ニュース・最新情報
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【逆輸入インタビュー】宇宙から来た翻訳家たち
Welcome to Adobe GoLive 4宇宙から来た翻訳家たち東京のテクノ・サーフ・パンク集団Spoozysの基本メンバー4人が、今回のインタビューのために、マンハッタン都心の24階にあるロンチの広い会議室にやって来た。
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SPOOZYS、全米デビューでCMJチャート初登場13位!!
8月8日、遂に全米デビューを果たしたSPOOZYS。
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普遍的な音を、同時に2000年の音楽としての表現を
一昨年、東京を中心にして起こった80年代リバイバル。
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SPOOZYSが8月に全米デビュー!!
SPOOZYSが8月8日に、インディペンデント・レーベル「JET SET」から全米デビューすることが決定した。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
ピチカートファイブやエル・マロ、ショコラ、最近ではSILVAetcのセッション・ギタリストとして活躍中でソロアルバムもリリースしている松江潤により結成されたバンド。 結成当初のメンバーには、NG-3の平岡、福富幸宏、バッファロードーターの松下淳らが在籍していたという驚くような顔ぶれ。
96年に1stテープをリリース以来、97年、98年とテープのみをリリース。そして今年の音楽シーンに波紋を投げかけたオムニバス「TOKYO NEW WAVE OF NEW WAVE 98 」(98年9月リリース)に参加。10月に初のフルアルバムとなる「超地球的存在」をbiosphereよりリリース。11月にはニューヨークで行われた「CMJミュージックマラソン」にも出演し、アメリカのTV取材を受けつつ初の海外ライブを決行。
2000年に入ってからbisのオープニングアクト、P-MODEL、POLYSICSと3バンドによる新旧織り交ぜたニューウェーブ・イベントetcに出演。
ニューウェーブという言葉をキーワードに、そういったジャンルの同一線上にあるモノと思われがちだが、SPOOZYSの進んでいる方向は明らかにそれだけでは留まらず、いわゆるバッファロー・ドーター的な解釈と言えばわかりやすいのではないだろうか。
96年に1stテープをリリース以来、97年、98年とテープのみをリリース。そして今年の音楽シーンに波紋を投げかけたオムニバス「TOKYO NEW WAVE OF NEW WAVE 98 」(98年9月リリース)に参加。10月に初のフルアルバムとなる「超地球的存在」をbiosphereよりリリース。11月にはニューヨークで行われた「CMJミュージックマラソン」にも出演し、アメリカのTV取材を受けつつ初の海外ライブを決行。
2000年に入ってからbisのオープニングアクト、P-MODEL、POLYSICSと3バンドによる新旧織り交ぜたニューウェーブ・イベントetcに出演。
ニューウェーブという言葉をキーワードに、そういったジャンルの同一線上にあるモノと思われがちだが、SPOOZYSの進んでいる方向は明らかにそれだけでは留まらず、いわゆるバッファロー・ドーター的な解釈と言えばわかりやすいのではないだろうか。