アヴリル・ラヴィーン、新しい音楽の制作とバイクに熱中

アヴリル・ラヴィーンは、ツアーが開催できないいま、音楽の制作とバイクに夢中になっているそうだ。
アヴリルは、10日ほど前、ゴールドフィンガーのフロントマンでプロデューサーのジョン・フェルドマンとミュージシャンのMod Sunとスタジオに入る写真をインスタグラムに投稿したほか、今週、モーターサイクリングを楽しむ様子を収めた動画を公開し、「この2週間毎日スタジオに入ってる」と報告した。
モーターサイクリングに関しては、技を披露したり、シート部分がピンクのバイクは特注で、「私の新しいケーキ・バイク。MFPって入ってる。Mother F***** Princessよ」と紹介している。「ライティングとライディング」で2021年に突入するそうだ。
制作しているのがアルバムとなれば、2019年2月にリリースした『Head Above Water』以来、通算7枚目のスタジオ・アルバムとなる。同作をプロモートするツアーは2019年秋で中断されており、年明けに今後のスケジュールについて発表する予定だという。
Something is coming……@AvrilLavigne ???????????????????? pic.twitter.com/RiX6ykF4Da
— modern sunshine (@MODSUN) December 12, 2020
Writing and Riding into 2021 like … ????????????????????????????????⚡️????????@RevivalCycles pic.twitter.com/R5irf8tZE9
— Avril Lavigne (@AvrilLavigne) December 19, 2020
Ako Suzuki







