About
ZOOMは、レコーディング機器、マルチエフェクター、オーディオインターフェース、デジタルミキサーなど、広範な音楽用電子機器の設計と開発を主な事業内容としております。ZOOMが提供する革新的かつ最先端のテクノロジーは、世界中のミュージシャン、ポッドキャスター、ビデオグラファー、フィールドレコーディング、ブロードキャスティングのプロフェッショナルをはじめ、あらゆる分野のクリエイターから支持されています。
アピールポイント
楽器フェアオンラインご来場の皆様のためにズームからサプライズを用意しました。
マルチエフェクター、ハンディレコーダー、スマートフォン用マイクなど新製品を多数ご案内!
コミュニケーションルームでのイベントでは「 小林信一」氏によるギターマルチのフラグシップモデル「G11」のデモンストレーション!
さらに先日公開されたVocal Processor「V3」でのデモ演奏に出演のヒューマンビートボクサー「SO-SO」氏、シンガーソングライター「エバラ健太」氏による製品セミナー及びデモンストレーションを行います。
そして日本を代表するギタリスト/エンターテイナー「 ROLLY」氏による楽器フェア初披露の新製品デモも公開します!
G6
Multi-Effects Processor
『G6』は、フラッグシップモデル『G11』と同じ最先端のエフェクトプロセッシング技術とスマホ感覚で操作できる4.3インチのタッチスクリーンを搭載する、ギター用マルチエフェクツ・プロセッサです。22アンプモデル、22キャビネットモデル、135エフェクトを内蔵し、最大7エフェクト+1アンプモデルを同時使用できます。16種類の定番アンプモデルに加え、ZOOMオリジナルの6種類のアンプモデルを搭載。実在する名機のサウンドを丹念に解析し、そこからインスパイアされた、これまでにない高い実用性を兼ね備えた理想的なアンプサウンドを提供します。さらに、スピーカーキャビネットの鳴り(音響特性)をキャプチャしたインパルス・レスポンスを取り込めるIRローダー機能を搭載し、即戦力の70個のIRデータをプリセットするほか、サードパーティー製のIRデータも最大50個まで本体にロードすることが可能。エフェクトを個別にON/OFFできるEFFECT BOARDモード、ルーパー演奏モード、パッチメモリおよびバンク切替モードを内蔵し、フットスイッチの操作で多彩な音色や機能を切り替えながら演奏することができます。
G11
Multi-Effects Processor for Guitarists
すべてを新しくする、従来比*3倍以上の圧倒的なプロセッシングパワー5インチ・タッチスクリーンと独立したアンプセクションによる抜群の操作性。桁違いのリアリティをもたらすIRローダーには、70種のIRデータをプリインストール。究極のサウンドを追い求める、すべてのギタリストへ。
・使用アーティストコメント
meguri(paranoid void) × ZOOM G11 SPECIAL INTERVIEW
今まで宅録では「楽器の鳴り感・空間感を思ったように表現するのが難しい」という点がネックだったんですが、IRを入れることで空間の奥行き感を表現しやすくなりました。G11は宅録のギターサウンドのクオリティを上げたい人や、プレイの幅・音色の幅を広げたい人にぴったりだと思います
製品インタビュー記事
V3
Multi-effects vocal processor
スタジオでも、ステージでも、ライブ配信でも、指先ひとつであなたの声を自由自在にメイクアップ。ハーモニー生成、ピッチ補正など、パワフルな16種類のボイスエフェクトを内蔵。デスクトップとライブステージの両方で使える、ZOOMのボーカルプロセッサ『V3』誕生。
・使用アーティストコメント
ZOOM V3 × SO-SO SPECIAL INTERVIEW
V3のエフェクトを用いた音作りで、人の声の多様さを表現してみました。たくさん聴いて頂けると嬉しいです。サブデバイスとして使うのはもちろん、ライブパフォーマンスでも音の表現の幅を広げるのに役に立つと思います。またV3は視認性もよく、誰でも簡単に使えます。
製品インタビュー記事
V6
All-In-One Vocal Processor
プロ仕様のボーカルエフェクト、ルーパー、革新的なフォルマントペダルが、あなたの「声」とその音楽を新たな次元に導く──。あらゆるスタイルのボーカルサウンドを意のままに操る、ライブパフォーマンス向けボーカル専用プロセッサー『V6』、ついに誕生。
・使用アーティストコメント
Koie(Crossfaith) × ZOOM V6
普段はDTMの中でプラグインエフェクトなどを使って一から組み立てていくボーカルFXをまさに直感的にダイレクトに触れるところにZOOM V6の一番の魅力があると思います。
シンガーだけでなく、ループマシンを多用するビートボクサーも普段使っている機材と併用する事で更に可能性が広がるのではないでしょうか。
個人的にはV6の中で作った音をそのままLogicにレコーディングしたりします。触っていて偶然産まれたオリジナリティのあるサウンドと言うのはプラグインでは作るのが難しいということもあるので、V6はライブに置いても、作曲に置いても1つの飛び道具になるなと感じました。
H8
Handy Recorder
8チャンネル入力、最大12トラック同時録音、交換可能なマイクカプセル、タッチ操作の録音アプリによる効率的なワークフロー。ポータブルレコーディングの可能性を拡張する、多目的ハンディレコーダー『H8』誕生。
・使用アーティストコメント
Tatsuya(Crossfaith) × ZOOM H8
ドラムのセルフレコーディングを始める様になりZOOM H8を使っていますが、まずタッチパネルでの操作の快適さと音の良さに驚きました。それにファンタム電源供給も備えているしPCでLogicと繋ぐとインターフェースにもなるのがとても嬉しい。
自身のYoutubeチャンネルの「 The Perfect Nightmare」でも使用していますし、楽曲制作時にも大活躍しています。
Am7
Stereo Microphone for Android
『Am7』は、Android™スマートフォンでの動画撮影に最適な、高音質ステレオマイク。楽器の演奏動画も、美しい風景のVlogも、SNSに投稿する日常の動画も、視聴者を惹きつける臨場感溢れるステレオ音声で収録できます。
コミュニケーションルーム スケジュール
12月11日(金)
15:00〜15:30
ZOOM G11 小林信一 オンラインデモンストレーション&セミナー18:00〜18:30
ZOOM V3 ボーカルデモ by エバラ健太
12月12日(土)
14:00〜14:30
ZOOM G11 小林信一 オンラインデモンストレーション&セミナー15:00〜15:30
ROLLY vs ZOOM G6 ~ROLLY博士の新製品インプレッション16:30〜17:00
ZOOM G11 小林信一 オンラインデモンストレーション&セミナー18:00〜18:30
ROLLY vs ZOOM G6 ~ROLLY博士の新製品インプレッション
12月13日(日)
13:00〜13:30
ROLLY vs ZOOM G6 ~ROLLY博士の新製品インプレッション14:30〜15:00
ROLLY vs ZOOM G6 ~ROLLY博士の新製品インプレッション16:00〜16:30
SO-SO×ZOOM ーVocal Processor V3 ビートボックス活用術ー18:00〜18:30
SO-SO×ZOOM ーVocal Processor V3 ビートボックス活用術ー
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