ニュース・最新情報
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ラ・ラ・ライオット、名古屋公演にアジカン後藤正文がゲスト出演
11月に初の単独日本ツアーを控えているラ・ラ・ライオットが、<FUJI ROCK FESTIVAL'11>でのライヴ映像を期間限定公開するとともに、日本ツアーの名古屋公演に後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)がゲスト出演することを発表した。
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フライングしたラ・ラ・ライオット、改めてフジロック出演コメント
先日行なわれた初単独来日公演も大盛況のうちに終了したラ・ラ・ライオットだが、彼らのTumblrでは、メンバー全員で浅草に行ったり、おにぎりをほおばってみたりと、日本を満喫している写真がたくさんアップされていた。
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ラ・ラ・ライオット、「助けとなることをしたい」
多くの来日公演がキャンセルとなる中、ラ・ラ・ライオットはやって来る。
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日本救済フェスが急遽ブルックリンで開催
世界中のアーティスト達が日本を支援するために様々な活動を始めてくれているなかで、NYブルックリンシーンで活躍するアーティスト達も日本救済を目的としたフェスを開催することになった。
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ラ・ラ・ライオット、「愛をこめて、Gambate ne」
最新アルバム『ジ・オーチャード』を引っさげてのラ・ラ・ライオット初単独来日公演が4月22日に開催となる。
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ラ・ラ・ライオット、単独来日公演決定
2010年、ASIAN KUNG-FU GENERATION主宰<NANO-MUGEN CIRCUIT 2010>で初来日を果たした、ラ・ラ・ライオットの単独来日公演が決定した。
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[クロスビート取材こぼれ話] ラ・ラ・ライオット
10月27日にいよいよ通算2作目となる最新作『ジ・オーチャード』日本盤が発売されるラ・ラ・ライオット。
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ラ・ラ・ライオット、アジカン<NANO-MUGEN FES>に参戦決定
ラ・ラ・ライオットの初来日公演とともに、デビュー・アルバム『ザ・ランバ・ライン』の7月7日国内盤発売が決定した。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
2006年、ニュー・ヨーク州のシラキュース大学の学生を中心に結成。2007年1月EP「ラ・ラ・ライオット」でデビューを果たすと、USインディー・ロックにチェロとバイオリンを大胆に取り入れたドラマティックな音楽性で一躍注目を集める。しかし同年6月、ドラムのジョンが、不慮の事故により海で溺死。残ったメンバーは悲しみを抱えたまま、フル・アルバムのレコーディングに取り掛かる。
そして2008年8月デビュー・アルバム『ザ・ランバ・ライン』をリリース。
ゴシップやブロンド・レッドヘッド等を手掛けたプロデューサーのライアン・ハドロックが手掛けた本作は、全世界のインディー・ロックファンに大絶賛で迎え入れられた。2010年7月、アジアン・カンフー・ジェネレーションとのサーキット・ツアー「NANO-MUGEN CIRCUIT」での初来日公演が決定。また2010年夏には2枚目となるアルバム『ジ・オーチャード』をリリース。
そして2008年8月デビュー・アルバム『ザ・ランバ・ライン』をリリース。
ゴシップやブロンド・レッドヘッド等を手掛けたプロデューサーのライアン・ハドロックが手掛けた本作は、全世界のインディー・ロックファンに大絶賛で迎え入れられた。2010年7月、アジアン・カンフー・ジェネレーションとのサーキット・ツアー「NANO-MUGEN CIRCUIT」での初来日公演が決定。また2010年夏には2枚目となるアルバム『ジ・オーチャード』をリリース。