【俺の楽器・私の愛機】1356「連れ添って36年…」
【Gibson Les Paul Heritage80 Elite】(茨城県笠間市 シン・ギター弾き 62歳)
20代の頃、転職で都内から郷里に戻ることになり、せっかくなので都内で「Gibson LesPaul」を買おうと都内中のショップを回ってGet!
PUやサーキットとかイジっていますが、常に自分の傍らにいてくれてます。
◆ ◆ ◆
おー、後のヒスコレの礎となったヘリテイジじゃないですか。「Gibson LesPaul」というくくりにしては素晴らしすぎる審美眼。いわゆるビンテージの再現という発想ではありませんが、最高峰のレスポールを作ろうというギブソンの気合いが詰め込まれた極上レスポール。このシリーズがあったからこそ、レオズ・ビンテージやジミー・ウォレス・レスポールなどを経由してヒスコレの登場と相成るわけです。レスポールの歴史の中で重要な潮流にリアルタイムで飛び込んだ、歴史の証人ですね。こういう人々がギブソンを支えてきたわけだよなぁ。(JMN統括編集長 烏丸)
★皆さんの楽器を紹介させてください
(1)投稿タイトル
(例)必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー
(例)絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ
(2)楽器名(ブランド・モデル名)
(例)トラヴィス・ビーン TB-1000
(例)自作タンバリン 手作り3号
(3)お名前 所在 年齢
(例)練習嫌いさん 静岡県 21歳
(例)山田太郎さん 北区赤羽市 X歳
(4)説明・自慢トーク
※文章量問いません。エピソード/こだわり/自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。
(5)写真
※最大5枚まで
●応募フォーム:https://forms.gle/KaYtg18TbwtqysmR7
「楽器人の投稿がmusic UP'sに掲載されます」
※毎月の掲載数は2~4件ほどの予定です。選出はBARKS編集部で行ないます。
※掲載の選出対象は【俺の楽器・私の愛機】コーナーにて2022年5月30日以降に掲載された投稿が対象となります。
引き続き【俺の楽器・私の愛機】をお楽しみください。今後ともBARKS楽器人をよろしくお願いいたします。
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