レイナード・スキナードと元サヴァイヴァーのメンバーがテロ攻撃についての曲を共作
Lynyrd Skynyrdのヴォーカリスト、Johnny Van Zantと元Survivorのリーダー、Jim Peterikが、先週のニューヨークとワシントンでのテロ攻撃についての曲を書いた。2人が作ったのは“The Day America Cried”(アメリカが泣いた日)というタイトルで、次のような詞が含まれている。
In the shadow of the Statue Of Liberty
In the torch-light of the land of the free
Lies the burning wreckage of our Fathers’ dream
And the souls who’ve paid with their lives
(自由の女神のその陰に/自由の国のたいまつのその下に/横たわっているのは、燃えている祖先の夢の残骸/そして、命の代償を払わされた人たち)
Van ZantとPeterikは近いうちに曲を完成させる予定である。
Bruce Simon, New York LAUNCH.com







