ブルース・ディッキンソン、ティム・バージェス主催の666回目のリスニング・パーティーに登場

ザ・シャーラタンズのフロントマン、ティム・バージェスがTwitterで開催しているオンライン・イベント<Tim’s Twitter Listening Party>に、来週、アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソンが参加し、1984年にリリースしたアイアン・メイデンの5枚目のスタジオ・アルバム『Powerslave』を1曲ずつ解説していくという。
バージェスは昨年3月、新型コロナウイルスによるロックダウンを機にこのリスニング・パーティーを開始。ディッキンソンは、666回目のパーティーに参戦するそうだ。
ディッキンソンは、参加を告知するビデオ・メッセージの中で、「いくつか興味深い秘密」を明かし「楽しいものになる」と予告している。現地時間の2月12日午後9時(日本時間13日午前6時)からスタートする。
2月13日(土曜)の朝6時から
スペシャルゲストに@IronMaidenを迎え、ブルース・ディッキンソンが1984年のアルバム『パワースレイヴ』をツイッターで案内してくれるんだ。
666回目のリスニングパーティだよ!
参加してね! pic.twitter.com/BylMuXLLTj— Tim’s Listening Party (@LlSTENlNG_PARTY) February 2, 2021
By popular request… @Tim_Burgess @LlSTENlNG_PARTY#TimsTwitterListeningParty #IronMaiden #Powerslave pic.twitter.com/3UNIwM5S6n
— Iron Maiden (@IronMaiden) February 1, 2021
<Tim’s Listening Party>の500回記念にはニック・メイスンが参加した。666回目もスペシャル回にすべきとの提案があり、この数字にはアイアン・メイデンが最適だと、バージェスは彼らに出演をオファーしたそうだ。
Ako Suzuki







