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1967年にゴードン・エドワーズ（b）が結成したセッション・バンド、「エンサイクロペディア・オブ・ソウル」を母体として始動。ニューヨークを拠点に流動的なメンバーで活動を続けていたが、その後ゴードン・エドワーズ、リチャード・ティー（p,el-p,org）、コーネル・デュプリー（g）、エリック・ゲイル（g）、スティーヴ・ガッド（ds,perc）、クリストファー・パーカー（ds,perc）の6名体制となり、1976年にファースト・アルバム『スタッフ！！』をリリース。以降『モア・スタッフ』（1977）、『スタッフ・イット』（1979）などの作品を発表した。1978年に行われた東京公演の模様は『ライヴ・スタッフ』（1978）として作品化されている。