ニュース・最新情報
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ザ・ウォールフラワーズ、9年振りとなる7枚目のAL『Exit Wounds』リリース
過去30年間、ジェイコブ・ディランが主導するザ・ウォールフラワーズは、ロックにおいて最もダイナミックで目的を持ったバンドとして存在してきた。
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ザ・ウォールフラワーズ、いつも「どこかのタイミング」で再始動を計画していた
ザ・ウォールフラワーズのフロントマン、ジェイコブ・ディランは常に再始動のタイミングを模索していたようだ。
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ジョン・レノンの豪華カヴァー・アルバム、詳細発表
アヴリル・ラヴィーン、クリスティーナ・アギレラ、グリーン・デイ、R.E.M.、U2ら豪華な面々が参加したジョン・レノンのカヴァー・アルバム『Instant Karma』のフル・トラッキング・リストが明らかになった。
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ウォールフラワーズ、新作&夏の米ツアー!
ボブ・ディランの息子、ジェイコブ・ディラン率いるロック・バンド、ウォールフラワーズ。
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ウォールフラワーズ、ハロウィーンは海の上
Rolling Stoneなどによると、ザ・ウォールフラワーズが今年のハロウィーンを米海軍の艦船で過ごすという。
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ウォールフラワーズが年明けもツアー。ボウイやコステロのカヴァーも
The Wallflowersが新作『Red Letter Days』をプロモートして、さらなるツアーを来年1月に行なう。
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ウォールフラワーズのギタリストがバンドを離れる
Wallflowersの最近のギグやニューシングル「When You're On Top」のビデオを観たファンは、長年のバンドのギタリストMichael Wardの姿が見えないことに気が付くだろう。
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“二世アーチスト”のレッテルを返上する静かな闘争
LAUNCH JAPAN: Discover Music - Read“二世アーチスト”のレッテルを返上した静かな闘争 「『Breach』はどのくらい売れるだろう?」 Wallflowersのフロントマン、JakobDylanはバンドの最新作について尋ねた。
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ウォールフラワーズの“Sleepwalker”、チャートでは眠らず
Wallflowersの新作『Breach』からシングルカットされた“Sleepwalker”は、眠っているどころか、チャートでめざましく活動している。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
L to R: グレッグ・リッチリング (Greg Richling - Bass)
ラミ・ジャフェ (Rami Jaffee - Keyboards)
ジェイコブ・ディラン (Jakob Dylan - Guitar & Vocals)
フレッド・エルトリンガム (Fred Eltringham - Drums)
本作から新加入、元ジゴロ・アンツのメンバー デビュー以来、周囲からの期待を背負う運命にあったジェイコブ・ディラン。だがそれに押しつぶされることなく、21歳のときに作ったデビュー作『ウォールフラワーズ』(1992)、グラミー賞2部門を受賞した「ワン・ヘッドライト」などを収録し商業的に大成功を収めた『ブリンギン・ダウン・ザ・ホース』(1996)――そのツアーは2年間も続き、1年をかけ全米チャート5位まで上昇、アメリカだけで410万枚を売上げ、もっとも重要なロックンロール・バンドのひとつとしての地位を固めた――、ラジオや音楽チャンネルの常連シングル「スリープウォーカー」などが収録された『ブリーチ』(2000)、そして最もプレスからの賞賛を浴びた『レッド・レター・デイズ』(2003)というアルバムをリリースしてきた。
2007年9月にラミ・ジャフィーが脱退、バンドは活動休止を宣言するも、2012年10月に新作『グラッド・オール・オーバー』をリリース、5年ぶりの再始動をみせた。
ラミ・ジャフェ (Rami Jaffee - Keyboards)
ジェイコブ・ディラン (Jakob Dylan - Guitar & Vocals)
フレッド・エルトリンガム (Fred Eltringham - Drums)
本作から新加入、元ジゴロ・アンツのメンバー デビュー以来、周囲からの期待を背負う運命にあったジェイコブ・ディラン。だがそれに押しつぶされることなく、21歳のときに作ったデビュー作『ウォールフラワーズ』(1992)、グラミー賞2部門を受賞した「ワン・ヘッドライト」などを収録し商業的に大成功を収めた『ブリンギン・ダウン・ザ・ホース』(1996)――そのツアーは2年間も続き、1年をかけ全米チャート5位まで上昇、アメリカだけで410万枚を売上げ、もっとも重要なロックンロール・バンドのひとつとしての地位を固めた――、ラジオや音楽チャンネルの常連シングル「スリープウォーカー」などが収録された『ブリーチ』(2000)、そして最もプレスからの賞賛を浴びた『レッド・レター・デイズ』(2003)というアルバムをリリースしてきた。
2007年9月にラミ・ジャフィーが脱退、バンドは活動休止を宣言するも、2012年10月に新作『グラッド・オール・オーバー』をリリース、5年ぶりの再始動をみせた。