ニュース・最新情報
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カール・ウルフ、新曲「ゲットー・ラヴ」を配信
ドバイの狼ことカール・ウルフが新曲「ゲットー・ラヴ」をリリースした。
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『NOW ヨーガク・ヒッツ』は、日本人目線の最新洋楽ヒッツ
洋楽コンピレーション『NOW ヨーガク・ヒッツ』が発売になる。
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カール・ウルフ、一夜限りのスペシャル・パフォーマンス
ドバイの狼、カール・ウルフが8月22日(土)渋谷WOMBで、一夜限りのスペシャル・パフォーマンスを行なった。
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カール・ウルフの灼熱の夏が、日本襲来
ドバイの狼、カール・ウルフが新作『ナイトライフ』を引っさげて週末にライヴを開催する。
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カール・ウルフ、新作『ナイトライフ』を語る[後編]
◆インタヴュー前編より続き◆「灼熱のヤラハ・ベイビー」PV──今回のアルバムの具体的なコンセプトはどんなものにしようと思っていたのですか?カール:今回のアルバムで特に意識したのは、できるだけ自分を表わすような内容にするっていうことかな。
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カール・ウルフ、新作『ナイトライフ』を語る[前編]
ドバイの狼、カール・ウルフが、以前にもまして灼熱の夏を携えて帰ってきた。
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カール・ウルフ、2009年は「マニアック・マニアック」
TOTOの名曲「アフリカ」のカヴァーをヒットさせ、日本の女子をメロメロにしたドバイの狼ことカール・ウルフの新曲が到着した。
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V.I.P.シリーズの集大成となるベスト盤が登場
シリーズ・トータル・セールス120万枚を誇るV.I.P.シリーズの集大成となるベスト盤がリリースとなった。
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カール・ウルフ、来日13日間の密着ビデオ映像
この夏のアンセム「アフリカ」で日本全国に“ウルフ旋風”を巻き起こしたカール・ウルフ。
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カール・ウルフ、「僕は前世では日本人だったと思う」 ~写真編~
カール・ウルフ、「僕は前世では日本人だったと思う」 ~写真編~「カール・ウルフ、「僕は前世では日本人だったと思う」」ニュースに戻る…
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カール・ウルフ、「僕は前世では日本人だったと思う」
ドバイの狼、カール・ウルフが10日間のプロモーション滞在を終えて、無事8月5日にドバイに旅立った。
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カール・ウルフ、渋谷をドバイ級の暑さへ? ~写真編~
カール・ウルフ、渋谷をドバイ級の暑さへ? ~写真編~「カール・ウルフ、渋谷をドバイ級の暑さへ?」ニュースに戻る カール・ウルフ、渋谷をドバイ級の暑さへ? ~写…
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カール・ウルフ、渋谷をドバイ級の暑さへ?
▲大きな写真はこちらをクリック現在日本滞在中のカール・ウルフが、東京・渋谷のど真ん中でストリート・ライヴを行ない、真夏の都心をさらに暑くした。
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カール・ウルフ、来日の様子がブログで公開
ドバイの狼ことカール・ウルフが遂に日本へやってきた。
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カール・ウルフ、遂に日本上陸
カール・ウルフが、遂に日本のファンの前にその姿を現す。
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“ドバイの狼”カール・ウルフの来日が決定
TOTOの名曲「アフリカ」のカバーがいきなりスマッシュ・ヒットとなった“ドバイの狼”ことカール・ウルフが来日することになった。
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「アフリカ」でブレイク、ドバイのカール・ウルフ
TOTOの大ヒット曲「アフリカ」のリメイクしたナンバーで、着うた(R)が既に3万ダウンロードを突破しているカール・ウルフをご存知だろうか。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
レバノン共和国・ベイルート生まれ。ドバイで育ったシンガーソングライター。音楽的に恵まれた環境で育ったおかげか、20歳の時にカナダに移り住みプロデュース業などの裏方としてキャリアをスタート。すぐさま才能を発揮し、様々な音楽賞を受賞、あのジャスティン・ティンバーレイクから楽曲制作の依頼が来るほどに。
2006年よりカール・ウルフとしてソロ活動をスタート。ローリン・ヒルやメアリー・J・ブライジといったスーパースターのオープニング・アクトをいきなり務めるなどソロとしてもカールが認知されるまでにさほど時間はかからなかった。
地元ドバイ、カナダを中心に活動をしてきたカールが世界レベルへ羽ばたくきっかけになったのはTOTOの大ヒット曲「アフリカ」をリメイクしたところから。
- 関連リンク
- オフィシャル・サイト(レコード会社)