ニュース・最新情報
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【俺の楽器・私の愛機】1419「最後に残った1本・心の師匠の元愛機(かも)」
【FERNANDES ワーロックベース(WB-80、85、90ののいずれか)】(神奈川県川崎市 くまもりー 52歳)以前036と794 でレスポール・スタンダード、325でパシフィカ、825でエフェクトシステムを投稿した者です。
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放送直前!X JAPAN“伝説のライブ集”を振り返る【1月・2月放送編】
X JAPANを6ヶ月にわたって特集するスペシャルプログラム『X JAPAN WOWOWスペシャル 13番組一挙放送!』が、2020年9月から放送中だ。
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放送直前!X JAPAN“伝説のライブ集”を振り返る【11月・12月放送編】
X JAPANを6か月にわたって特集するスペシャルプログラム『X JAPAN WOWOWスペシャル 13番組一挙放送!』が、2020年9月から放送中だ。
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放送直前!X JAPAN“伝説のライブ集”を振り返る【9月・10月放送編】
X JAPANを6か月にわたって特集するスペシャルプログラム『X JAPAN WOWOWスペシャル 13番組一挙放送!』が、2020年9月から放送開始となる。
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X JAPAN、大きな意味を持った<コーチェラ>
X JAPANの<コーチェラ・フェスティバル2018>でのヘッドラインパフォーマンスについての評価が、各国で話題になっている。
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X JAPAN、7人で挑んだ世界の舞台。「ロックは死んでない」
X JAPANが現地時間4月21日(土)、米カリフォルニア州インディオで行われた<コーチェラ・フェスティバル>のMOJAVE STAGE(モハーヴェ・ステージ)にヘッドライナーとして出演した。
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X JAPANのステージが米国で“偉大”と評価
米国のメジャーパブリケーションであるYAHOO.COM(月間52億PV)が、X JAPANのコーチェラ初日について以下のように伝えている。
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TAIJIの死、5年の年月を経て外務省が問題を認識
TAIJIの急逝から5年が経った2016年12月、彼の婚約者だった赤塚友美氏から「在サイパン領事事務所および外務省が、当時のサイパン諸機関の対応に問題があったと認識するに至った」との報告が入った。
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TAIJI、生誕50周年展示会イベント開催
X、LOUDNESS、Cloud Nineなど、数々のバンドで活躍しながらも突然この世を去ってしまったTAIJI -沢田泰司-だが、そのTAIJIの生誕50周年が7月12日に訪れる。
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謎に満ちた死の真相を追った『TAIJI-沢田泰司-』
X、LOUDNESS、Cloud Nineなど、数々のバンドで活躍した稀代のベーシストTAIJI…沢田泰司の4回目の命日となる2015年7月17日、彼の婚約者だった赤塚友美氏の著書『TAIJI-沢田泰司-』が発売日を迎える。
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TAIJI追悼イベント開催。闇に包まれた真相を探る
元X、そしてLOUDNESSのメンバーだったベーシストのTAIJI(沢田泰司・享年45歳)がサイパンで不慮の死を遂げたのが2011年7月のこと。
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TAIJI、その生き様が書籍に
X、LOUDNESS、Cloud Nineなど数々のバンドで活躍したTAIJI…沢田泰司の人生を綴った書籍「TAIJI -沢田泰司-」が7月17日に発売となる。
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TAIJIの死の真相に迫る、渋谷にてトークイベント開催
X、LOUDNESS、Cloud Nineなど、名立たるバンドで活躍した TAIJI(沢田泰司)が死去したのは 2011年7月。
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TAIJI with HEAVENSのヴォーカリストDAI、ソロアルバムで世界デビュー
故TAIJIの最後のバンドとなるTAIJI with HEAVENSのフロントマンとして活動してきたヴォーカリストDAIが、4月24日に初のソロアルバムとなる『The Materialized Garden』をリリースする。
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X JAPANメンバーから、悲しみのコメント
突然のTAIJIの悲報をうけ、X JAPANのメンバーからコメントが届いた。
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TAIJIこと沢田泰司よ、永遠なれ
TAIJIこと沢田泰司が、2011年7月17日に息を引き取った。
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TAIJI with HEAVENS、韓国に本格進出
沢田泰司率いるTAIJI with HEAVENSが、韓国のFrontman-groupと契約締結、韓国へ本格進出を果たすことが明らかとなった。
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X JAPAN、日産スタジアムでみせた無言のプライド
8月8日の米国シカゴでの<ロラパルーザ>に続き、8月14日、X JAPANのワールドツアーが幕を開けた。
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元XのTAIJIとDYNAMITE TOMMYの映画音楽を公開
元Xのベーシストとして活躍し、多くのコアなファンを持つTAIJI(沢田泰司:写真右)が映画『Attitude』の音楽監督を担当することは、他メディアで発表されたので、ご存知の人もいるだろう。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
元X~LOUDNESS~D.T.R~Cloud Nineの、日本の誇るトップベーシスト。
ピック弾き、ツーフィンガーピッキング、スラップ奏法(チョッパー)を中心に、ライトハンドタッピングや両手タッピング(ボスハンド奏法)を導入、アルペジオによって独特の演出を施し、ベースシーンに革命的偉業を行なった。
X、D.T.Rではギター作品も多く、自らが作曲、プレイしており、ギタープレイヤーとしての才能も兼ね備える。「Voiceless Screaming」は代表作品。
ダイナマイトTommy、TATSU(GASTUNK/g)らと結成したTHE KILLING RED ADDICTIONでも活動し、09年にはアメリカ公演を敢行。2010年に日産スタジアムで行われた“再会の夜”、“真夏の夜”にてX JAPANライブに参加し、X JAPANの盟友であるメンバーと久しぶりの再会を果たした。
次世代の為に、以前から変わらないポリシー“若手ミュージシャンの発掘とシーンの活性化”に全力を注ぐ。
一時、左足首靭帯断裂により、一生歩けないとの宣告を受けた時も、音風というバンドを結成し、椅子に座ってライブを行なった。左股関節骨董壊死や、肝硬変、脳梗塞等、持病も含めると数えきれない病を抱えるもののこれらも克服、激しいライブパフォーマンスを再び披露できるようにまで回復し、奇跡的な復活劇を遂げる。
2009年、TAIJI with HEAVENSを本始動、韓国の熱烈なオファーを受けてライブを成功させ、2011年、韓国のFrontman-groupと契約し、韓国にて本格始動を宣言した。それと同時に長年の盟友であるShuとのTSP始動。
2011年よりクラブシーンとROCKの融合プロジェクトに着手。若手DJケルウィンと手を組み、Red Bull協賛の元、フレッシュで新たなシーンの活性化の為に本始動する。