ニュース・最新情報
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牛田智大、デビュー10周年記念となるニューAL『ショパン・リサイタル2022』から「バラード第4番」「英雄ポロネーズ」ライヴ映像配信開始
本日2022年8月31日(水)に発売となったピアニスト牛田智大のニュー・アルバム『ショパン・リサイタル2022』から〈バラード 第4番 へ短調 作品52〉〈ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53 《英雄》〉のライヴ映像の配信がスタートした。
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Cocomi、DECCA GOLDからデビューアルバム発売
(C)Akinori ItoCocomiのデビューアルバム『de l'amour』が、4月29日にDECCA GOLDから発売されることが決定した。
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牛田智大、最年少で昼ドラ・メインテーマに起用
12歳のピアニスト牛田智大がTVドラマのメインテーマに起用された。
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中学生になった牛田智大、学生服姿で演奏を披露
3月14日(水)にアルバム『愛の夢~牛田智大デビュー』でクラシック日本人ピアニストとして史上最年少デビューを飾った牛田智大が4月に中学校に進学、公の場では初となる学生服姿を披露し、ピアノ演奏をおこなった。
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牛田智大、初のインストア・イベントを開催
3月14日(水)にアルバム『愛の夢~牛田智大デビュー』をリリースし、クラシック日本人ピアニストとして史上最年少でCDデビューを果たした牛田智大が、タワーレコード渋谷店6Fクラシックフロアにてミニ・ライヴ&サイン会を行った。
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牛田智大、3月14日にデビュー
2011年10月の「題名のない音楽会」に出演して以来、注目の天才少年ピアニスト牛田智大(うしだともはる)が、3月14日にデビューアルバムをリリースする。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
2018年第10回浜松国際ピアノコンクールにて第2位、併せてワルシャワ市長賞、聴衆賞を受賞。2019年第29回出光音楽賞受賞。
1999年福島県いわき市生まれ。6歳まで上海で育つ。2012年、クラシックの日本人ピアニストとして最年少(12歳)で ユニバーサル ミュージックよりCDデビュー。これまでにベスト盤を含む計8枚のCDをリリース。2015年「愛の喜び」、2016年「展覧会の絵」、2019年「ショパン:バラード第1番、24の前奏曲」は連続してレコード芸術特選盤に選ばれている。2022年8月、自身初のライブ録音となる本作をリリース。
シュテファン・ヴラダー指揮ウィーン室内管(2014年)、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管(2015年/2018年)、小林研一郎指揮ハンガリー国立フィル(2016年)、ヤツェク・カスプシク指揮ワルシャワ国立フィル(2018年)各日本公演のソリストを務めたほか、全国各地での演奏会で活躍。その音楽性を高く評価され、2019年5月プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管モスクワ公演、8月にワルシャワ、10月にはブリュッセルでのリサイタルに招かれた。
2020年8月31日には20歳を記念して東京・サントリーホールでリサイタルを行い、大成功を収めた。また2022年3月、デビュー10周年を迎えて開催した記念リサイタルは各地で好評を博すなど、人気実力とも若手を代表するピアニストの一人として注目を集めている。
1999年福島県いわき市生まれ。6歳まで上海で育つ。2012年、クラシックの日本人ピアニストとして最年少(12歳)で ユニバーサル ミュージックよりCDデビュー。これまでにベスト盤を含む計8枚のCDをリリース。2015年「愛の喜び」、2016年「展覧会の絵」、2019年「ショパン:バラード第1番、24の前奏曲」は連続してレコード芸術特選盤に選ばれている。2022年8月、自身初のライブ録音となる本作をリリース。
シュテファン・ヴラダー指揮ウィーン室内管(2014年)、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管(2015年/2018年)、小林研一郎指揮ハンガリー国立フィル(2016年)、ヤツェク・カスプシク指揮ワルシャワ国立フィル(2018年)各日本公演のソリストを務めたほか、全国各地での演奏会で活躍。その音楽性を高く評価され、2019年5月プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管モスクワ公演、8月にワルシャワ、10月にはブリュッセルでのリサイタルに招かれた。
2020年8月31日には20歳を記念して東京・サントリーホールでリサイタルを行い、大成功を収めた。また2022年3月、デビュー10周年を迎えて開催した記念リサイタルは各地で好評を博すなど、人気実力とも若手を代表するピアニストの一人として注目を集めている。
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