ジャスティン・ビーバー、ワン・ダイレクションに感謝

UKツアー中、メディアから手厳しい扱いを受けへこんでいたジャスティン・ビーバーが、ワン・ダイレクションのメンバーが発した支援メッセージに感謝しているそうだ。
ワン・ダイレクションのルイ・トムリンソンは「個人的に彼のこと知っているわけじゃないけど、マスコミはもっとジャスティン・ビーバーに優しくしてあげて欲しいって思うよ」「彼には同情する。僕の知っているティーンエイジャーがやっていることとなんか違いがあるわけじゃないし」とツィート、ゼイン・マリクは「ルイ、なんて奴:D、ジャスティン・ビーバー、応援するよ、ブラザー!!」と後押ししていた。
ジャスティンはこれらをリツィート。「ルイ・トムリンソンにゼイン・マリク、ありがとう。こっちはすべていい感じだ。感謝する」と返したという。
UKを離れたジャスティンは現在、ヨーロッパ・ツアー中。散々な思いをした英国滞在だったが、「UKのビリーバーはサイコーだ」「また戻ってくるから」と話している。
Ako Suzuki, London
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