清野研太朗、“ひとりじゃない”と優しく寄りそう最新応援ソング「エンティティ」本日リリース

清野研太朗が、シンガーソングライターとして9作目となる配信シングル「エンティティ」を9月10日にリリースした。
嵐の二宮和也にカバーされたことで一躍話題となった代表作「異世界協奏曲」が“令和の応援ソング”と称される清野研太朗。今作は“1人じゃないよ!”と寄り添い、自分が自分である意味や個性を認め自分らしく生きる意味を音楽を通して教えてくれるような優しい応援ソングとなっている。
前作「素敵な人生」に引き続き、実写MVも公開。主人公となる女性を繊細に映した映像がシンプルに繋がれた作品は、楽曲に隠されたメッセージをより強く私たちに伝えてくれている。
10月13日には、自身初となる大阪でのサーキットイベント<FM802 MINAMI WHEEL 2025>への出演が決定している清野研太朗。プロデューサーとシンガーソングライターという2つの活動で、音楽シーンに着実にその名を広げている清野研太朗の今後の活躍に是非注目していただきたい。
「エンティティ」
2025年9月10日(水) リリース
配信リンク:https://seinokentaro.lnk.to/EntityPR








