ニュース・最新情報
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桃野陽介主催<Momono PINK Festival>まもなく開催、オンライン配信も
桃野陽介が主催する<Momono PINK Festival>が、4月17日に東京・下北線路街 空き地で開催される。
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【イベントレポート】FM802×SMAイベント<8月2日はパンツの日>、大盛況
2014年で開局25周年を迎えたFM802と、日本武道館での40周年SPECIAL LIVEも大成功をおさめた、奥田民生、ユニコーン、木村カエラ、PUFFY、東京スカパラダイスオーケストラ、氣志團、YUKI、西野カナ、倉科カナ他多彩なアーティスト・タレントが所属するプロダクションSony Music Artists(以下、SMA)がタッグを組み、アニバーサリーライブイベント<GUNZE BODY WILD presents FM802 25th & SMA 40th Anniversary SPECIAL LIVE -8月2日はパンツの日->を開催した。
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ザ・ビートモーターズ、2014年福岡ソフトバンクホークス公式戦の中継テーマソングに決定
ザ・ビートモーターズの楽曲「BEAT」が、FOX SPORTS BASEBALL CENTERパリーグTVのニコニコ生放送ホークスチャンネルにて中継される“2014年福岡ソフトバンクホークス公式戦”中継テーマソングに決定した。
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【nexusニュース】THE TOKYO、下北沢GARDENにて共同企画「色男サリバンショー」開催
「MEN’S NON-NO」専属モデルとしても活動中のコダマタイチ率いるはTHE TOKYOが下北沢GARDENとタッグを組み「色男サリバンショー」を開催する。
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ザ・ビートモーターズ、約2年振りのフルアルバムを3月にリリース「みんなが明るく生きていけるように」
ザ・ビートモーターズが約2年振りとなるフルアルバム『3』を2014年3月5日にリリースする。
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グル魂、YUKI、テナー、松たか子ら豪華ラインナップ!ユニコーン/奥田民生カバー集参加アーティスト一挙発表
3月6日に2タイトル同時発売となるカバーアルバム『ユニコーン・カバーズ』と『奥田民生・カバーズ2』の参加アーティスト、収録曲、ジャケット写真などが一挙発表された。
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梅田クラブクアトロ、ついにキックオフ!
1991年にオープンして以来、関西音楽シーンを代表するライブハウスとして、数々の名アクトを放ってきた心斎橋クラブクアトロ。
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ザ・ビートモーターズ「ばらいろの世界」が映画『スマグラー おまえの未来を運べ』劇中曲に
superflyの「愛をくらえ」が主題歌として、「I My Me Mine Mine」がイメージソングとして起用され話題となっている映画『スマグラー おまえの未来を運べ』だが、さらにザ・ビートモーターズの「ばらいろの世界」が新たに起用されることが発表された。
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會田茂一も絶賛、ザ・ビートモータズの1stフル・アルバム完成
往年のロック・バンドが放っていた“いかがわしさ”と“危険分子の匂い”を持つ4人組、ザ・ビートモーターズ。
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ザ・ビートモーターズ、名曲のPVは“ほぼ全裸”で熱演
かつて、多くのロック・バンドが放っていた“いかがわしさ”と“危険分子の匂い”を持つ奇跡のニュー・カマー、ザ・ビートモータズの新曲「きれいな少女」のPVが、かなりキている。
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「冬にもロック・フェスを」イベントRADIO CRAZY1日目は大盛況
「冬にもロック・フェスを」…そんな声に応えて、開局20周年を迎えたFM802がそうそうたるアーティストたちを集めて、インテックス大阪で開いたのが<FM802 STILL20 ROCK FESTIVAL“RADIO CRAZY”>。
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<LIVE SUPERNOVA Vol.47>、Chicago Poodle、ザ・ビートモーターズ、Yacht.登場
▲Chicago Poodle▲ザ・ビートモーターズ▲Yacht.▲藤田琢己(J-WAVE「TOKYO REAL-EYES」ナビゲーター)J-WAVEの番組「TOKYO REAL-EYES」(毎週金曜日24:00~28:00)プロデュースによるライブ・イベント<LIVE SUPERNOVA vol.47>が、12月16日(水)SHIBUYA O-NESTで開催された。
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12月29日(火)、30日(水)、インテックス大阪で盛大なロックイベント
2009年に開局20周年のアニバーサリーイヤーを迎えたFM802は、毎年恒例の<REQUESTAGE>や<MEET THE WORLD BEAT>のみならず、5月には大阪城ホールで2日間にわたっての<RADIO MAGIC>を、8月にはFM802が完全リザーブしたシルク・ドゥ・ソレイユ<コルテオ>のFM802 STIL20 DAYを開催、さらに、<MINAMI WHEEL>、<MUSIC FREAKES LIVE>、<Act Against AIDS 2009 LIVE IN OSAKA>なども続々開催となり、さまざまなイベント/ライヴを重ねてきたにぎやかな2009年を提供し続けてきた。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
ライブ活動を行うも、特にホームグラウンドもなく、都内のハコを転々としながら活動。
その後、大学を留年したり、卒業したり、就職したり、その会社を1年でやめたり、秋葉は神田のライヴ・バーでアルバイトをしたりしながら、細々と、そして延々と活動継続。
2009年4月SMA / SMALLER RECORDINGSと契約。
2009年7月、7曲入りミニ・アルバム『気楽にやろうぜ』を、ライヴ会場のみで販売し始める。11月より同作の全国流通がスタート。
ライブ活動も勢力的に行い、じわじわと話題となり、サマーソニック09の出演や、年末はロッキングオン主催「COUNT DOWN JAPAN 09/10」、FM802主催「RADIO CRAZY」に出演など、激動の年が幕開けとなる。
2010年4月、再び7曲入りの2nd ALUBUM「素晴らしいね」を2010年4月21日にリリース。
発売以降は、リリースパーティーを開催、5月7日より全国ツアーがスタート。
6月11日には、下北沢SHELTERにて、初のワンマンもSOLD OUTし、大成功。
2010年は、「ARABAKI ROCK FEST.10」や「ROCKN’ON JAPAN FES」、清水音泉主催の「OTODMA’10」の出演で、各地フェスでのライブパフォーマンスも大盛況に終わる。
2010年秋バンド史上2度目、秋の全国ツアー2010「ドライブ天国」にて、全国12箇所行脚。
これまでの活動が話題となり、このツアーではrega、Droog、アナログフィッシュやHINTO、怒髪天などと共に共演。
バンド史上2度目となるワンマンライブを12月17日下北沢CLUB Queにて開催。
2010年年末はロッキングオン主催「COUNT DOWN JAPAN 10/11」の出演。
2011年3月2日には、これまでの集大成であり、次のフェーズへの架け橋となる作品、1st FULL ALBUM「The First Cut is The Sweetest」をリリース。サウンドは勿論、バンドのキャラクター含め、ギミックもうんちくも押し付けがましくもない、「足しすぎず」「引きすぎず」の計算されたシンプルさとキャッチーさをあわせ持つバンドでありながら、もう一つの魅力である、咆哮とも言える秋葉のヴォーカルが導くライブパフォーマンス。
“シンプル“という言葉、ともすれば”特徴がない”とも捉えられかねないが、“シンプル”という本来の意味をサウンドとライブ、実証しているという、まさにこの時代に、稀有なバンドである!
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