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1995年に18才でデビュー以降、ポップなヴォーカル、ソングライティング、サウンドプロダクションが支持を集めている。迷いなく「究極のきらめき」を届け続ける自らの音楽スタイルを“HARD CORE POP!”と名付け、その体現者として「ハードコアな気持ち」を胸に「POP道」を前進中。

また、アッパーなライヴパフォーマンスは、完全ソロライヴの「堂島孝平オレひとりLIVE」「堂島孝平【SOLO STYLE】」から、豪華メンバーによる「堂島孝平×GO-GO KING RECORDERS」、「堂島孝平×Hi-Tension Please!」、「堂島孝平×THE VIVAPPERS」、「堂島孝平×渡辺シュンスケ」、「KING & PRINCE(YO-KING×堂島孝平)」、さらには15人編成のビッグバンド「堂島孝平楽団」まで、スタイルも内容もフレキシブルだ。

2011年からは、「堂島孝平【BAND STYLE】」として小松シゲル(Drums/NONA REEVES)、鹿島達也(Bass)、奥田健介(Guitar/NONA REEVES)による4人編成でのステージをスタートする一方、西寺郷太[NONA REEVES]とアイドルデュオ「SMALL BOYS」を結成。1stアルバム『ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ』を完成させている。

2012年3月にアルバム『A.C.E.』を、続いて2013年1月にはアルバム『A.C.E.2』を続けてリリースした。2014年発売のアルバム『フィクション』のリード曲である「俺は、ゆく」のMVでは、友人であるバカリズムが主演し話題を呼ぶ。20周年を迎えた2015年にはアルバム『VERY YES』リリース。

また、ソングライター/サウンドプロデューサーとして、KinKi Kids、藤井フミヤ、乙葉、太田裕美、飯塚雅弓、ザ・コレクターズ、アイドリング!!!、演劇集団キャラメルボックスなどへの楽曲提供、柴田英嗣(アンタッチャブル)、倉橋ヨエコのプロデュース(作詞/作曲/編曲/演奏)、黒猫チェルシー、オレスカバンド、U&DESIGNのサウンドプロデュース、フジテレビ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(葛飾ラプソディー)、「トリビアの泉」テーマ曲の作曲など、実に幅広く担当している。

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