B'z松本のレーベル第2弾アルバムが完成!

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ギブソン社から選ばれた日本人で初の“シグネチュア・アーティスト”であるB'zの松本孝弘が、昨年立ち上げたギタリストを中心とした弦楽器奏者のためのレーベル“House Of Strings"から、待望の新作『Theatre Of Strings』がリリースされた。

今作は、松本の他に、春畑道哉(TUBE)、増崎孝司(DIMENSION)、大賀好修(OOM)といった日本を代表するギタリストが参加。誰もが耳にした事のある名作映画のテーマ曲や、主題歌をギターで奏でるオムニバス・アルバムになっている。ハイ・クオリティなプレイはもちろん、美しいメロディー・ラインを個性豊かに、そして情感溢れる“弦-Strings-”をあます事なく収録した本作は、秋の夜長におススメの一枚だ。

また、ラストに収録された、オリジナル楽曲「THE MAGNIFICENT FOUR」は、10月22日~30日まで六本木ヒルズと渋谷文化村で開催される<東京国際映画祭>で上映される全映画のスタッフロールで流されることが決定している。

■オフィシャル・サイト http://www.houseofstrings.jp/
※『Theatre Of Strings』全曲試聴可能
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