【レポート】植田真梨恵、3年ぶり全国11会場の<LAZWARD PIANO>完遂+ワンマン<外祝い>開催発表も

植田真梨恵とピアニスト西村広文によるツアー<LIVE OF LAZWARD PIANO -蘇りの呪文->のファイナル公演が3月28日、東京三越劇場で開催された。同公演のオフィシャルレポートをお届けしたい。
ツアー<LIFE OF LAZWARD PIANO-蘇りの呪文->は全国11会場全16公演で行われたもの。そのファイナルとなった三越劇場は、1927年に東京・日本橋三越本店に誕生し、来年100周年を迎える歴史ある劇場だ。


歴史の染み込んだ重厚な雰囲気漂うステージにグランドピアノを搬入し、ピアノとアコースティックギターと歌だけというシンプルなステージで、時には細い糸をつなぐような空気に息をのみ、多彩かつ最もエモーショナルな瞬間をたたみかけていく。より自由に歌う植田と、時には立ち上がり、叩きつけるようにピアノを鳴らす西村の姿はあまりにも緊張感が高く、約3年ぶりの開催となった今回の<LAZWARD PIANO>シリーズでも必然の光景を描いた。
「もう蘇れないくらい傷だらけ、怪我なんですよ、もはや」と語った二人が終盤、ピアノ椅子に背中合わせで歌う様子はまるで同志のようだ。


そしてアンコールでは、新しいライブ<たったひとりのワンマンライブ vol.6 -外祝い->の開催が発表された。
2025年11月に森良太(Brian the Sun / YOWLL)との結婚を発表した植田。「触れていいのかどうしようかとずっと思っていたので、それならいっそ開き直ろうと思って」とサブタイトルを内祝いならぬ<外祝い>と名付けたと言い、その会場ではウェディングフォトを飾る予定だと語った。この貴重な写真は同公演以外で公開する予定はないそうなので、ぜひ外祝いに駆けつけてほしい。

撮影◎小村まき
■<LIVE OF LAZWARD PIANO -蘇りの呪文->3月28日(土)@東京・三越劇場 SETLIST
01.さよならのかわりに記憶を消した
02.流れ星
03.メリーゴーランド
04.壊して
05.Lady Frappuccino,
06.スメル
07.心と体
08.heartbreaker
09.恥ずかしい
10.百獣の王
11.ダイニング
12.ザクロの実
13.Bloomin’
14.プロペラを買ったんだ最近
15.夢のパレード
16.スペクタクル
17.黎明
18.FRIDAY
19.S・O・S
20.サファイア!
21.変革の気、蜂蜜の夕陽
encore
22.カルカテレパシー
23.よるのさんぽ
W encore
24.愛おしい今日
■<たったひとりのワンマンライブ vol.6 -外祝い->
6月12日(金) 東京・新宿ReNY
open18:30 / start19:00
※グッズ事前販売:16:00~18:00
(問)新宿ReNY 03-5990-5561
【ファンクラブ箱庭先行受付】
受付期間:〜4月5日(日)23:59
https://hakoniwa.bitfan.id/







