【ライヴレポート】HYDE、ASH DA HEROを迎えた<RUMBLE FISH>最終日「俺たちがこの場所を取り戻したんだ!」
最強のライヴバンドたちと繰り広げた熱狂の対バンツアー<HYDE LIVE 2022 RUMBLE FISH>が幕を閉じた。その追加公演ではHYDEがASH DA HEROと競演し、この2年数ヶ月間、HYDE自身が直面してきたライヴへの熱い思いを改めて伝えた。
◆HYDE × ASH DA HERO 画像
2022年6月18日から全国6ヵ所のZeppを舞台に開催された<HYDE LIVE 2022 RUMBLE FISH>は、HYDEにとって約3年ぶりとなるスタンディング形式のライヴハウスツアーであり、対バン形式となるものだった。“RUMBLE FISH”とは、闘魚として知られる熱帯魚の名称であり、“ケンカ”を意味するスラング。ツアータイトルに“RUMBLE FISH”を掲げたこの対バンZeppツアーでは、ラウドでヘヴィでパンキッシュなロックを鳴らす計9組の猛者たちと共に、各地でガチ勝負の競演を繰り広げた。
その追加公演として9月4日(日)および5日(月)の2日間にわたって開催されたのが、ファンクラブ会員限定<VAMPROSE ARCHIVES presents HYDE LIVE 2022 RUMBLE FISH>だ。舞台は、ROTTENGRAFFTYとの初戦も開催されたZepp Hanedaで再び。またこのZepp Haneda公演は<BEAUTY & THE BEAST>を含む<HYDE LIVE 2022>Zepp Haneda 6DAYSの一貫となる。9月5日(月)、<HYDE LIVE 2022 RUMBLE FISH>追加公演最終日の模様をお届けしたい。
数々の強者たちとの競演を繰り広げてきた対バンツアー<HYDE LIVE 2022 RUMBLE FISH>。その最後に迎え撃つ対戦相手は、ASH DA HEROだ。同じ事務所に所属する大先輩(HYDE)と後輩(ASH DA HERO)ではあるものの、これまでの9組の対バン相手と同じく、ステージの上では容赦ナシのガチンコ対決だ。
ASH DA HEROは2021年、これまでのソロプロジェクトを終了させたASH(Vo)を中心として、ギターのNarukaze、ベースのSato、ドラムのWANI、DJのDhalsimといった面々によって結成された5人組バンドだ。<VAMPROSE ARCHIVES presents HYDE LIVE 2022 RUMBLE FISH>最終日となったこの日は、バンドが2年目に突入した記念すべき最初の1日でもある。
「先輩とのバチバチの一騎打ち。ちょっと生意気な後輩ですが」──ASH
激しいバンドサウンドと、弾丸級のラップも交えたエモーショナルな歌声を響かせた後、ASH DA HEROがこう語った。バンドとしてはニューカマーであり、この夜、対バンで彼らを初めて観るオーディエンスも少なくないであろう状況の中、1曲目「New Revolution」からいきなり怒涛のごときバンドサウンドとラップ調の歌をぶちかまし、オーディエンスを圧倒した。
“踊れ、踊れ”と歌う「WARAWARA」ではNarukazeとSatoが向かい合ってプレイするなどステージ上が熱く、フロアはタオルを回してこれに応えるなど、早くもZepp Hanedaを一体化させてしまった。ロックやパンク、ヒップホップやジャズ、ソウルなどの多彩な要素が濃密に入り混じるバンドサウンドと、ASHの圧倒的なパフォーマンス力と歌唱力は、大先輩であるHYDEの前でも少しも引けを取らない。
さらに、平凡な人生じゃなく未体験な衝動を求める「Merry Go Round」、「エゴイスト」、存在理由をテーマにした「レーゾンデートル」へ。バンドが鳴らすスリリングな音と共に、まるでASHの脳内を覗き見ているかのような、鋭い言葉が次々と放たれていく。
「なんでバンドやってるか? なんで夢に向かって走るのか? 自分にウソをつきたくないからです。俺たちは死ぬほど売れたい! “名前だけ覚えて帰ってください”なんて言いません。がっつりファンになって帰ってください!」──ASH
直球過ぎる決意表明した後、「自分自身を諦めないでくれ!」というASHの叫びを合図に披露されたのは、ソロ時代のドライヴ感溢れるナンバー「Gatekeeper」。“君の事はよく知らない/関係ないと言えば関係ない/だが死に損なった俺の声は/お前と出会いたいと叫んでる”──「かつて、生きることを放棄しようとしたこともある」と取材で語っていたASH。この曲に描かれているのは、もう一度生きると決めた彼が、売れたいと叫び、自らを“HERO”と名乗る理由だ。
全11曲、約1時間のステージの最後に披露されたのは、「HERO IS BACK2」だった。5人組バンドとなり、よりエネルギッシュに生まれ変わったASH DA HERO。その代名詞とも言えるナンバーを演奏中、Satoが楽しそうにくるくると回り、Narukazeがエモーショナルなサウンドを響かせ、WANIが全身全霊でリズムを叩き出し、Dhalsimが笑顔を浮かべながらながらプレイしている姿が見える。
「俺たちが令和最強のロックバンドだ!」──ASH
ステージの上のHEROは、そう言って、投げキスをしながらステージを後にした。
「<RUMBLE FISH>最終公演です。やりがいのあるツアーでした。”青春”したような気がします」──HYDE
凄まじく強靭なバンドサウンドと歌声で、幕開けから観客の意識を激しくも美しい闇に引き込んでみせたHYDEが、今回のツアーを振り返ってこう語った。Zepp Haneda 6DAYSは、2F席は全日、スマホやタブレットでの撮影が許可されている。海外では当たり前となりつつあるスタイルだが、「歌詞を間違えたら絶対なんか言われそうで……怖いなぁ、変な企画やっちまった」とジョークを飛ばすHYDE。国内外を舞台に、常に新たな試みを模索し続けている彼らしいスタイルだ。
ライヴは「FAKE DIVINE」を皮切りに、「LET IT OUT」「AFTER LIGHT」「DEFEAT」といった暴走必至のナンバーを連発して一気にレッドゾーンへ突入。さらにはこの追加公演で初披露となった「ON MY OWN」にフロアが狂喜した。
「次はSiMのギター、SHOW-HATEくんが作曲した『PANDORA』という新曲です。自分たちに合った、ちょっとダークな雰囲気の曲で、ところどころに日本語詞を入れてます」──HYDE
SiMも日本のライヴシーンの最前線を突き進み続けている最強バンドのひとつ。押し寄せる圧倒的なロックグルーヴと妖しい輝きを放つ「PANDORA」は、まさに日本のライヴシーンを牽引するオルタナティヴなロックバンドたちと熱演を繰り広げた今回のツアーのフィナーレを飾るのにふさわしい新曲と言えるものだった。
各自のスペースと立ち位置をキープしつつ、ヘドバンやジャンプで思い思いに全身で音を楽しむ観客に向かって、「3、2、1でジャンプするから、いったんシットダウンしようか。今のうちに水とか飲んでね」とHYDEが言う。素直に従う観客を見て楽しくなったのか、ジャンプの合図である3、2、1の「1(ワン)」を犬の鳴き声風に連呼し、ステージ中央のHYDE用のお立ち台でポーズを決めていたキーボーディストにしがみつく。そんなほのぼのとした空気の中で始まったのは、「ANOTHER MOMENT」だ。「ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!」と煽るHYDE。
鉄製のバレルをHYDEが金属バットでパーカッションのように叩き鳴らす「DUALITY」の後は、新曲「6 or 9」へ。怒涛のごとく押し寄せるサウンドに合わせ、観客たちはコール&レスポンスの代わりにタオルを回してこれに応える。曲の途中、ギタリストが風で吹き上げられた巨大なエアダンサーの演出を突っ突いて折り曲げ、ステージ上手で歌っていたHYDEにちょっかいを出す。その傍らで、キーボーディストも持ち場を離れ、タオルを回してステージを縦横無尽に駆け回る、というはっちゃけた光景を前にして、HYDEが楽しそうに語った。
「なかなかのカオスですよ、みなさん。俺たち、最強じゃないですか」──HYDE
そんな中、呼び込まれたのは本日のもうひとりの主役、ASH DA HEROからASH。勢いよく飛び出てきたせいか、両手を広げて受け止めたHYDEのアゴに激突。謝るASHに、「なんかラップして」と無茶ぶりするHYDE。突然のリクエストにも関わらず、先輩へのリスペクトをテーマに、得意のフリースタイルラップを披露するASHだった。そのままのフロウでHYDEが「Are You Ready?」と宣言して始まったセッション曲は、「HONEY」だ。凄まじい歌唱力と表現力を誇る2人のヴォーカリストの競演に、手拍子で応えていた観客もヘドバンで応戦。ふとステージを見ると、アクションをつけて歌うASHの後ろに座り込み、ニコニコ顔で後方援護するHYDEの姿が。そして、ASHをぐっと抱き寄せ、強くハグしたまま歌い続けるHYDE。彼自身もまた、今回のツアーの大阪公演で少年時代からの憧れだったGASTUNKとの対バンを実現した。そう、夢はいつかきっと現実になる。
「日本で一番かっけぇロックンロールスターはHYDEさんなんだよ! 大好きです」──ASH
歌い終えたASHは、さっきまでのヴォーカルヒーローぶりがウソのように、HYDEをはじめ、フロアやバンドメンバーに向かって丁寧に挨拶をしてステージを去った。その背中を見つめながらHYDEが語る。
「体育会系って感じだね。俺にもあんなパワーがあったらいいのにな(笑)」──HYDE
そして、得意の「死んだじぃちゃんはそう言ってたなー」という締めで茶化しつつも、「またこの企画(対バンツアー)はやりたい」と宣言。さらに、ミュージシャンと観客にとってかけがえないライヴという場について言及する。
「今回のツアーでも、(お客さんが)声を出すことは叶いませんでした。しかし、ライヴハウスが悪いわけではなくて。ライヴハウスはこのコロナ禍を一緒に戦ってきた戦友、仲間です。むしろ、こういう場を与えてくれたライヴハウスに感謝したい、ありがとう」──HYDE
コロナ禍以降、音楽というエンターテインメントが不要不急という認識へ追い込まれた日本の現実と、海外との差。この夏のロックフェスで、多くのバンドマンが語ったそれぞれの思いがねじ曲げられて広まってしまったであろう現状について、HYDEから赤裸々な思いが溢れ出す。
「(コロナ禍に突入した)3年前から音楽業界はボロボロの状態です。このナンセンスな状況で、毎回ピリピリしながらPCR検査を受けたり。たくさんの日本のアーティストが苦しい思いをしながら、必死になってここまで戦ってきました。ここは、お前たちが大好きなアーティストのために、一生懸命努力して、成功させて、それをどんどん積み重ねてきたからここに辿り着いたんだよな。俺たちがこの場所を取り戻したんだ! わかるか!? なーんもわかってねぇ外野は……引っ込んでろ!」──HYDE
「MAD QUALIA」が鳴り響くと、ステージ下手に高く積み上げられたスピーカーの上に登り、観客と共に自らも激しいヘドバンを繰り広げるHYDE。「Come on!Come on!Come on!」と連呼しフロアを煽った後、ステージ中央に戻ったHYDEは、今度は2つのバスドラの上に立ち、拡声器を片手にフロアを再び煽る。
「さぁ、ぶっ壊して帰るぞ! よく見とけよ」と宣言すると、自らペットボトルの水を頭にぶちまけ、水と色香が滴る姿で前髪をなでつける。サイレンの音と共に最後に披露されたのは、「MIDNIGHT CELEBRATION II」だった。持ち上げたシンバルスタンドをお立ち台に激しくぶつけるHYDE。さらに演奏中のキーボーディストに掴みかかりながら熱唱。どんどんステージセットが破壊されていく中、再びHYDEはツーバスの上で腹這いに。その後、キーボードに向かってプレイしていたベーシストの背後にしがみつき、マスク越しにキス。まさに真夜中の祝宴ならぬ、狂宴状態だ。HYDEの突然のキスに、ベーシストが背中越しに観客に誇らしげなフィンガーサインを送る中、HYDEは投げキスをして足早にステージを去った。
ライヴシーンの最前線で挑み続けるバンドたちと繰り広げた対バンツアーを経て、HYDEとオーディエンスが得た確かなエネルギー。やがてそれは大きな力となり、目の前に立ちはだかり続ける見えない壁を大きく打ち砕くことだろう。
取材・文◎早川加奈子
撮影◎堅田ひとみ(ASH DA HERO)
■<VAMPROSE ARCHIVES presents HYDE LIVE 2022 RUMBLE FISH(追加公演)>9月5日@Zepp Haneda(TOKYO)セットリスト
01. New Revolution
02. DAIDARA
03. Avengers
04. WARAWARA
05. Merry Go Round
06. エゴイスト
07. レーゾンデートル
08. Gatekeeper
09. Remember
10. 世界をぶん殴れ
11. HERO IS BACK 2
【HYDE】
01. FAKE DIVINE
02. LET IT OUT
03. AFTER LIGHT
04. DEFEAT
05. THE ABYSS
06. ON MY OWN
07. PANDORA
08. ANOTHER MOMENT
09. DUALITY
10. 6 or 9
11. HONEY w/ASH DA HERO
12. MAD QUALIA
13. SICK
14. MIDNIGHT CELEBRATION II
■<HYDE LIVE 2022>Zepp Haneda(TOKYO) 6DAYS
※FC限定公演 (HYDEIST / Circle A)
9月04日(日) Zepp Haneda(TOKYO)
開場 16:15 / 開演 17:30
9月05日(月) Zepp Haneda(TOKYO)
開場 17:45 / 開演 19:00
Guest Act:ASH DA HERO (両日)
■<HYDE LIVE 2022>
※FC限定公演(HYDEIST / HYDERoom)
9月07日(水) Zepp Haneda(TOKYO)
開場 17:45 / 開演 19:00
9月08日(木) Zepp Haneda(TOKYO)
開場 17:45 / 開演 19:00
9月10日(土) Zepp Haneda(TOKYO)
開場 16:15 / 開演 17:30
※LIVE VIEWING生中継
■<HYDE LIVE 2022 BEAUTY&THE BEAST supported by EdgeTechプロジェクト>
9月11日(日) Zepp Haneda(TOKYO)
開場 16:15 / 開演 17:30
※Stagecrowd生中継
▼チケット
・1Fスタンディング - ¥6,660(税別) / ¥7,330(税込)
・2F指定席(撮影可能) - ¥10,000(税別) / ¥11,000(税込)
一般発売:2022年8月28日(日) 10:00〜
※9月11日(日) BEAUTY & THE BEAST公演のみ
【HYDEオフィシャルFC “HYDEIST”/ASH DA HEROオフィシャルFC “CircleA”】
※9月4日および5日公演のみ
申込期間:2022年7月28日(木)18:00〜8月1日(月)23:59
【HYDEオフィシャルモバイルサイト “HYDERoom”】
※9月7日、8日、10日、11日公演のみ
申込期間:2022年8月4日(木)18:00〜8月8日(月)23:59
※お申込みは先着順ではありません。申込多数の場合は抽選となります。
※HYDEIST / HYDERoom / Circle A会員限定で販売するチケットは、すべてSKIYAKI TICKETの「電子チケット」となります。ご入場時にあたっては、「電子チケット」を表示できるスマートフォン/タブレット端末が必要です。また、電子チケットの表示のため、ご利用のスマートフォン/タブレット端末にSKIYAKI TICKETアプリのインストールを行い、SKIYAKI TICKETアプリを問題なく使える状態にしておく必要があります。
※各FCともに、チケット先行受付期間内にご入会いただければ、先行受付をご利用いただけます。コンビニ決済をご利用の場合、決済が完了するまで最大2時間程度かかりますのでご注意ください。
※本公演は2F指定席のみスマートフォン/タブレットでの撮影が可能です。商用の利用は禁止いたします。
使用禁止:一眼レフカメラ・ビデオカメラ・1辺が25cmを超えるタブレット端末・三脚等。ご不明時は会場スタッフにご確認ください。
※未就学児童入場不可
※再入場不可
※1Fスタンディングは整理番号順の入場
※鳴り物、光り物、メッセージボード等の使用は禁止いたします。
※会場にて、必要に応じて公演日当日に個人情報をご提供いただく場合があります。
※公演の中止及び延期や、チケットの販売制限枚数の変更により主催者がチケットを無効とする場合以外は、払い戻しの対応はいたしかねます。予めご了承の上、チケットをご購入ください。
※全公演、シューティングライヴのため、会場内の映像・写真が公開される場合があります。
※会場におけるお支払いは、基本的に交通系IC(PiTaPa除く)などのキャッシュレス決済となります。
※BEAUTY & THE BEAST公演は、「BEASTエリア(男性 / 1Fスタンディング)」と「BEAUTYエリア(女性 / 2F指定席)」が区分される公演です。
男性のお客様は1Fスタンディング、女性のお客様は2F指定席のみをご利用いただけます。
ご利用いただけない席種のチケットを購入された場合は、公演にはご参加いただけず、またチケット代金の払戻しもできません。チケット購入の際はご注意ください。
なお、性別は、戸籍上の性別で判断させていただきます。
性別を判断し難い場合は、任意の声掛けで「顔写真付き公的身分証」と「性別を確認できる公的身分証」の2点を確認させていただく場合がありますので、必ずお持ちください。
指定の身分証をご提示いただけなかったり、ご提示いただいてもお客様の性別を確認できない場合にはご参加をお断りいたします。また、性別確認の為、ボディチェックを行う可能性があります。予めご了承ください。
(問)ディスクガレージ 050-5533-0888
https://info.diskgarage.com/
■本公演に関して■
今回のツアーは、会場の規定のキャパを上限にチケット販売を行います。
今後、国、公演開催地の自治体、および会場のガイドラインの変更によりチケット販売枚数に制限が生じた場合は、一度、販売した全てのチケットを無効とし、払い戻しする場合があります。
その場合、制限後のチケット枚数であらためてチケットを販売いたします。
また、公演開催にあたり下記取り組みをいたします。必ず事前にご確認ください。
新型コロナウイルス感染症拡大防止に関する取り組みとお客様へのお願い
https://www.hyde.com/contents/10087
公演開催に関しては、今後の政府の基本的対処方針などに基づき、必要に応じて公演の中止・延期の対応を行う場合があります。
■<HYDE LIVE 2022 LIVE VIEWING>
会場:全国各地の映画館
詳細:https://liveviewing.jp/hydelive-2022/
※開場時間は映画館によって異なります
※大阪府では条例により、16歳未満の方は終了時間が19:00を過ぎる上映には、保護者同伴でないと入場できません
料金:¥4,500(税込/全席指定)
※3歳以上有料/3歳未満で座席を使用する場合は有料
※プレイガイドでチケットを購入する際は、チケット代以外に各種手数料がかかります
▼チケットスケジュール/申し込み
【プレリザーブ(抽選)】
2022年8月11日(木・祝)12:00〜8月14日(日)23:59
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/hyde0910/
※1人2枚まで
【一般発売(先着)】
2022年9月3日(土)18:00〜9月9日(金)12:00
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/hyde0910/
全国のセブン-イレブン店内の端末「マルチコピー機」
※1人2枚まで
※一般発売は先着順となります。予定枚数に達し次第、受付終了となります。
プレイガイドチケットに関するお問い合わせ:
(問)チケットぴあインフォメーション 0570-02-9111(10:00〜18:00オペレーター対応)
※インターネットでの申し込みには、事前にプレイガイドの会員登録(無料)が必要になります。
※プレイガイドでは、システムメンテナンスのため、申し込み・支払い・受け取り等の手続きを利用できない時間があります。詳しくはプレイガイドのホームページにてご確認ください。
※チケット購入、来場前に必ずHP記載の注意事項をご確認ください。
HYDE LIVE 2022 LIVE VIEWING:https://liveviewing.jp/hydelive-2022/
主催:VAMPROSE
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン
■「PANDORA」
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