ニュース・最新情報
-
ダフト・パンク、ドラムレスの『ランダム・アクセス・メモリーズ』発売決定
David Black (c) Daft Life Ltd第56回グラミー賞において、主要5部門すべてで受賞を果たすなど世界的に大ヒットしたダフト・パンクのアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』(2013)。
-
全米アルバム・チャート、モーガン・ウォーレンの最新作が11週連続1位
今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、相変わらず首位に変化はなく、モーガン・ウォーレンが3月初めに発表したサード・アルバム『One Thing At A Time』が連続11週目の1位に輝いた。
-
DOMMUNEで『ランダム・アクセス・メモリーズ』10周年盤リリース記念特番生配信&不眠遊戯ライオンでリリパ開催
David Black (c) Daft Life Ltdダフト・パンクが5月12日に発売するアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ (10th アニバーサリー・エディション)』のリリースを記念して、ダフト・パンク特番「Nouveau DICTIONNAIRE français」|Chapitre4 “Daft Punk”が5月16日(火)夜7時からDOMMUNEにて生配信される。
-
ダフト・パンク、『ランダム・アクセス・メモリーズ』10周年盤から未発表音源先行配信
David Black (c) Daft Life Ltdダフト・パンクが5月12日に発売するアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ (10th アニバーサリー・エディション)』から、「ザ・ライティング・オブ・フラグメンツ・オブ・タイム」に続く先行配信楽曲第2弾として「GLBTM (スタジオ・アウトテイクス)」が配信された。
-
ダフト・パンク『ランダム・アクセス・メモリーズ』10周年盤、スペシャル仕様で日本発売
Photo: David Black (c) Daft Life Ltdダフト・パンクのアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』(2013年)の10周年記念盤が、日本でも5月12日に発売されることが決定した。
-
ダフト・パンク、解散を表明
ギ=マニュエル・ド・オメン=クリストとトーマ・バンガルテルから成るエレクトロニック・ミュージックの巨星、ダフト・パンクが2月22日、解散を表明した。
-
ザ・ウィークエンド、今週、ダフト・パンクとのコラボ第2弾を公開
ザ・ウィークエンドとダフト・パンクのコラボは9月にリリースされた「Starboy」だけではなかったそうだ。
-
ザ・ウィークエンド「ダフト・パンクのスタジオは宇宙船のようだった」
ザ・ウィークエンドが、ダフト・パンクとのコラボについて語った。
-
ダフト・パンク、2017年に10年ぶりのツアー?
ダフト・パンクが2017年にツアーを行なうのではないかとの噂が流れている。
-
ザ・ウィークエンド、ダフト・パンクとのコラボをリリース
水曜日(9月21日)、ニュー・アルバムのタイトルとアートワークを発表したザ・ウィークエンドが、続いて、ダフト・パンクをフィーチャーした新曲の音源を公開した。
-
ダフト・パンク、ザ・ウィークエンドとスタジオ入り
ダフト・パンクが最近、ザ・ウィークエンドとスタジオに入り、セッションを行なったようだ。
-
加藤ミリヤ、新曲でダフト・パンク「ONE MORE TIME」を引用
加藤ミリヤが、1月13日(水)に、新曲「FUTURE LOVER-未来恋人-」(読み:フューチャーラバー)をリリースすることを発表した。
-
ダフト・パンク、素顔で映画にカメオ出演
ダフト・パンクのトーマ・バンガルテルが、フランス映画『Reality』にカメオ出演した。
-
ダフト・パンク、初のドキュメンタリーが完成
ダフト・パンク初のドキュメンタリー『Daft Punk Unchained』が6月、フランスのテレビ局で放送される。
-
夏フェス準備。ユニクロTに、レッチリ、メタリカ、コールドプレイなど
2月5日に発表されたユニクロ「UT」の2015年コレクション「Music Icons」で、世界中で愛され続けるミュージシャンたちとのコラボレーションが今回も実現している。
-
ダフト・パンク、覆面の謎に迫る初ドキュメンタリーDVD
ダフト・パンク初のドキュメンタリー作品となるDVD『ダフト・パンク リビールド』が9月17日(水)にリリースされる。
-
ファレル・ウィリアムス「ダフト・パンクのおかげ」
2006年にソロ・デビュー・アルバム『In My Mind』をリリース後、プロデューサーやソングライター、フィーチャリング・アーティストとして活躍してきたファレル・ウィリアムスだが、ダフト・パンクのおかげで自身のアーティスト活動を再開する気になったそうだ。
-
【2014年グラミー特集】ダフト・パンク、グラミー賞で全5冠
ダフト・パンクが、第56回グラミー賞で主要部門となる「最優秀レコード」「最優秀アルバム」を含む、ノミネートされた5部門すべてで受賞を果たした。
-
【2014年グラミー特集】ダフト・パンク、『スター・ウォーズ』のヘルメットでパフォーマンス?
第56回グラミー賞受賞式のパフォーマーとして決まっているダフト・パンクが、パフォーマンスをする際に本物のストーム・トルーパーのヘルメットを着用すると、米Hollywood Reporterが伝えている。
-
スズキ「ワゴンRスティングレー」CMソングにダフト・パンク
var _merchantSettings=_merchantSettings || [];_merchantSettings.push(['AT', '10l3PY']);(function(){var autolink=document.createElement('script');autolink.type='text/javascript';autolink.async=true; autolink.src='http://autolinkmaker.itunes.apple.com/js/itunes_autolinkmaker.js';var s=document.getElementsByTagName('script')[0];s.parentNode.insertBefore(autolink, s);})();12月下旬より放送が開始された、スズキ「ワゴンRスティングレー」のCMソングとして、ダフト・パンクの代表曲「ワン・モア・タイム」が起用されている。
-
【2014年グラミー特集】ダフト・パンクとスティーヴィー・ワンダーが授賞式で共演
日本時間1月27日(月)にいよいよ開催される第56回グラミー賞授賞式で、ダフト・パンクとスティーヴィー・ワンダーの豪華メンバーが共演すると米RollingStoneなどが伝えている。
-
【2014年グラミー特集】ダフト・パンク、ケンドリック・ラマー、ピンクらが第56回グラミー賞授賞式出演
第56回グラミー賞授賞式に出演予定のアーティストが次々と発表された。
-
ダフト・パンク、「ルーズ・ユアセルフ・トゥ・ダンス」PVを一般公開
ダフト・パンク最大のヒット作『ランダム・アクセス・メモリーズ』から、初となるミュージック・ビデオが公開された。
-
ダフト・パンク、「ルーズ・ユアセルフ・トゥ・ダンス」PV映像公開
ダフト・パンクの2ndシングル「ルーズ・ユアセルフ・トゥ・ダンス」のプロモーション映像が公開された。
-
ダフト・パンク「ナンセンスを恐れちゃいない」
ダフト・パンクのメンバーは、音楽の面で「非常識なことをやるのを恐れてはいない」そうだ。
-
<BARKS News Award>2013年5月度、第1位はハロプロ研修生(邦楽)&ダフト・パンク(洋楽)
2013年からスタートした<BARKS News Award>は、毎月様々なトピックスを生み出しているが、2013年5月は、まだデビューにも至らないいわば修行中のアイドル卵のパフォーマンスを伝える記事が、T.M.Revolutionやきゃりー、GLAY、flumpool、X JAPAN、GACKTという並みならぬ強豪を押し抜けての1位獲得となった。
-
UKアルバム・チャート、ダフト・パンクが2週連続で1位
今週の英シングル・チャートは、アメリカのR&BシンガーRobin ThickleがT.I.、ファレル・ウィリアムとコラボした「Blurred Lines」が初登場で1位を獲得。
-
ダフト・パンク、モナコ・グランプリにロゴ入りのレーシングカー登場
日曜日(5月26日)、モナコ・グランプリでダフト・パンクのロゴが入ったレーシングカーが登場し、ダフト・パンクのメンバー2人も応援に駆けつけた。
-
UKアルバム・チャート、ダフト・パンクが1位に
今週の英シングル・チャートは、レオナ・ルイスやエミリー・サンデーのコラボレーターとして知られるNaughty Boyの「La La La」が初登場で1位に輝いた。
-
ダフト・パンク、次回作でもナイル・ロジャースとコラボ?
ダフト・パンクが次回作でもナイル・ロジャースをコラボ相手に迎えたアルバムを計画しているようだ。
- もっとニュースを見る
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1994年のデビューから一貫してロボットのようなヘルメットで素顔を隠しながら活動している。
デビュー当初は自分たちはサイボーグだと主張していたが、最近は設定にめんどくさくなったのかインタビューでも普通にヘルメットは脱げることを前提で質問に答えていたりとけっこう適当である。
2001年の2ndアルバム『ディスカバリー』では、本人達の夢でもあった日本漫画界の巨匠、松本零士氏とのコラボレーション・プロジェクトが実現、近年ではau「FULL CONTROL」篇TVCMソング等でも有名な「ワン・モア・タイム」を始め、アルバム収録全曲が映画『インターステラ5555』として発表されたことも話題となった。
コンピュータのメインメモリ「RAM」の最後に複数形を表わす「S」を付けたアルバム・タイトル『ランダム・アクセス・メモリーズ』はダフト・パンク流のヒューマニティーを表現、オフィシャル・サイトにて今作のイメージが発表された際には、世界中からアクセスが集中してサイトが一時ダウンするハプニングもありながらたった1日で10万以上の「いいね!」と1万を超えるシェアがされ、1stシングル「ゲット・ラッキー」は日本を含む世界56カ国のラジオ局でナンバーワンを獲得、YouTube(オフィシャルオーディオ)とSpotifyでは1億回の再生回数を突破した。アルバム発売後は世界34カ国のナショナル・チャート(iTunesでは97カ国)でナンバーワンを獲得、ここ日本では「オリコン洋楽アルバム週間ランキング」や「iTunes週間アルバム・ランキング」、「タワーレコード全店の週間チャート」で2週連続1位に輝いた他、「オリコン週間アルバム総合ランキング」では、自己最高記録を10位以上も更新して総合3位にランクイン、ゴールド・ディスクにも輝いた。
2014年の第56回グラミー賞では、主要「最優秀レコード」「最優秀アルバム」部門を含む最多5部門を受賞、ダフト・パンクとしてはこれで計7冠に輝くこととなった。
2016年11月、カナダのR&BシンガーThe Weekendのアルバム『Starboy』でタイトルトラックの「Starboy」、「I Feel It Coming」にゲストとして参加している。