『ロデオ・タンデム・ビート・スペクター』を体感せよ!!!
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ただただ衝撃と興奮だけ! それでいい!! 首を長くして待っていたファンの方々、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが気になるんだけどハマってない音楽ファン、そして全然知らない方々。 タイトルの『ロデオ・タンデム・ビート・スペクター』は、シングルとして先にリリースされた「暴かれた世界」の歌詞に登場する言葉。そして“ビート・スペクター”という言葉が別2曲の、しかもインストゥルメンタル曲のタイトルにも使われていて、ひとつキーワードになっているよう。 こういったカッコいいカタカナ言葉が特徴となっているミッシェルだけど、このアルバムでも一層の磨きと熟練がかって、満載。チバユウスケの言葉センスならではだろう。そこにシンプルだけど、入魂のギターリフで始まるサウンドがぁ……! とにかくBARKSでは、みんなにミッシェルを体感してほしい! |
| 露骨なくらい激烈かつアナログな生音ロック |
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<World Rodeo Tandem Beat Specter Tour>
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6/16(土) |
赤坂BLITZ |
9/22(土) |
延岡・野口記念館 |





通算6枚目となるミッシェルのアルバムが登場。「ベイビー・スタ-ダスト」「暴かれた世界」と、2枚のマキシ作表題曲も収録。全13曲、49分43秒のアウトバーンをフル・スロットルで突っ走る、爆走ロック・ナンバーの数々が、生々しい音に乗せ轟き渡ってゆく。





