ブリトニー・スピアーズ、またも毒舌の餌食に
ブリトニー・スピアーズが、またもワースト・ドレサーに選ばれた。毒舌で有名なブラックウェルが毎年発表するこのリストに、今年は彼女とパリス・ヒルトンが共に1位に挙げられ、“露出の多い仲良し2人組”といった内容の批評を受けている。
リストには他に、リンジー・ローハン、クリスティーナ・アギレラ、マライア・キャリーといった音楽アーティストが選ばれてしまった。
一方、ベストドレッサーにはビヨンセが挙げられている。
ブリトニーは過去にもブラックウェルの毒舌を受けたことが何度かある。
彼女は現在、『In The Zone』以来となるスタジオアルバムを制作中だ。先日はオフィシャル・サイトに復帰へ向けてのメッセージも掲載された。
T.Kimura







