【俺の楽器・私の愛機】1263「帰ってきた相棒その1。」
【Ariapro II MAC-50QTII】(東京都内 んひ 28歳)
令和の年号が発表されたあの日、渋谷にて中古で買いました。それから数年後、訳あってしばらく手元から離れていましたが1ヶ月ほど前に手元に帰還しました。
このメーカーは実家にも親のもの含めて数本があったり、聖飢魔IIのギタリスト達がこのメーカーを使っていた時期の音がなんだかんだ好きだったりで思い入れがすごくあります。
本機はレスポールライクな見た目ながら、ネックは凄く弾きやすいストラトな感じ。スイッチは3wayとピックアップはDuncan sh-6のデザインド版HB-103セットで、お上品な見た目に合わず恐ろしくパワフルとゆー、ある意味カオスなそしてご機嫌な相棒です。
その2はまたまたものすげえベースです。次回、もし良かったら載せていただきたいです。
◆ ◆ ◆
これもコスパが激高なモデルですよね。キルトメイプルが艶めかしくてエロい。確かにストラトライクな弾き心地でありながら、サウンドはハードでパワフルというコンセプトですから、HR/HM傾向のサウンドメイクにはばっちりでしょう。このタイプでアーチドトップって、廉価ラインナップには少ないんですよね。(JMN統括編集長 烏丸)
★皆さんの楽器を紹介させてください
(1)投稿タイトル
(例)必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー
(例)絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ
(2)楽器名(ブランド・モデル名)
(例)トラヴィス・ビーン TB-1000
(例)自作タンバリン 手作り3号
(3)お名前 所在 年齢
(例)練習嫌いさん 静岡県 21歳
(例)山田太郎さん 北区赤羽市 X歳
(4)説明・自慢トーク
※文章量問いません。エピソード/こだわり/自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。
(5)写真
※最大5枚まで
●応募フォーム:https://forms.gle/KaYtg18TbwtqysmR7
「楽器人の投稿がmusic UP'sに掲載されます」
※毎月の掲載数は2~4件ほどの予定です。選出はBARKS編集部で行ないます。
※掲載の選出対象は【俺の楽器・私の愛機】コーナーにて2022年5月30日以降に掲載された投稿が対象となります。
引き続き【俺の楽器・私の愛機】をお楽しみください。今後ともBARKS楽器人をよろしくお願いいたします。
◆【俺の楽器・私の愛機】まとめページ