ニュース・最新情報
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近藤晃央、新曲 「ああもう」リリース決定+MVショートver.公開
近藤晃央が、誕生日である8月6日にニューシングル「ああもう」を配信リリースすることを発表した。
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近藤晃央、地元ZIP-FMのリスナーたちと作った新曲「相言葉」リリース
近藤晃央が、メジャーデビュー6年目の第1弾楽曲となる「相言葉」を本日11月22日(水)に配信シングルとしてリリースした。
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近藤晃央、ブルーノートでストリングスとのスペシャルな一夜
近藤晃央が3月25日(土)、地元・愛知の名古屋ブルーノートにてワンマンライブ<ACOLOGIA vol.12 ~THE EACH BLUE~>を開催した。
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近藤晃央、マイク1本弾き語りフェス出演決定
近藤晃央が10月26日、大阪城野外音楽堂にて開催される<SSW14(シンガーソングライターズ2014)>に出演することが発表となった。
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近藤晃央、新曲がアニメ『NARUTO-ナルト-疾風伝』のエンディング主題歌に決定
近藤晃央が、10月からスタートする大人気テレビアニメ『NARUTO-ナルト-疾風伝』のエンディング主題歌を担当することが発表となった。
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【イベントレポート】近藤晃央、ドラマ『名もなき毒』主題歌発売イベントで「いつもとはちょっと違う感じでお届けしたい」
シンガーソングライターの近藤晃央が、TBS系ドラマ『名もなき毒』主題歌「あい」リリース直前となる9月2日、プレミアムイベントを開催した。
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【イベントレポート】近藤晃央が、TBSドラマ『名もなき毒』主題歌「あい」を生披露。小泉孝太郎、真矢みきも登場
8月12日(月)人気急上昇中のシンガーソングライター・近藤晃央(こんどう あきひさ)が、TBS赤坂SACAS特設ステージに登場、ミニライブを開催した。
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近藤晃央、小泉孝太郎&真矢みきを迎えスペシャルライブ開催決定
シンガーソングライターの近藤晃央が8月12日、TBSの夏サカス2013 笑顔の扉 デリシャカステージにて観覧無料のスペシャルライブを開催することが決定した。
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【イベントレポート】近藤晃央、ドラマ『名もなき毒』主題歌「あい」を生披露
TBSにて7月8日(月)よる8時からスタートする連続ドラマ、月曜ミステリーシアター『名もなき毒』の主題歌に、近藤晃央が起用された。
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【インタビュー】近藤晃央、1stアルバム『ゆえん』が紡ぐ“人と人”「YOUAND(あなたと一緒に)という想いも込めて」
聴き手をハッとさせるように光る歌詞と、切なさがにじんだ歌声。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
愛知県刈谷市出身のシンガーソングライター。
中学生の時に初めてアコースティック・ギターに触れ、遊び感覚でギターを弾きながら歌い始める。
夏休みに提出した感想文が教師から絶賛され、将来的に「感性を活かした仕事に就くこと」を勧められたことを切っ掛けに、「音楽」+「感性を活かす」=「自分で曲を作る事」に至る。
その後、地元のライブハウスや東京の音楽関係の会社で音楽に携わる仕事に就くも、アーティストとして活動していくことを決意し、23歳の時に退社。2009年から活動スタート。
楽曲制作に専念し、楽曲をダイレクトに伝えるべく、東京、横浜でストリートライブを開始する。同年、楽曲と歌声の魅力が認められ、MySpace主催のオーディションにてグランプリを獲得。初の自主音源として1,000枚限定シングル「loveless」をリリース(完売)。2011年からは地元愛知県でもストリートライブを開始。その活動が噂を呼び、多くの学園祭へのライブ出演を果たし、新聞、テレビ、雑誌で取り上げられるなど、一躍話題になる。
母校である安城学園高校の創立100年目を記念して、同校の生徒と共に楽曲「100年後」を制作。学園祭で合唱部と共に同曲を初披露。12月には「100年後」を限定シングルとして自主リリース。2011年10月からは東海ラジオにてレギュラー番組「近藤晃央のコトノオト」がスタート。また、グラフィックデザイナーとしても活動中で、アーティストのジャケット、WEB、ファッションブランドへのデザイン提供や展覧会への参加など、音楽だけに留まらない幅広い活動を行っている。
2012年6月17日には、活動の集大成として愛知県の専門学校生、高校生とのコラボレーションによる、歌と映像が一体となったフリーライブイベントを名古屋クラブ・ダイアモンドホールにて開催し、約1,200人を集客。また、同年7月15日にはに出演し、脚光を浴びた。
中学生の時に初めてアコースティック・ギターに触れ、遊び感覚でギターを弾きながら歌い始める。
夏休みに提出した感想文が教師から絶賛され、将来的に「感性を活かした仕事に就くこと」を勧められたことを切っ掛けに、「音楽」+「感性を活かす」=「自分で曲を作る事」に至る。
その後、地元のライブハウスや東京の音楽関係の会社で音楽に携わる仕事に就くも、アーティストとして活動していくことを決意し、23歳の時に退社。2009年から活動スタート。
楽曲制作に専念し、楽曲をダイレクトに伝えるべく、東京、横浜でストリートライブを開始する。同年、楽曲と歌声の魅力が認められ、MySpace主催のオーディションにてグランプリを獲得。初の自主音源として1,000枚限定シングル「loveless」をリリース(完売)。2011年からは地元愛知県でもストリートライブを開始。その活動が噂を呼び、多くの学園祭へのライブ出演を果たし、新聞、テレビ、雑誌で取り上げられるなど、一躍話題になる。
母校である安城学園高校の創立100年目を記念して、同校の生徒と共に楽曲「100年後」を制作。学園祭で合唱部と共に同曲を初披露。12月には「100年後」を限定シングルとして自主リリース。2011年10月からは東海ラジオにてレギュラー番組「近藤晃央のコトノオト」がスタート。また、グラフィックデザイナーとしても活動中で、アーティストのジャケット、WEB、ファッションブランドへのデザイン提供や展覧会への参加など、音楽だけに留まらない幅広い活動を行っている。
2012年6月17日には、活動の集大成として愛知県の専門学校生、高校生とのコラボレーションによる、歌と映像が一体となったフリーライブイベント
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