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多摩地区でのストリートを中心に各地・各方面で活動し、人気を得ていたシンガーソングライター坂田雄輝。
2004年冬、それまでとは異なるコンセプト “バンド・スタイル”でのライヴを支えるため、音楽仲間であった、Dr・海老名創、Pf/Key・本間太郎、B・北村元毅がそれぞれ呼び集められた。
2005年1月には、G・佐々木貢平を迎え正式にバンドを結成。
バンド名はLOVE(愛)+BLUES(音)+LABORATRY(究)+LOOSE(緩)+UZU(渦)からそれぞれ取り『La Bluzu』(ラブルーズ)となった。
La Bluzuとしての初めてのライブでは、9バンド中人気投票で見事に1位を獲得。
“詩”の世界感とメロディを基調にFunk、Jazz、Soul等の要素を取り入れながらも、各メンバーの音楽ルーツが異なることによりサウンド作りは常に創造的。
打ち込みやサンプリングにあえて頼らない生のバンド・サウンドのその“生きた音”は、ライヴでひときわ大きなうねりに変わる。
2006年5月に、B・北村元毅が脱退するも、勢いを衰えさせること無く精力的なライヴ活動を展開。2007年2月9日、1stミニアルバム「LaBluzu」でメジャーデビュー。
2004年冬、それまでとは異なるコンセプト “バンド・スタイル”でのライヴを支えるため、音楽仲間であった、Dr・海老名創、Pf/Key・本間太郎、B・北村元毅がそれぞれ呼び集められた。
2005年1月には、G・佐々木貢平を迎え正式にバンドを結成。
バンド名はLOVE(愛)+BLUES(音)+LABORATRY(究)+LOOSE(緩)+UZU(渦)からそれぞれ取り『La Bluzu』(ラブルーズ)となった。
La Bluzuとしての初めてのライブでは、9バンド中人気投票で見事に1位を獲得。
“詩”の世界感とメロディを基調にFunk、Jazz、Soul等の要素を取り入れながらも、各メンバーの音楽ルーツが異なることによりサウンド作りは常に創造的。
打ち込みやサンプリングにあえて頼らない生のバンド・サウンドのその“生きた音”は、ライヴでひときわ大きなうねりに変わる。
2006年5月に、B・北村元毅が脱退するも、勢いを衰えさせること無く精力的なライヴ活動を展開。2007年2月9日、1stミニアルバム「LaBluzu」でメジャーデビュー。