【イベントレポート】ALL iN FAZE、来島エル、カフネ、零[Hz]、1132組から勝ち上がり<LuckyFes’26>出場権を獲得

2026年8月8日~11日に国営ひたち海浜公園で開催される<LuckyFes’26>への出演権をかけたオーディション企画「Battle to LuckyFes」の最終選考会が、2026年6月7日に東京・下北沢BASEMENTBARにて開催された。
<LuckyFes’26>への出場をかけてTuneCoreへエントリーされた総勢1,132組のアーティストから、音源審査、映像審査を経て最終選考会へ進出したのは、WHISPER OUT LOUD、ALL iN FAZE、カフネ、来島エル、零[Hz]、平葵、night roomers、hatataの8組だ。
ロック、ラウド、ポップス、シンガーソングライター、オルタナティブ、ヴィジュアル系と、それぞれ異なるバックグラウンドを持つ8組が一堂に会したこの日、15分という限られた持ち時間で競うコンテストではあるものの、ジャンルの壁を超え、それぞれのアーティストが自身の音楽性と表現を放つクロスオーバーな会場は、もはやLuckyFesそのもののようだった。

これまで水戸club SONICで開催されていた最終ライブ選考会だが、2026年は会場を東京・下北沢BASEMENTBARへ移しての開催となり、ライブハウスシーンの最前線として知られるこの場所には、出演アーティストのファンのみならず、新たな才能との出会いを求める音楽ファンも数多く集まり、開演前から大きな期待感に包まれていた。用意されたチケット200枚は早々に完売しており、まさしくオムニバスイベントのような期待感に溢れていた。
出演した8組は、その音楽性もライブスタイルも実に多彩だ。重厚なサウンドで観客を圧倒するバンド、卓越した歌唱力で空気を支配するシンガー、独自の世界観を構築するアーティスト、オーディエンスを掌握し全員を乗らせてしまうパフォーマンス力…、コンテストという枠組みではあるものの、ステージ上で繰り広げられたのは勝敗を超えたエンターテイナーとしての真剣勝負だ。音楽を楽しみその時をかけがえのない音楽体験で塗りつぶそうという極上ライブが次々と繰り広げられ、フロアではハンドクラップや歓声が自然発生的に巻き起こる。コンテストでありながらも、15分×8組というライブはあっという間に終わってしまった。








来場者にはひとり1枚の投票用紙が配られる。8組の中から良かったと思うアーティストを必ず2組選出してもらうという厳密なルールが敷かれており、1組だけや3組以上の投票は無効になる。審査員による評価に加え、観客投票も結果に反映されるこのオーディションは、単なるファンによる人気投票ではなく、その場でどれだけ多くの人の心を動かしたかが問われるものだ。アーティストたちは自らのファンだけでなく、他出演者を目当てに訪れた観客や初めて自身の音楽に触れる人々に対しても強い印象を残す必要があった。
投票集計の結果、ALL iN FAZE、来島エル、カフネ、零[Hz]の4組が<LuckyFes’26>への出演権を獲得、ALL iN FAZEは8月8日、来島エルは8月9日、カフネは8月10日、零[Hz]は8月11日の出演となる。

当初は3組の選出を予定していたものの、例年以上にハイレベルな闘いとなり得点差も僅差だったことから、急遽合格枠を4組へ拡大するという異例の決定が下されることとなった。それほどまでに出演者全員の完成度が高く、誰が選ばれても不思議ではない「Battle to LuckyFes」だった。
審査委員長DJ DRAGON コメント
「Battle to LuckyFes’26」が無事に終了いたしました。今回は初の東京開催として下北沢BASEMENTBARを舞台に実施し、1,000組を超える応募アーティストの中から選ばれた8組による熱演!は凄まじいのひと言につきます。集まったファンの熱量の高さに驚きました。
ロック、ポップス、シンガーソングライター、などなどジャンルの垣根を超えたハイレベルなパフォーマンスが次々と繰り広げられ、まさにLuckyFesらしいクロスオーバーなイベントになったと感じています。どのアーティストも素晴らしく、本来は3組を選出する予定でしたが、その熱量と実力を評価し、急遽4組をLuckyFes’26出演アーティストとして選出することを決定しました。
惜しくも選出に至らなかったアーティストの皆さんも含め、本当に僅差の審査でした。初の東京開催を無事に終えられたことを大変嬉しく思うとともに、ご来場いただいた皆さま、そして何より挑戦してくださったすべてのアーティストの皆さまに心より感謝申し上げます。
今回の会場の熱量を8月のLuckyFesで感じて下さいね。
「Battle to LuckyFes」は、新たな才能と観客を結びつける登竜門として年々その存在感を高めている。フェスの規模が拡大し続ける中で、もはやライブ選考に登壇するアーティスト達のクオリティと完成度は、紛れもなくトップレベルだ。下北沢BASEMENTBARで掴み取った切符を手に、ALL iN FAZE、来島エル、カフネ、零[Hz]の4組は8月の国営ひたち海浜公園へと向かう。<LuckyFes’26>の大舞台でどのような景色を見せてくれるのか、大きな期待が寄せられるところだ。
取材・文◎BARKS 烏丸哲也
<LuckyFes’26>
2026年8月8日(土)・9日(日)・10日(月)・11日(火・祝)
@国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4)
■LuckyFes5つのコンセプト
1.グリーン:緑の芝生と木陰を活用して
2.クロスオーバー:多様なジャンルの音楽を提供し
3.テーマパーク:食やアートが溢れる夢の空間をつくり
4.ファミリー:子供も親も三世代で楽しめて
5.安心安全:熱中症対策を万全にする
LuckyFes’26出演アーティスト
■DAY1:8月8日(土)
・相川七瀬
・新しい学校のリーダーズ
・石崎ひゅーい
・打首獄門同好会
・AKB48
・KANA-BOON
・かわにしなつき
・氣志團
・きゃりーぱみゅぱみゅ
・キュウソネコカミ
・Klang Ruler
・ゴールデンボンバー
・コレサワ
・しなこ
・SWEET STEADY
・TUBE
・超☆社会的サンダル
・超能力戦士ドリアン
・≒JOY
・NEWS
・Novelbright
・≠ME
・PUFFY
・FRUITS ZIPPER
・MUCC
・名誉伝説
・Rol3ert
・浪漫派マシュマロ
■DAY2:8月9日(日)
・ILLIT
・青木陽菜
・石井竜也
・IS:SUE
・Wienners
・神はサイコロを振らない
・キマグレン
・CANDY TUNE
・CUTIE STREET
・Survive Said The Prophet
・シンガーズハイ
・高嶺のなでしこ
・DXTEEN
・冨岡 愛
・NiziU
・Hi-Fi Un!corn
・Hammer Head Shark
・ファントムシータ
・Paledusk
・BABYMETAL
・Penthouse
・ポルカドットスティングレイ
・MyGO!!!!!
・MYERA
・ME:I
・METALVERSE
・MORE STAR
・Liella!
・RAISE A SUILEN
■DAY3:8月10日(月)
・iLiFE!
・Aile The Shota
・アンジュルム
・いぎなり東北産
・ウルフルズ
・オーイシマサヨシ
・岸谷香
・CLAN QUEEN
・Chevon
・Juice=Juice
・syudou
・私立恵比寿中学
・鈴木愛理
・須田景凪
・Dannie May
・超学生
・つばきファクトリー
・TOOBOE
・西川貴教
・NELKE
・NOMELON NOLEMON
・Fear, and Loathing in Las Vegas
・FLOW
・宝鐘マリン&ハコス・ベールズ
・MyM
・muque
・Mega Shinnosuke
・『ユイカ』
■DAY4:8月11日(火・祝)
・ALI
・大黒摩季
・Omoinotake
・GADORO
・木村カエラ
・黒夢
・こっちのけんと
・THE BACK HORN
・湘南乃風
・水曜日のカンパネラ
・Soala
・Chilli Beans.
・t-Ace
・Dragon Ash
・乃紫
・Novel Core
・ハラミちゃん
・Billyrrom
・フレデリック
・Broken my toybox
・MAN WITH A MISSION
・ミーマイナー
・MONKEY MAJIK
・yama
・Lavt
・レトロリロン
・ROTTENGRAFFTY
・LOM
<LuckyFes’26>チケット
1日券:大人 14,000円、中高生 7,000円(税込)
3日通し券(5周年特別価格):大人 28,000円(税込)、中高生 14,000円(税込)
4日通し券(5周年特別価格):大人 38,000円(税込)、中高生 19,000円(税込)
※小学生以下は入場無料(チケット保有の保護者1名につき2名まで。高校生以下の方は未成年者であることから保護者扱いからは除外)
LuckyFesチケットページ:https://luckyfes.com/ticket/
LuckyFMチケット販売システム「ラキチケ」:https://www.funity.jp/tickets/ibatk/show/LuckyFes26/4/3
ローソンチケット:https://l-tike.com/luckyfes/
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/luckyfes26/
イープラス:https://eplus.jp/luckyfes2026/
楽天チケット:https://r10.to/luckyfes2026
海外在住者向け(先着販売) ※国際クレジットカード対応
LuckyFMチケット販売システム「ラキチケ」:https://luckyfes.zaiko.io/e/lf2026
※ふるさと納税
茨城県ひたちなか市のふるさと納税のお礼の品として、LuckyFes’26のチケットの提供をしています。ひたちなか市のふるさと納税を活用することにより、ひたちなか市の財源を増やし、フレンズの経済的負担を軽減させて、LuckyFesのフレンズを増やすことができる三位一体のメリットを享受することができます。ぜひご利用ください(『個人協賛』は中学生以上は大人料金となります。小学生以下は半額となりますが、ふるさと納税での取り扱いはありません)。
【8/8 1日券】LuckyFes’26チケット
【8/9 1日券】LuckyFes’26チケット
【8/10 1日券】LuckyFes’26チケット
【8/11 1日券】LuckyFes’26チケット
※ふるさと納税では、中高生チケットの取り扱いはありません。
【個人協賛:8/8入場分】LuckyFes’26チケット
【個人協賛:8/9入場分】LuckyFes’26チケット
【個人協賛:8/10入場分】LuckyFes’26チケット
【個人協賛:8/11入場分】LuckyFes’26チケット
※JALマイル交換:JALのマイルをLuckyFesチケットに交換できます。
https://use-jal-experience-program.jal.co.jp/shop/g/gLUCKYFES/
<LuckyFes’26>駐車券
販売期間:3月10日(火)正午~ ※売り切れ次第終了
貸出駐車場:西駐車場/第1駐車場/第2駐車場
・西駐車場 3,500円(税込)
・第1駐車場 3,000円(税込)
・第2駐車場 3,000円(税込)
・障がいのある方/マタニティ/車イス利用者専用 西駐車場 3,500円(税込)
・オートバイ(二輪車)専用 西駐車場 2,000円(税込)
駐車券/テント券販売ページ:https://luckyfes.com/ticket/
<LuckyFes’26>テント券
販売期間:3月10日(火)正午~ ※売り切れ次第終了
・ファミリーイーストテントエリア ※小学生以下のお子様連れのみ購入可 3,000円(税込)
・ファミリーウエストテントエリア ※高校生以下のお子様連れのみ購入可 1,500円(税込)
・フォレストテントエリア(イースト) 3,000円(税込)
・グリーンテントエリア(ウエスト) 1,500円(税込)
駐車券/テント券販売ページ:https://luckyfes.com/ticket/
<LuckyFes’26>駐車券+テント券
販売期間:3月10日(火)正午~ ※売り切れ次第終了
・ファミリーイーストテント付駐車券【西駐車場】 ※小学生以下のお子様連れのみ購入可 6,500円(税込)
・ファミリーウエストテント付駐車券【西駐車場】 ※高校生以下のお子様連れのみ購入可 5,000円(税込)
・フォレストテント(イースト)付駐車券【西駐車場】 6,500円(税込)
・グリーンテント(ウエスト)付駐車券【西駐車場】 5,000円(税込)
駐車券/テント券販売ページ:https://luckyfes.com/ticket/
アクセスバスツアー
各駅から会場直結のアクセスバスツアーを募集していますので是非ご活用ください。
【東京駅・新宿駅・池袋駅・横浜駅 発着のアクセスバスツアー】
お申込み期限:7月24日(金)まで
https://n-tabeat.jtb.co.jp/tabeat/List.aspx?tourno=656a8cf123c04d1b8093317c
【横浜駅・発着のアクセスバスツアー】
お申込み期限:7月24日(金)まで
https://n-tabeat.jtb.co.jp/tabeat/List.aspx?tourno=47f67913cc3848aab2cdc855
【つくば駅発着のアクセスバスツアー】
お申込み期限:8月6日(木)まで
https://kantetsu-bustour.com/lp/article-2612/
【茨城空港発のアクセスバスツアー】
お申込み期限:8月6日(木)まで ※往路片道のみ販売
https://kantetsu-bustour.com/lp/article-2611/
※予定しているプラン内容が一部変更になる場合があります。予めご了承ください。







