オジー&シャロン、『The Osbournes』をめぐり、またもや訴えられる

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Ozzy Osbourneと妻Sharon Osbourneが8月6日(火)、ロサンゼルス上級司法裁判所でTV番組『The Osbournes』をめぐり、TVプロダクション会社のThreshold TVから訴えられた。

Threshold TVはこの訴訟で、被告としてOsbourne夫妻とパートナーのMTV、Viacom、Sony Pictures、Sony Musicの名を挙げ、Osbourne一家の生活を描き成功を収めている“リアリティ”TV番組について、契約違反、不正競争、契約関連における故意または不注意による妨害、その他の容疑を主張している。

同社は、MTV Network Enterprisesが参入し「所有権をめぐる計画的で不正な詐欺行為を働く」前に、Osbourne夫妻との間で事前に契約を交わしていたという。

Threshold社はまた、2000年1月から始まったSharon Osbourneとの会合を引き合いに出し、10ページにわたる同意書のコピーを提出した。同意書には2000年12月13日付けでOsbourne夫妻の会社Monowise LTDを代表し、Sharonの署名が記載されている。この契約では、Ozzy OsbourneとOzzfesツアーに関する知的所有権が定められており、第三者または他の関係者についても付随的な取り決めが承認されている。

Threshold社は、一般損害賠償、特別損害賠償、懲罰的損害賠償、また陪審員による裁判を要求している。

TV番組の『The Osbournes』をめぐる訴訟はこれで2つ目。去る7月25日にプロデューサーのGary Binkowが、'98年にOzzy Osbourneと彼の家族を主演にしたドキュメント・コメディのコンセプトを考案・開発していたとして、訴訟を起こしている(7/26付ニュース)。

Darrly Morden, Los Angeles (C)LAUNCH.com
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