ニュース・最新情報
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スティーヴン・スティルス、デヴィッド・クロスビーの息子との共演に涙
スティーヴン・スティルスは、4月に彼と妻が主催した慈善公演<Light Up The Blues>で、故デヴィッド・クロスビーの息子ジェイムス・レイモンドと共演したが、ジェイムスの歌い方があまりにもデヴィッドに似ていることから、リハーサルで感極まってしまったそうだ。
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「天国への階段」「イマジン」『スーパーマリオ』テーマ曲、アメリカで永久保存録音物に
レッド・ツェッペリンの「天国への階段」、ジョン・レノンの「イマジン」、ジョン・デンバーの「故郷へかえりたい」、マドンナの「ライク・ア・ヴァージン」、マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」などの楽曲が、文化的、歴史的、もしくは審美的に重要で、アメリカの文化に影響を与えた録音物を保存する米National Recording Registry(全米録音資料登録簿)に登録されることが発表された。
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スティーヴン・スティルス主催の公演にニール・ヤング、デヴィッド・クロスビーの息子が出演
Photo: Joey Martinezスティーヴン・スティルス夫妻が4月に開催する慈善公演<Light Up The Blues>に、ニール・ヤング、デヴィッド・クロスビーの息子が出演することが明かされた。
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デヴィッド・クロスビー、亡くなる数日前にグラハム・ナッシュに謝りたいと連絡
デヴィッド・クロスビーとグラハム・ナッシュの間にはこの数年、確執があり、音信不通の状態だったが、クロスビーは亡くなる数日前に、謝りたいとナッシュに連絡を入れていたという。
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ニール・ヤング、デヴィッド・クロスビーを追悼
ニール・ヤングが、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングで活動を共にしたデヴィッド・クロスビーへ追悼の言葉を送った。
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デヴィッド・クロスビー、死去
ザ・バーズやクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの創設メンバーで、フォーク・ロック界を代表するシンガー・ソングライターの一人、デヴィッド・クロスビーが亡くなった。
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クロスビー、スティルス&ナッシュ、Spotifyに関し共同声明を発表
デヴィッド・クロスビー、スティーヴン・スティルス、グラハム・ナッシュが2月2日、ニール・ヤングに賛同し、彼らの音楽をSpotifyには提供したくないとの共同声明を出した。
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デヴィッド・クロスビー「俺がCSN&Yを壊した」
デヴィッド・クロスビーは、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングのメンバー(スティーヴン・スティルス、グラハム・ナッシュ、ニール・ヤング)に対し申し訳ないと思っているが、それは口が悪いからではなく、“ジャンキー”になったがために、彼らを傷つけ失望させたからだと考えているそうだ。
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グラハム・ナッシュ、CSN&Yの関係に「僕ら、デヴィッド・クロスビーとは話さない」
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングのファースト・アルバム『Déjà Vu』(1970年)の50周年記念デラックス盤がリリースされたのを記念し、ニール・ヤングを除く3人のメンバーが別々にCBSの『Sunday Morning』のインタビューに応じ、アルバム制作時を振り返ったり、メンバーへの想いなどを語った。
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コリィ・テイラー、ソロ・ツアーを開始
スリップノット/ストーン・サワーのフロントマンで、昨年10月にソロ・デビュー・アルバム『CMFT』をリリースしたコリィ・テイラーが今週月曜日(5月17日)、北米でソロ・ツアー<CMFTOUR 2021>をスタートした。
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グラハム・ナッシュ、8,000万円相当の手書きの歌詞をニール・ヤングに無償返還
グラハム・ナッシュは、長年収集してきた元バンド・メイト、ニール・ヤングの手書きの歌詞などを、1年ほど前、ヤングに返却したそうだ。
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グラハム・ナッシュ「ニール・ヤングのCS&Nへの加入、反対だった」
▲クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング『デジャ・ヴ』(1970年)グラハム・ナッシュは、当初、クロスビー、スティルス&ナッシュにニール・ヤングを加入させるとの提案に乗り気ではなかったが、彼と直接会い、朝食を共にするとすぐに考えが一変したそうだ。
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グラハム・ナッシュ「もうCS&Nのアルバムや公演はない」
グラハム・ナッシュは、もはやデヴィッド・クロスビーとは関わりたくなく、この先、クロスビー、スティルス&ナッシュおよび&ヤングのアルバムや公演はないと考えているそうだ。
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クロスビー、スティルス&ナッシュ、20年振りの日本公演が決定
デヴィッド・クロスビー、スティーヴン・スティルス、グラハム・ナッシュからなるクロスビー、スティルス&ナッシュ、20年振りの日本公演が決定した。
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ニール・ヤング、クロスビー・スティルス&ナッシュと共演
日曜日(10月27日)、ニール・ヤングが毎年開催しているチャリティー・コンサート<Bridge School Benefit>のステージでクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングがリユニオンした。
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32年ぶりの脱原発第2弾<M.U.S.E. Benefit For Japan Relief>、熱演
脱原発を訴えてきた米国のミュージシャンらでつくるグループ「M.U.S.E.」を中心に、US時間8月7日(日)午後3時より(日本時間8月8日午前6時)、米カリフォルニア州マウンテンビューのショアライン・アンフィシアターにて東日本大震災の被災者支援と安全なエネルギーの使用を呼び掛ける「M.U.S.E. Benefit For Japan Relief」チャリティ・コンサートが行なわれ、約2万人の観客を動員し、その模様は全世界にWEB生中継された。
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レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、新ギタリストをお披露目
レッド・ホット・チリ・ペッパーズが先週金曜日(1月29日)、“MusiCares Person Of The Year”に選ばれたニール・ヤングの栄誉を称えるイベントに出演、先に脱退したジョン・フルシアンテに代わり、新ギタリストといわれるジョシュ・クリングホッファーと共にパフォーマンスした。
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エリック・クラプトン、胆石手術のためロックの殿堂入りコンサートをキャンセル
今週金曜日(10月30日)NYのマジソン・スクエアで開かれる<Rock and Roll Hall of Fame>コンサートでパフォーマンス予定だったエリック・クラプトンが、胆石を取り除く手術を受けたため出演をキャンセルした。
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オアシスのノエル、2009年のグラストンベリーを評価
2008年、ジェイ・Zのグラストンベリー・ヘッドラインを「間違ってる」と評したオアシスのノエル・ギャラガーが、今年の同フェスティヴァルのラインナップについて語った。
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グラストンベリー・フェスティヴァル、ラインナップ発表
2009年のグラストンベリー・フェスティヴァルのラインナップが正式に発表された。
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週刊エンタメ情報・今週の1行ニュース(2007.12.22)
●クリスティーナ・アギレラは、来年1月10日に帝王切開による出産を予定していると報じられた。
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デヴィッド・ボウイ、ギルモアのコンサートにジョイン
デヴィッド・ボウイが月曜日(5月29日)、ピンク・フロイドのフロントマン、デヴィッド・ギルモアのソロ・コンサートにジョインし、フロイドの名曲をパフォーマンスしたという。
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<ライヴ・8>にグリーン・デイも参加決定!
欧米の複数の都市で同時開催される<Live・8>にグリーン・デイが参加することが決まった。
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ライヴ・8、開催決定
ライヴ・エイドIIともいわれる<ライヴ・8>の開催が正式に決定した。
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アリス・クーパー、ジャズ・フェスティヴァルに出演
アリス・クーパー、ガービッジ、ブライアン・ウィルソン、エルヴィス・コステロらが、スイスで行なわれるジャズ・フェスティヴァルに出演することになった。
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スティーブン・スティルス、59歳で再びパパに
クロスビー,スティルス&ナッシュのスティーブン・スティルスに男の子が誕生したことが分かった。
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アメリカ人に必要な何かを与えてくれた、同時多発テロ後のライヴ
アメリカ人に必要な何かを与えてくれた、同時多発テロ後のライヴ 「Find TheCost Of Freedom」はまさに今にうってつけのものだった■最新アルバムwea japan WPCR-10488 1999年11月10日発売 2520(tax in)1 フェイス・イン・ミー 2 ルッキング・フォワード 3 スタンド・アンド・ビー・カウンティッド 4 ハートランド 5 シーン・イナフ 6 スローポーク 7 ドリーム・フォー・ヒム 8 ノー・ティアーズ・レフト 9 アウト・オブ・コントロール 10 サムデイ・スーン 11 クイーン・オブ・ゼム・オール 12 サニベル誰にとっても、特に我々アメリカ人にとってはつらい1週間だった。
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グラハム・ナッシュ、ラディンをヒットラーにたとえる
Crosby Stills & NashのGraham Nashが、NYとワシントンD.C.を襲った先週のテロ攻撃について躊躇することなく思いを語った。
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クロスビー, スティルス&ナッシュ、ツアー初日に新曲を披露
Crosby, Stills & Nashは8月13日(月)、ミシガン州クラークストンのDTE Energy Music Theatreでサマーツアーを開始した。