HYDE、ヴォーカリストとしての理想像を語る

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“読むロックマガジン”こと『ROCK AND READ』の最新刊第115号が10月25日に発売される。表紙巻頭を飾るのは、前作『ANTI』から5年ぶりのアルバム『HYDE [INSIDE]』を9月の先行配信に続き、10月16日にCDリリースしたHYDEだ。

◆『ROCK AND READ』第115号 画像

全32ページ、1万7千字にわたるロングインタビューでは、同作に収録された全13曲のセルフ解説をはじめ、今思うヴォーカリストとしての理想像や、ファンへの想いなどをHYDEが語る。


全曲解説ではとりわけ、ラストの13曲目を飾る美しいバラード「LAST SONG」に込められた想いが詳細に語られているので、アルバムをより堪能できるインタビューとしても注目だ。

そのほか、10月23日に復活作『BOYS and』をリリースするSOPHIAの松岡充の単独インタビューほか、D'ERLANGERのCIPHERと現在ソロで活動している[ kei ]の師弟対談なども掲載している。


■『ROCK AND READ 115』

2024年10月25日(金)発売
定価1,430円(税込)
A5判/208頁
●cover
HYDE
新作完全解剖! inside of『HYDE [INSIDE]』
●live report
SUMMER PARTY ZOO 2024 ~帰って来たM.A.D〜
Petit Brabancon
sukekiyo
lynch.
ゴールデンボンバー
NIGHTMARE
Verde/
BAND-MAID
●special feature
松岡 充 (SOPHIA)
●talk session
CIPHER (D'ERLANGER) ×[ kei ]
●interview
HAZUKI
千秋 (DEZERT)
来夢 (キズ)
SAKI
cali≠gari
咲 (甘い暴力)
GEORGE (LADIESROOM/我孫子神音會)

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