ジェニファー・ロペス、U2のボノとデュエットをレコーディング。次はクレイグ・デイヴィッドと?
Jennifer Lopezはオフィシャル・サイトで行なわれた最近のチャットの中で、U2のBonoとデュエットをレコーディングしていたことを明らかにした。この中でLopezは「Bonoと歌ったけど、リリースはまだ」と言っている。「リリースにぴったりのタイミングを待ってたけど、まだその時じゃない。いつか日の目を見ることになったらステキなんだけど」
Bonoとのデュエットのリリースについて正式な発表はない。
LopezはこのチャットでCraig Davidとのレコーディングに興味があるとも話している。「Craig Davidとのデュエットはいつも考えてるわ」
イギリスのR&BスターであるDavidによると、このデュエットが実現する可能性は高いらしい。Davidは、ふさわしい曲が見つかればLopezとデュエットしたいと話している。
「Jennifer Lopezは、もうずっとずっと長い間、僕と一緒にやりたいって言ってきてたんだ。だから彼女と何かしたいって思ってる。でも実現するのは、それなりの理由と2人が歌うのにぴったりの曲ができたときだろうな。そう、時期がきたらね」
Davidは、J.Loとのレコードはエロチックなラブソングになるだろうから、レコーディングのときにLopezの婚約者がスタジオにいなければ最高だと冗談を言っている。「とりわけBen Affleckがそこにいなければいいんだけどな。僕達、何とかそうなりますように……上手くいくと思うよ」
一方、LL Cool JとディエットしたLopezの「All I Have」はすでにチャートを上昇中で、現在ビルボードのホット100で3位につけている。
Jason Gelman, NY (C)LAUNCH.com







