グルーヴィーなEカップ。ジャズ界の“乳”フェース 高木里代子、話題の水着ライブ動画を公開
9月6日の<東京JAZZ FESTIVAL>最終日に大雨の中でビキニ姿という前代未聞のセクシーなライブを繰り広げたことから、連日、Web上で大きな話題になっているジャズピアニスト・高木里代子。もっとも、Eカップの胸元への注目が集まる一方で、「ピアニストとしての腕はどうなの?」なんていう声が聞こえてくるのも事実。
というわけで、<東京JAZZ FESTIVAL>での高木里代子のステージの模様が動画で公開されている。
オリジナル曲「Sangria」や、スタンダードナンバーの「スピーク・ロウ」、ファレル・ウィリアムスの大ヒット曲「Happy」のカバーなどを演奏したこの日。大雨の野外ステージにも関わらず、集まってくれた観客のことを心配しつつ、高木自身は「濡れてもムテキ」と上着をはらりと脱ぎ捨ててビキニ姿になると、ドラムとベースが生み出すグルーヴの上で楽しそうに音と胸を弾ませながら、時にクールな、時に情熱的なプレイを聴かせた。
視覚も聴覚も満足させる高木里代子のライブ。近々では9月11日に六本木 Club tにて開催される。







