About
アピールポイント
創造を続ける立場の者として、我々が忘れないようにしていることがあります。それは、いたずらに数や量を追求してコモディティ化に陥るのではなく、付加価値の高いものづくりを志すこと。ハードウェア・ソフトウェアだけでなく、人間の感性に根ざしたアート感覚が、電子楽器には不可欠。「極限まで生楽器に肉薄する」こと、更に「本物を超えた未知の音」の実現まで、唯一無二のBESTの存在を目指しています。
Electronic Drums "aDrums artist" & "EXS Series"
リアルな演奏感とサウンド、ドラマーだけがわかるホンモノのエレクトロニックドラム
aDrums artist は、楽器としての純粋さと正統さにこだわり、いい音といい演奏体験を提供することにフォーカスしています。アコースティック・ドラムと同じ打感やフィーリングを大切に、本物のバーチウッドシェル、ラッカーによる仕上げを採用。やさしく撫でるような繊細な音から、激しく叩いた、空気を揺さぶるほどの強い音まで、本来のドラムらしい大きなダイナミクスを自在にコントロールする気持ち良さをお届けします。1タム2シンバルの "Standard Set"、2タム3シンバルの "Expanded Set" ,音源モジュール単品、各単品パッド、のラインナップがございます。EXS Series は、ハイレゾでリアルなドラムサウンドを奏でる音源モジュール「xD3」と、それを最大限に生かす各パッドで構成されています。あなたがこれからドラムを始めるビギナーでも、自宅用のトレーニングドラムを探しているドラマーでも、EXS シリーズはより良い演奏体験を提供します。上位モデルの EXS-3,EXS-5、よりコンパクトな EXS-1 MK2,EXS-2 MK2 のラインナップがございます。
electrorganic Percussion "aFrame"
アコースティックの感覚で演奏できる今までにない全く新しい電子パーカッション
aFrame はプレーヤー本来のフィーリングを損なうことなく、アコースティック楽器の感覚で演奏できる今までにない全く新しい電子パーカッションです。独自に開発された「Adaptive Timbre Technology ※」により、従来のPCM 音源方式のデジタルパーカッションにはない、パーカッション本来の奏法である 「叩く」 「押す」 「擦る」 ことで発音、音色変化、エフェクトコントロールなどを表現することができます。( ※打楽器奏者のさまざまな演奏法に伴う打面の変化と音の周波数成分の動きに応じ、多数のフィルター群の特性を動的に適応させ楽器の多彩な音色変化を生み出す技術)
コミュニケーションルーム スケジュール
12月11日(金)
17:00〜17:15
aDrumsハードロックパフォーマンス <實成峻>18:00〜18:15
aDrumsの魅力(初級編) <関優梨子>19:00〜19:15
ATVドラムスなんでも相談室 <ATVの中の人>
12月12日(土)
15:00〜15:15
aDrumsパフォーマンス <遠藤勝彦>17:00〜17:15
EXSシリーズ徹底比較 <かねこなつき>19:00〜19:15
ATV女子会!<かねこなつき&関優梨子>
12月13日(日)
14:00〜14:15
aDrumsの魅力(サウンドストア編) <仲井広明>16:00〜16:15
ATVドラムの宅録講座<仲井広明>18:00〜18:15
aFrameパフォーマンス<KAZU>
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