ニュース・最新情報
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【インタビュー】Petit Brabancon、antzが語るEP『Automata』「このEPで逆にわからなくなった」
Petit Brabanconが6月14日、全6曲収録の1st EP『Automata』をリリースする。
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【ステージ楽器紹介】Petit Brabancon、antz Guitar Sound System「バリトンと7弦による重低音」
Petit Brabanconが、9月8日(木)の愛知・Zepp Nagoyaを皮切りに、9日(金)大阪・なんばHatch、13日(火)神奈川・KT Zepp Yokohama、16日(金)福岡・Zepp Fukuoka、21日(水)東京・Zepp Hanedaといった計5都市をまわる自身初のライヴツアー<Resonance of the corpse>を開催した。
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【インタビュー】Petit Brabancon、antzが語るアルバム『Fetish』「熱いんだけど冷静なところもある」
京(DIR EN GREY / Voice)、yukihiro(L’Arc-en-Ciel / Drums)、ミヤ(MUCC / Guitar)、antz (Tokyo Shoegazer / Guitar)、高松浩史(THE NOVEMBERS / Bass)によるPetit Brabanconが8月31日、1stアルバム『Fetish』をリリースする。
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【インタビュー】Petit Brabancon、antz (東京酒吐座)が語る途方もないポテンシャル「これがすべてって感じでは全然ない」
2021年12月、突如として始動発表したPetit Brabanconは、12月24日に初音源「刻 / 渇き」を配信シングルとしてリリース。
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【インタビュー】CQ、轟音に刻む「近未来を舞台にした群像劇」
トリプル・ギターを擁するシューゲイザー・バンドとして、コアな音楽ファンの間で話題となっていた東京酒吐座。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
東京酒吐座(トウキョウ シューゲイザー)
[メンバー]
Dr. ササブチ ヒロシ
Gt/Vo. 渡辺清美(殻、acid android)
Vo/Gt. Yuki(Presence of soul)
Gt. Yoshi(Presence of soul)
Ba. the k(101A)
2010年9月
ササブチ ヒロシ生誕ライブイベントに出演するため、主催者であるササブチ ヒロシを中心に結成。
メンバーは、元PlasticTreeのササブチ ヒロシ(Dr)、殻、acid androidの渡辺清美(Gt)、Presence of soulのYuki(Vo/Gt)、Yoshi(Gt)、101Aのthe K(Ba)。
2010年10月
渋谷O-WESTにてバンドの存在を知らしめるに十分な轟音を披露し、来場者の耳にその爪痕を残す。また、ライブ前夜からスタジオレコーディングを敢行し、限定アイテムとして会場で1stDEMO EPをリリース。
2010年12月
当初は限定的な結成のはずであったが、バンドの可能性が無限に存在する事や各方面から出演オファーが入るようになった事を理由に活動を継続。
2011年6月
数回のライブ公演で1stDEMO EP完売。
2011年8月
DEMOでは表現しきれなかった更なるサウンドを求め、フルアルバムのレコーディングに突入。各メンバーの個性を炸裂させ、圧倒的シューゲイズサウンドに展開させていく楽曲。導入されたアナログレコーディングにより壮大なサウンドスケープを実現させる。
2011年10月
ササブチメジャーデビュー10周年及び3度目となる生誕ライブイベントを台湾にて開催するにあたり、台湾盤を先行発売予定。新たなる日本のシューゲイザーシーンの起爆剤となるべく活動していく。
[メンバー]
Dr. ササブチ ヒロシ
Gt/Vo. 渡辺清美(殻、acid android)
Vo/Gt. Yuki(Presence of soul)
Gt. Yoshi(Presence of soul)
Ba. the k(101A)
2010年9月
ササブチ ヒロシ生誕ライブイベントに出演するため、主催者であるササブチ ヒロシを中心に結成。
メンバーは、元PlasticTreeのササブチ ヒロシ(Dr)、殻、acid androidの渡辺清美(Gt)、Presence of soulのYuki(Vo/Gt)、Yoshi(Gt)、101Aのthe K(Ba)。
2010年10月
渋谷O-WESTにてバンドの存在を知らしめるに十分な轟音を披露し、来場者の耳にその爪痕を残す。また、ライブ前夜からスタジオレコーディングを敢行し、限定アイテムとして会場で1stDEMO EPをリリース。
2010年12月
当初は限定的な結成のはずであったが、バンドの可能性が無限に存在する事や各方面から出演オファーが入るようになった事を理由に活動を継続。
2011年6月
数回のライブ公演で1stDEMO EP完売。
2011年8月
DEMOでは表現しきれなかった更なるサウンドを求め、フルアルバムのレコーディングに突入。各メンバーの個性を炸裂させ、圧倒的シューゲイズサウンドに展開させていく楽曲。導入されたアナログレコーディングにより壮大なサウンドスケープを実現させる。
2011年10月
ササブチメジャーデビュー10周年及び3度目となる生誕ライブイベントを台湾にて開催するにあたり、台湾盤を先行発売予定。新たなる日本のシューゲイザーシーンの起爆剤となるべく活動していく。
- 関連リンク
- オフィシャル・サイト