Klahaの物語を示す道しるべ Part 3
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| これから繰り広げられるであろう物語の“始まりへの道標”を示す Klaha待望の1stアルバム『Nostal Lab』が、ついに完成した。 「ノスタルジックな風景や感情を研究する施設…そこで作り上げられた “心象”“感情”“開放”3つのプリズム。 そのプリズムを通し垣間見えた姿が、ここには9編の想いとして綴られている」 このアルバムを大きな視点で捉えた場合、6曲目へ収録した「感情プリズム」を境に、 “2つの感情の変遷を描いた物語”へ大別することができる。 レコード盤で言う、A/B面感覚だ。 「アルバムの前半部へは、自分の心の中の動きの中でも、 “内側へ向いた想い”を。そして後半では、 “開放されゆく気持ち”へ比重を向けて作りあげられている」 そんな『Nostal Lab』へと込めた想いをKlaha自身に語ってもらおう…。 |
| プリズムを通し見た、光彩あふれる心象風景たち■ |
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