ニュース・最新情報
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グー・グー・ドールズ、5月にアルバム発売、先行シングルを公開
グー・グー・ドールズの10thアルバム『マグネティック』が5月8日にリリースされることが発表され、同時にアルバムからのリード・シングル「レベル・ビート」が公開された。
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2011年英国で最も売れたロック・アルバム・トップ10
UKチャートを集計するOfficial Charts Companyが、2011年英国で最も売れたロック・シングル/アルバム・トップ20を発表した。
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レオナ・ルイス、ナイン・インチ・ネイルズの「Hurt」をカバー
レオナ・ルイスが間もなくリリースするEPで、ナイン・インチ・ネイルズの「Hurt」、グー・グー・ドールズの「Iris」、カウンティング・クロウズの「Colorblind」をカバーした。
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『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』、今回もサントラが強力
映画『トランスフォーマー』シリーズの3作目となる『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』の日本公開は7月29日(金)だが、そのサウンドトラック・アルバムが一足先に7月6日にリリースとなる。
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リンキン・パーク、『トランスフォーマー/リベンジ』のために新曲書き下ろし
監督/エグゼクティブ・プロデューサーのマイケル・ベイが手掛ける超大作映画『トランスフォーマー/リベンジ』で、リンキン・パークがテーマ曲を書き下ろした。
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『トランスフォーマー』、8月4日から全国公開
リンキン・パーク主題歌、タイリース出演の話題作『トランスフォーマー』が、8月4日から全国公開される。
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グー・グー・ドールズの公演でガス爆発
グー・グー・ドールズのコンサートでガス爆発が起きた、とCNNなどが伝えている。
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マライア、G・デイ、米ラジオ音楽賞受賞!
またも今年世界を席巻したグリーン・デイとマライア・キャリーに栄冠が渡った。
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英米ビッグアーティストがカトリーナ被害救済を表明
先日、グリーン・デイ、アッシャー、アリシア・キーズ、ロブ・トーマス、デイヴ・マシューズ・バンド、チェスター・ベニントン(リンキン・パーク)ほかがハリケーン「カトリーナ」の被害救済(http://www.barks.jp/news/?id=1000011280)に立ち上がったが、その後に支援を表明したヴェルヴェット・リヴォルヴァー、ジュヴィナイル、ヒラリー・ダフほか(http://www.barks.jp/news/?id=1000011399)に続いて、9月10日に開催されるMTVの救済コンサート“ReAct Now: Music and Relief”に、ジョン・メイヤー、ニール・ヤング、ローリング・ストーンズ、カニエ・ウェスト、ケリー・クラークソン、シェリル・クロウ、ダッシュボード・コンフェッショナル、キッド・ロック、メリッサ・エスリッジ、ポール・マッカートニー、モトリー・クルー、ブライアン・ウィルソン、グー・グー・ドールズ、オーディオスレイヴ、マルーン5、グッド・シャーロット、コモン、シンプル・プラン、レーナード・スキナード、ステインドらが参加することが決まった。
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グー・グー・ドールズのドラマーがマラソン大会に参加
グー・グー・ドールズのドラマー、マイク・マリニンが、1月11日にアリゾナ州フェニックスで走行距離26.2マイルの「ロックンロール・マラソン」に参加する。
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グー・グー・ドールズ、“ハチャメチャな”感謝祭を計画
現在、ニューアルバム『Gutterflower』のプロモーション・ツアー真っ只中のGoo Goo Dollsだが、11月28日(木)の感謝祭のお祝いは間に合わせ程度のものになってしまいそうだ。
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グー・グー・ドールズのレズニック、サントラを手掛けても路線は変えず
Goo Goo DollsのJohn Rzeznikはサウンド・トラックの作曲を手がけているが、だからといって彼が方向性を変えたわけではない。
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グー・グー・ドールズのジョン・レズニック、バンド抜きで『Treasure Planet』を楽しむ
Goo Goo Dollsのフロントマン、John Rzeznikはサウンドトラック『Treasure Planet』のフューチャー・ソング「I'm Still Here」のために長い付き合いのバンド仲間、Robby Takac(B)とMike Malinin(dr)のもとを離れた。
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グー・グー・ドールズのジョン・レズニック、ソロでチャートデビュー
Goo Goo Dollsのフロントマンとして15年のキャリアと数々のヒットシングルを経た後、John Rzeznikがソロ・アーティストとして初めてチャートに登場した。
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グー・グー・ドールズ、サード・アイ・ブラインド、バネッサ・カールトンがツアーをスタート
Goo Goo DollsとThird Eye Blindは7月29日(月)、フェニックスのCricket Pavilionから大規模な合同ツアーをスタートさせた。
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4年という歳月を掛けた原点回帰の作品
~4年という歳月を掛けた原点回帰の作品「いつも夢に見てたことをやりながら、生計を立ててるだけさ」■最新アルバム『GUTTERFLOWER』Wea Japan 2002年04月10日発売 WPCR-11252 2,520(Tax in)1 Big Machine 2 Think About Me 3 Here Is Gone 4 Ya Never Know 5 What A Scene 6 Up,Up,Up 7 It's Over 8 Sympathy 9 What Do You Need? 10 Smash 11 Tucked Away 12 Truth Is A Whisper 13 Acoustic #3アルバム『Dizzy Up The Girl』がマルチミリオンを売上げ、その結果GooGoo Dollsは新世代全体に浸透するサウンドトラックとなった。
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グー・グー・ドールズがニューアルバム『Gutterflower』の最終作業に入る
The Goo Goo Dollsは現在スタジオで、彼らの7枚目のアルバムとなる『Gutterflower』の最終作業に取り組んでいる。
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グー・グー・ドールズのリマスター・ベスト盤がリリースされる
Goo Goo Dollsの『What I Learned About Ego, Art, Opinion & Commerce』が5月29日に発売された。
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グー・グー・ドールズ、ASCAP Awardsを受賞
Goo Goo Dollsは5月22日(火)、ビバリーヒルズで開かれたASCAP Pop Music Awardsでソングライティングの力を認められて栄誉を受けた。
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グー・グー・ドールズ、初期作品コンピレーションの米国盤発売が決定
Warner Bros.は、米国外向けに制作されたGoo Goo Dollsのアルバム『Ego, Opinion, Art & Commerce』を米国でも5月29日(火)に発売することにした。
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グーグー・ドールズ、民主党支持を示す
Goo Goo Dollsは、8月中旬にロスアンジェルスで行なわれる(米国)民主党全国大会関連の出演を何個かスケジュールに付け加えた。
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Goo Goo Dolls、“Broadway”の準備に余念なし
Goo Goo Dollsは、トリプルプラチナを獲得したアルバム『Dizzy Up The Girl』からの次のシングル“Broadway”のリリースを準備中。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
"アメリカで最も有名な無名バンド"から、"ベスト・アメリカン・ロック・バンド"へ。
1986年のデビュー以来、苦節10年の下積みを経て、「ネーム」、「アイリス」のメガ・ヒット・シングルを生み出し、ベスト・アメリカン・ロック・バンドの称号を得る存在となった。
1998年の『ディジー・アップ・ザ・ガール』からは実に5枚のシングル・ヒットを生み、全米だけで500万枚のセールスを記録。アメリカン・ロックの良心的存在として、美しいメロディーとエッジの効いたサウンドをフィーチャーしたヒットを連発。特に映画『シティ・オブ・エンジェル』挿入歌として全米NO.1を記録した「アイリス」は、1999年グラミー賞4部門ノミネートの、バンド最大のヒット・シングルとなった。
2002年の『ガターフラワー』でも、その美しいメロディーを主体としたロック・サウンドは健在で、3作連続でアメリカではプラチナ・アルバムに。2006年に発表した『レット・ラヴ・イン』では、これまで3作連続でプロデューサーを務めていたロブ・カヴァロから、グレン・バラードにプロデューサーが変更、更にスケール・アップした作品となった。
2007年にキャリア初となるオール・タイム・ベストをリリース。2013年には『マグネティック』をリリース。
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