マッチボックス・トゥエンティ、3rdアルバムで来年春から活動開始
2ndアルバム『Mad Season』のプロモーションのための長期ツアーを終えたMatchbox Twentyは、しばらく活動を休止し、メンバーはそれぞれ独自のプロジェクトに取り組んでいる。フロントマンのRob ThomasはMick Jagger、Willie Nelsonらの曲を書き、Jaggerの新作『Goddess In The Doorwa』にも参加しているギタリストのKyle Cookは映画音楽のプロジェクトに関与し、ドラマーのPaul Doucetteはソロアルバムをレコーディングしている。
しかしThomasは、Matchbox Twentyがスタジオに入り、3作目に取りかかるまでそれほど長くはかからないだろうとLAUNCHに語る。
「3月か4月にスタジオに戻って、その辺で制作準備を始めるつもりだ」
「いつも曲作りをしているんで、曲はたくさんある。それでKyleとPaulが、ドラマーのね。いくつか曲を持ってて、それらも次のレコードに入ると思う。ナイスな作品だよ。これまでよりもずっとMatchboxっぽくなるだろう……みんなが書いた曲がすごくたくさんあるんだ」
Gary Graff, Detroit LAUNCH.com
しかしThomasは、Matchbox Twentyがスタジオに入り、3作目に取りかかるまでそれほど長くはかからないだろうとLAUNCHに語る。
「3月か4月にスタジオに戻って、その辺で制作準備を始めるつもりだ」
「いつも曲作りをしているんで、曲はたくさんある。それでKyleとPaulが、ドラマーのね。いくつか曲を持ってて、それらも次のレコードに入ると思う。ナイスな作品だよ。これまでよりもずっとMatchboxっぽくなるだろう……みんなが書いた曲がすごくたくさんあるんだ」
Gary Graff, Detroit LAUNCH.com