ジャスティン・ビーバー、最新ビデオ「アズ・ロング・アズ・ユー・ラヴ・ミー」で迫真の演技

ジャスティン・ビーバーの最新アルバム『ビリーヴ』からの最新ミュージック・ビデオは、8月1日に公開された「アズ・ロング・アズ・ユー・ラヴ・ミー」だ。
今作は自身初となる長尺ミュージック・ビデオで、6分近くの短編映画のようなドラマチックな仕上がりになっている。ジャスティンと付き合っている恋人の父親がジャスティンに対して、娘と別れるよう宣告するシーンから始まるが、当然のように父親の反対を押し切ってふたりは愛を深めていくことになる。そして、ふたりで街を離れようとした時、ふたりの前に立ちはだかる父親…このままふたりの行方はどうなるのか、というものだ。
父親役を演じているのは映画『キル・ビル』などにも出演しているマイケル・マドセン。監督は、過去にエミネム、リアーナ、ビヨンセの作品などを手掛けるアンソニー・マンドラーで、撮影は7月頭にLAで行われたという。
公開1週間にしてすでに1400万ヴュー以上を記録しているが、ジャスティンの迫真の演技に話題が集まっているところだ。ぜひチェックを。
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