ニュース・最新情報
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シャインダウン、オープニング・アクトを務めたヴァン・ヘイレンの2004年のツアーを振り返る
シャインダウンのドラマー、バリー・カーチが、彼らがオープニング・アクトを務めた、2004年に開催されたヴァン・ヘイレンの北米ツアーについて振り返った。
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全米アルバム・チャート、バッド・バニーが非連続4週目の1位
今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、先週に続き、バッド・バニーの4枚目のスタジオ・アルバム『Un Verano Sin Ti』が1位をキープした。
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全英アルバム・チャート、パオロ・ヌティーニの最新作が初登場1位
今週のUKアルバム・チャートは、スコットランド出身のシンガー・ソングライター、パオロ・ヌティーニの4枚目のスタジオ・アルバム『Last Night In The Bittersweet』が初登場で1位を獲得した。
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シャインダウン、心の中の悪魔や不安との戦いを歌ったニュー・アルバム
シャインダウンが、通算6枚目のスタジオ・アルバム『Attention Attention(アテンション・アテンション)』を5月4日(金)にリリースすることが明らかになっている。
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【インタビュー】シャインダウン「俺ではなく、曲そのものに注目して欲しいんだ」
去る8月31日、東京は渋谷・TSUTAYA O-EASTにて、9mm Parabellum Bulletをサポート・アクトに迎えながらの一夜限りの来日公演を行なったシャインダウン。
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9mm Parabellum Bullet、シャインダウン初来日公演のサポートアクトに出演が決定
パンク・メタル・エモ・ハードコア・J-POPなどあらゆるジャンルを呑み込んだ日本の音楽シーンを牽引するロックバンド9mm Parabellum Bulletが、記念すべきシャインダウンの初来日をサポートすることが決定した。
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シャインダウン、一夜限りの初来日公演が遂に決定
エモーショナルな歌声と疾走する重低音サウンドで圧倒的人気を誇るシャインダウンの一夜限りの初来日公演が遂に決定した。
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増田勇一が選ぶ『3月の10枚』
桜の蕾もほころびつつある今日この頃。
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シャインダウンをはじめとしたロードランナー・ハードロック、ニコ生でビデオ特集
3作でアルバム総セールス800万枚を重ね、ここ10年間で最も早いペースで成長してきたロック・バンドであり、北米王道ロック・シーンを牽引するシャインダウンのアルバムがリリースされた。
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シャインダウン、新作は「勇気、忍耐、刺激を与えるメッセージ」
3月28日にリリースとなるシャインダウンのニュー・アルバム『Amaryllis』から、収録曲が公開された。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
2003年に米国でプラチナム・アルバム(100万枚以上のセールス)となった『Leave a Whisper』でデビューを飾り、そのダイナミックでアグレッシブな楽曲に全世界のロック・ファンから注目が集まる。その後2005年にリリースされた『Us and Them』はゴールド・ディスクを記録。2008年には日本デビュー作ともなった3rd『ザ・サウンド・オブ・マッドネス』を発表し、彼らのメインストリームでの大躍進を証明するものとなった。今作はビルボードTOP200に初登場8位、チャートに120週(2008年6月24日~)にわたりランクインし続け、プラチナムに認定されている。同作からは多数のシングルが発表され、全ての楽曲が米ラジオのメインストリーム・ロック・チャートで1位を獲得するという、米ロック史に名を刻む作品となっている。2010年にはシルベスター・スタローンやブルース・ウィリス、ジェイソン・ステイサム、ミッキー・ロークなどの豪華アクション・スターが共演した映画『エクスペンダブルズ』に楽曲「Diamond Eyes(Boom-Lay Boom-Lay Boom)」を提供しさらに注目を集める。またDISTURBED、STAINDなどのツアー・サポート、そしてヘッドライン・ツアーを繰り返し(2年半で440本)、ライヴ・バンドとしての実力をつけ、北米で強固なファンベースを築く。
2012年にリリースした、全米チャート4位というバンド史上最高位を記録した4作目『アマリリス』では、アグレッシブでテンションの高い楽曲をはじめ、美しいメロディ・ラインに歌い上げ系楽曲まで披露、シャインダウンが北米王道ロックを代表するニッケルバックやクリード、3 ドアーズ・ダウンらに少しも劣らないメロディ・メーカーとしての才能の高さを感じさせてくれた。
- 関連リンク
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