ニュース・最新情報
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Reclooseが日本ツアーを敢行!
今年の8月に待望の2ndアルバム『Hiatus On The Horizon』をリリースしたRecloose。
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デトロイトの新世代クリエイター、RECLOOSEが2ndをリリース
'01年にリリースした傑作1stアルバム『Cardiology』より約4年、RECLOOSEが待望の2ndアルバム『Hiatus On The Horizon』をリリースした。
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GALAXY 2 GALAXY、伝説の軌跡がここに
「HI-TECH JAZZ」、「AMAZON」、「JUPITOR JAZZ」など、数々の名曲をリリースし、熱狂的なファンも多いGALAXY 2 GALAXY。
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デトロイトテクノ・ファン必見! RECLOOSE再来日公演決定!!!
「So This Is The Dining Room」でカール・グレイグのレーベルPlanet EからデビューしたRECLOOSEことMatt Chicoine。
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デトロイトが産みだした音楽“Logic Of The Heart”(ハートの論理)
~デトロイトが産みだした音楽“Logic Of The Heart”(ハートの論理)「ハートフルで、ひとつのスタイルやアプローチにこだわらず、いい音楽を作ることだけに集中した」■最新アルバム『Cardiology』!K7 Records 2002年4月27日発売 K7124CD ¥2,390(tax in)1 Ain’tChangin' 2 GhostStories 3 Can’tTake It 4 KapitiDream 5 UpAnd Up 6 Processional 7 Get There Tonight 8 Permutations 9 M.I.A 10 Absence Of One 11 Cardiology――デビューのきっかけとなったのは?RECLOOSE: サンドイッチ・ストーリーって言ってるんだけど…。
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リクルース、ダンスミュージック界の新鋭、新作を引っさげてのJAPAN TOUR
デトロイト・テクノ界で自由なテクノの未来の可能性を切り開いたカール・クレイグ。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
カール・クレイグが主宰する人気のレーベル、Planet Eよりデビューしたエレクトロニック・ミュージック界の新鋭RECLOOSE(リクルース)。本名はMatt Chicoine、デトロイト生まれ。ジャズを聴いて育ち、8年もサックスを学んだリクルースは、'94年からレコードをミックスしたり、カットアップする技術に触れるようになる。その後、自分のDJミックスに、詩人やMC、ミュージシャンを迎えてフィーチャーするラジオ・ショウを創りあげ、地元のカレッジ・タウンでは一目置かれる存在であった。
その後、カール・クレイグの手に渡ったデモがきっかけとなり、『So This In the Dining Room EP』で'98年にPlanet Eよりデビュー。その後、彼は拠点をニュージーランドに移し、2001年に傑作1stアルバム『Cardiology』を完成させてシーンを震撼させる。この作品で自身の評価を確実なものとした彼は、、Herbert、クララ・ヒルなど、数多くのアーティストのリミックスを手掛け多くの秀作を残した。2005年には、約4年の歳月を経て待望の2ndアルバム『Hiatus On The Horizon』をリリース。収録曲の「Dust」はリリース前のCD-Rの段階から、ジャイルス・ピーターソンが自身のラジオ・ショウやDJでパワー・プレイして、大きな話題を呼んだ。この2ndアルバムでは、デトロイト・ミュージックという枠に捕われず生楽器をフィーチャーするなど、前作よりもよりファンキーにオーガニックな音楽を展開した。
また、DJとしても、ハウス、テクノ、ジャズ、からヒップホップ、R&Bまで幅広いフリースタイルの選曲には定評がある。
その後、カール・クレイグの手に渡ったデモがきっかけとなり、『So This In the Dining Room EP』で'98年にPlanet Eよりデビュー。その後、彼は拠点をニュージーランドに移し、2001年に傑作1stアルバム『Cardiology』を完成させてシーンを震撼させる。この作品で自身の評価を確実なものとした彼は、、Herbert、クララ・ヒルなど、数多くのアーティストのリミックスを手掛け多くの秀作を残した。2005年には、約4年の歳月を経て待望の2ndアルバム『Hiatus On The Horizon』をリリース。収録曲の「Dust」はリリース前のCD-Rの段階から、ジャイルス・ピーターソンが自身のラジオ・ショウやDJでパワー・プレイして、大きな話題を呼んだ。この2ndアルバムでは、デトロイト・ミュージックという枠に捕われず生楽器をフィーチャーするなど、前作よりもよりファンキーにオーガニックな音楽を展開した。
また、DJとしても、ハウス、テクノ、ジャズ、からヒップホップ、R&Bまで幅広いフリースタイルの選曲には定評がある。