ニュース・最新情報
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露崎春女、5年ぶりのオリジナル・ミニ・アルバム『Special Gift』リリース
女性シンガーソングライター露崎春女の、約5年ぶりとなるオリジナル・ミニ・アルバム『Special Gift』が1月30日に発売となり、セルフ・ライナー・ノーツも公開となった。
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三代目JSB 今市隆二、中学生時代の彼女との思い出の曲について語る
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの今市隆二とベッキーがMCを務める音楽番組『LOVE or NOT♪』の第9回目に露崎春女がゲスト出演している。
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露崎春女&鳥山雄司のアコースティックライブツアー<-The 7 Notes- 2016>が10月より開催
露崎春女と、ギタリストであり音楽プロデューサーの鳥山雄司とのライブツアー<-The 7 Notes- 2016>が、10月8日の福岡公演を皮切りに全国6か所で開催される。
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露崎春女、デビュー20周年記念第一弾はアカペラのアルバム
露崎春女のニューアルバム『ONE VOICE』が4月15日(水)に発売されることが決定した。
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恋愛ソングの歌姫、Tiaraの新曲は“生き方や人生観を描いたラブソング”
“恋愛ソングの歌姫”ことTiaraが1月23日にリリースする4thアルバム『Emotion』から、川村結花が楽曲提供した新曲「ただいまと言えるまで」の着うた(R)の先行配信がスタートした。
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露崎春女、レコ発ライブは1970年代さながらの盛り上がり
露崎春女のレコ発ライブ<露崎春女 LIVE 2012 "RESPECT">が、9月2日に東京Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE、9月4日に大阪 umeda AKASOにて行われた。
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露崎春女、ホイットニー・ヒューストンを歌う
露崎春女が、5月2日にBlues Alley Japanでホイットニー・ヒューストンのトリビュート・ライブを開催することが明らかになった。
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露崎春女、カウントダウンライヴ@モーション・ブルー・ヨコハマ開催が決定
露崎春女が、2011年12月31日にモーション・ブルー・ヨコハマでカウントダウンライヴ<THE LIVE New Years Eve Count Down 2011-2012>を開催することが決定した。
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露崎春女、ニュー・アルバム『Now Playing』発売記念イベントをUSTREAM完全生中継決定
露崎春女が、ニュー・アルバム『Now Playing』の発売記念イベント<Now Playing Meeting!>をCD発売日当日となる4月20日(水)にヤマハ銀座スタジオで開催する。
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露崎春女、レコ発ツアー<NOW PLAYING TOUR 2011>開催決定
R&Bシンガーソングライター露崎春女が、2011年6月に全国ツアー<NOW PLAYING TOUR 2011>を開催することが決定した。
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露崎春女、移籍第一弾アルバム『Now Playing』発売決定&iTunes限定先行EP「Sacrifice」配信スタート
R&Bシンガーソングライター露崎春女が、ヤマハミュージックコミュニケーションズ移籍第一弾となる最新アルバム『Now Playing』を4月20日に発売することが決定した。
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露崎春女、Motion Blue YOKOHAMAでのライブをUSTREAM中継決定
その「声」の持つ彩りで世界を魅了するR&Bシンガー露崎春女が、2月11日にMotion Blue YOKOHAMAでライブ<The Scent Of Early Spring>を開催。
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稲垣潤一が放つ、見事なハーモニー作品
稲垣潤一が挑む新作アルバム『男と女 - TWO HEARTS TWO VOICES -』が素晴らしい。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
幼い頃から様々な楽器に触れ、16歳の時に出会ったゴスペルミュージカル『Mama, I Want To Sing』で感じた<魂の声>の魅力に衝撃を受ける。以降、本格的にボーカリストを目指し、1995年10月に「露崎春女」としてメジャーデビュー。日本におけるR&Bシーンの先駆者として活動の場を広げ、確固たるファンを獲得。
2001年11月「Lyrico」として新たな活動をスタート、自身の音楽性をより叙情的で繊細な世界へと昇華させJ-POPシーンに新たな地位を確立する。
2008年10月、デビュー13年を迎える節目に、新曲と今までの作品を含めた今までの集大成とも言える2枚組アルバム「13years」をリリース。自身の音楽性のルーツに立ち返るべく、再びアーティスト名を「露崎春女」とする。
癒しと力強さが同居した圧倒的歌唱力で魂を揺さぶるライブパフォーマンスは常にオーディエンスを魅了し、作詞作曲をはじめ、トラックメイキング、ボーカルアレンジ等も手掛け、プロデューサーとしても活躍の場を広げる。