ニュース・最新情報
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<V-ROCK FESTIVAL 09>開催
日本初となるビジュアル系の大イベント<V-ROCK FESTIVAL 09>の出演アーティストが、第4弾まで発表になった。
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杉本善徳、Remainthingsら出演、殻 presents <鷺ヲ烏4>
プログレッシヴ・ロック、ポジティヴ・パンク、モダンヘヴィネス、シューゲイザーといった様々なジャンルを内包し、唯一無二のバンドサウンドを確立している女性ボーカルバンド・殻が豪華なゲスト陣を迎え、自主企画<鷺ヲ烏4>を8月21日(金)に開催する。
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年越し恒例V系イベント<Over The Edge 2008>速報
2007年も渋谷C.C.Lemonホールで行なわれた年越しイベント<Over The Edge>が、2008年は、よりパワーアップして開催された。
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D'ERLANGER、メリー、INORANの “禁断の扉” が…
9月21日、新木場のSTUDIO COASTでD'ERLANGER主催のイベント<ABSTINENCE'S DOOR #002>が行なわれたが、実はここで、“禁断の扉” が開いていた。
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増田勇一のライヴ&取材日記 2008年10月2日(木)D'ERLANGER取材@都内某所+もろもろ
10月1日、ZEPP NAGOYAでDIR EN GREYを観た後はもちろん名古屋泊。
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増田勇一の『今月のヘヴィロテ(7月篇)』
6月に続き、7月もなかなかの豊作だった。
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増田勇一のライヴ日記『6月総集編』
しばらく『ライヴ日記』を更新せずにいたが、もちろんライヴを観ていなかったわけじゃないし、特筆すべきものがないライヴばかり続いたというわけでもない。
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<アメリカンシンドローム>の副産物(!?)、ライヴ前日に登場
ムック、D'espairsRay、the Underneathの3バンド激突によるスペシャル・ライヴ、<アメリカンシンドローム>の開催が迫ってきた。
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the Underneath、ついに国内本格始動
去る2008年2月末から4月中旬にかけ、アヴェンジド・セヴンフォールドをヘッドライナーに据えながら全米34都市という濃密さで展開されていた<ROCKSTAR TASTE OF CHAOS 2008>。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
高い音楽性とミステリアスなカリスマ性を併せ持った、耽美的爆裂サウンドのバンド、THE UNDERNEATH。
精神的支柱のドラム、MASAKIは、強力なエレクトロビートに見事に呼応しながらヘビーでかつダンサブルなリズムを担う。リズム隊の相方、ベースのRYOはプログラミングからレコーディングのエンジニアもこなす知性派。ステージではもっともアグレッヴに挑発するギターのTAL。技巧派のギター、MASATOはウェブデザインからグラフィックアートも手がける才人。そして3オクターブを超える声域と、中性的な妖しいパフォーマンスでフロントをつとめるボーカルのTAKAのキャラクターが、このバンドのイメージを形作る。
全員が作曲を手がけ、各自がプロツールスを繰るデジタル世代のクリエイター集団の顔と、ライブで暴れ回る肉体派ロックバンドの顔、両面を自在にあやつる、新世代のビジュアルバンドとも言える。
精神的支柱のドラム、MASAKIは、強力なエレクトロビートに見事に呼応しながらヘビーでかつダンサブルなリズムを担う。リズム隊の相方、ベースのRYOはプログラミングからレコーディングのエンジニアもこなす知性派。ステージではもっともアグレッヴに挑発するギターのTAL。技巧派のギター、MASATOはウェブデザインからグラフィックアートも手がける才人。そして3オクターブを超える声域と、中性的な妖しいパフォーマンスでフロントをつとめるボーカルのTAKAのキャラクターが、このバンドのイメージを形作る。
全員が作曲を手がけ、各自がプロツールスを繰るデジタル世代のクリエイター集団の顔と、ライブで暴れ回る肉体派ロックバンドの顔、両面を自在にあやつる、新世代のビジュアルバンドとも言える。
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