YOSHIKI、首の手術から3年「なんとかピアノが弾けてドラムが叩けるようになった」

YOSHIKIが自身のアメーバオフィシャルブログにて、頸椎椎間孔狭窄症
の手術から3年が経過したことを報告した。
「首の手術から3年…」と題して更新したブログでYOSHIKIは、車椅子で移動する姿やベッドの上に横たわる姿など当時の写真を公開。英語と日本語で「まだリハビリが続いている。左手の感覚はまだない」と完治には至っていないことを告白した。
一方で、「それでもなんとか、ピアノが弾けて、ドラムが叩けるようになった」と明かし、「みんなに感謝」と綴っている。
