真木蔵人、アルバムと対極をなすエッセイ発売
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コアマガジンのスキャンダアル誌『BUBKA』に連載し大反響を起こしたエッセイ「蔵人独白」がついに「BLACBOOK 蔵人独白」として単行本化されることになった。
俳優、サーファー、ラッパー、映像監督など多ジャンルで活躍する真木蔵人が、独特の言語感覚で語った子供、自然、日本、芸能界etc…。北野武をして「心地よく耳が痛い」と言わしめる、心震わせる言葉の数々がちりばめられている。
掲載を見送られていた幻の原稿も大幅追加され、また盟友ZEEBRAとの特別対談やグラビアなども収録されているという。
7月16日同時発売となるファーストアルバム『WHITEBOOK』と対をなす、“毒”と“愛”にあふれた一冊となっている。
「BLACBOOK 蔵人独白」
7月16日(水)発売 1300円(外税)







