ニュース・最新情報
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イム・ヒョンジュ、女子世界バレー「日本×韓国」戦で韓国国歌斉唱
韓国の国民的テノール・シンガー、イム・ヒョンジュが、5月23日(水)に東京体育館で行われる2012ロンドン・オリンピックバレーボール世界最終予選兼アジア大陸予選大会女子「日本×韓国」の試合前に韓国の国歌を独唱する事が決まった。
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イム・ヒョンジュ、「選手の皆さん、本当にお疲れさまでした」
韓国を代表するテノール・シンガー、イム・ヒョンジュが8月20日(土)有明コロシアムで行なわれた女子バレーボールワールドグランプリ日韓戦で韓国の国歌を斉唱し、その奇跡の歌声を響かせた。
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女子バレー「日本×韓国」の試合前に、イム・ヒョンジュ韓国国歌を独唱
韓国の国民的テノール・シンガー、イム・ヒョンジュが来日し、8月20日(土)東京・有明コロシアムで行なわれる女子バレーボールワールドグランプリ「日本×韓国」の試合前に韓国の国歌を独唱する事が決まった。
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イム・ヒョンジュ、アジアファンに向けたアルバム登場
世界で活躍する韓国の国民的テノール・シンガー、イム・ヒョンジュが、アジアのファンの為に企画したというアルバム『オリエンタル・ラヴ~アジアン・ヒッツ・コレクション』をリリース、アジアに先駆け8月24日に日本で発売される事が発表となった。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1986年5月7日生まれの天才男性テノール・シンガー。12歳でシングルと記念アルバムを発表し、声楽の神童と呼ばれ、社会現象を巻き起こし、数々のコンクールで優勝。名門ジュリアードの予備学科で声楽を学びながら、2003年に『Salley Garden』で世界デビュー。30万枚を売り上げ、クラシック・チャートで27週に渡り1位を記録。同年2月25日、ノ・ムヒョン元大統領の就任式で、歴代最年少で愛国歌を披露し、一躍、韓国を代表するアーティストとしての地位を築いた。
2005年には、松任谷由実とアジア各国のアーティストにより結成されたFriends Of Love The Earthの一員として愛・地球博の閉幕コンサートに出演。同プロジェクトで第56回NHK紅白歌合戦にも出演した。
2006年にはサッカーW杯の韓国初戦、5万人の前で国歌を斉唱。チャリティ活動も積極的に行っており、国連から史上最年少で平和メダルを授与された。
2005年には、松任谷由実とアジア各国のアーティストにより結成されたFriends Of Love The Earthの一員として愛・地球博の閉幕コンサートに出演。同プロジェクトで第56回NHK紅白歌合戦にも出演した。
2006年にはサッカーW杯の韓国初戦、5万人の前で国歌を斉唱。チャリティ活動も積極的に行っており、国連から史上最年少で平和メダルを授与された。
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