【ライヴレポート】HYDE、<HYDE[INSIDE] LIVE 2024 -EXTRA->最終日に強烈なドラマ「現実を楽しもうぜ!」

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10月16日、自身約5年ぶりとなるオリジナルアルバム『HYDE [INSIDE]』をリリースしたばかりのHYDE。主に全国のZepp会場で開催されてきたライヴハウスツアーに続き、その追加公演として神戸および幕張メッセで行われた<HYDE [INSIDE] LIVE 2024 -EXTRA->が、10月27日(日)に最終日を迎えた。

◆HYDE 画像

2020年に突入したコロナ禍の時代にも、シングル曲を頻繁に配信リリースし、様々なアイディアを練りライヴを行うことでシーンを守ってきた、そんなHYDEの軌跡をパッケージしたようなアルバムが『HYDE [INSIDE]』だ。もちろんそれだけではなく新曲も必聴で、怒涛のメタルコアナンバー「SOCIAL VIRUS」と痛切なバラード「LAST SONG」との対比が象徴するように、HYDEの静と動、光と闇といった対極を内包した名盤である。そういった楽曲たちがライヴではどのように再構築され表現されるのか、大きな期待を胸に会場に足を運んだ。

デジタルの時刻表示がカウントアップしていき、開演時間の16:66(17時06分)に至ると、“666”という数字が効果音と共に幕に投影された。ミラーボールが煌めき、電飾が垂らされたテントを模したステージセットはサーカス小屋を思わせる。「レディース&ジェントルメン!」という呼び掛けを皮切りに、煽情的な英語でのスピーチの中にニューアルバム『HYDE [INSIDE]』の1曲目を飾る「INSIDE HEAD」の物悲しいピアノの旋律が加わって、教会の説教台を思わせる高い演説台の天辺にHYDEが姿を現した。光り輝くスワロフスキーの軍帽からは、透けるような甘いピンクの髪が見え、丸レンズのサングラスをしたHYDEはファンタジー世界から現実に迷い込んだ謎の人物、とでもいった雰囲気。喉がつぶれるのでは?と懸念するような激しい唱法で、しかし声色自体は瑞々しく「LET IT OUT」を歌い上げた。


演説台から下りて「幕張~! Are you ready?」とHYDEは煽り、耳に手を当ててファンの声を求めると、「AFTER LIGHT」へ。左右のヴィジョンには、ファンにコーラスやシンガロングを求めるパートの歌詞が、ライヴ映像から飛び出すような視覚効果と共に表示されるのも楽しい。「幕張、叫べ! もっともっと!」とHYDEが焚き付け、ファンが歌う“♪ウォーウォー”というコーラスが、荒々しい演奏が一瞬止まった静寂の中で響き渡った。ステージが真っ赤なライトに染まり、「I GOT 666」ではデスボイスと妖艶なファルセットとを巧みに切り替えながら歌唱。それぞれに個性的な、時期的にハロウィン仮装も兼ねたような覆面姿のバンドメンバー陣の存在感も、いつにも増して大きく感じられる。HYDEが求めるメタルコアの音像を立ち上げる演奏面はもちろんのこと、ステージを行き来したり台に乗ったりして、華やかなパフォーマンスでも貢献していた。

序盤から攻めの手を緩めず盛り上げていったが、一瞬ブルーの光の中でクールダウンすると、HYDEはゆっくりと歩きながら「幕張、よく来たな。『HYDE [INSIDE]』をちゃんと頭に叩き込んできましたか?」と自身の頭を指で突きながら、カメラ目線でファンに語り掛けた。「あのアルバムはGoogle mapみたいなもの。実際にライヴに来ると違う。ようこそ『HYDE [INSIDE]』へ! 現実を楽しもうぜ! 俺にもいかつい奴を見せてくれよ! やれんのか、幕張!」と煽り、ようやくサングラスを外して目元を露わにし、歌い出したのは「DEFEAT」だった。「3、2、1、GO」というカウントと掛け声でジャンプを煽り、自らも飛び跳ねながら歌唱。激しさ、強さ一辺倒ではなく、ゆっくりと会場を見渡しながら甘やかな声で歌うパートを挟み込むことで、HYDEにしか出せない情感の起伏を生み出して聴き手の心を揺さぶり、深くその世界へと誘っていく。

間髪入れず「BLEEDING」を放ち、HYDEも含めて会場はヘッドバンギングの嵐。カメラを真っ直ぐに見つめて歌うHYDEの姿をスクリーンに映し出すことで、HYDEから客席側が観られているような、心の中を覗き込まれているかのような感覚を味わえたのも、魅せ方の上手さと言えるだろう。アルバムという地図を手にしたオーディエンスは、会場に足を運んでその世界を体感し、HYDEの[INSIDE]を観ているうちに、自分自身の[INSIDE]も暴き出されていく。そんな相互作用があるのかもしれない。ステージを焚き上げんばかりのスモークが噴出した瞬間は、まさにライヴ会場でしか味わえない興奮で、鳥肌が立った。


続く「TAKING THEM DOWN」では、軽やかなステップを踏みながら、クリアな声で綺麗に歌うパートと、牙をむいた獣の鋭い咆哮のようなシャウトに寄せたパートとを交互に、滑らかに切り替えながら多彩な声色を表現したHYDE。プツリと音が途絶えて大歓声が響き、ニューウェイヴのエッセンスを感じる魅惑的なエレクトロナンバー「ON MY OWN」が始まると、HYDEはフラッグがはためくマイクスタンドを肩に乗せて歌唱。心地良いミディアムのテンポに乗せ、風になびく髪、強い眼差し、伏し目になった時の瞼すら美しく、実に絵になる。日常から遠く離れた幻想世界へとオーディエンスを誘い、ひと時の夢を見せる、他に類を見ない芸術家なのだと改めて実感した。

青いライトの下、キーボーディストのドラマティックなピアノソロに導かれて辿り着いた深海のようなステージで、HYDEが切々と歌い遂げた壮大なバラード「THE ABYSS」もまた素晴らしかった。何かにすがるように目を見開き、天を見上げ、もの言いたげに口を開いた表情は心を強く揺さぶった。ダークで神秘的なムードは次曲「永久 -トコシエ-」へも引き継がれ、「THE ABYSS」の厳かさとはまた違った、抜け出せない呪術空間に閉じ込められたような畏怖を感じさせた。ステージでは炎が揺らめき、メタル調のギターリフは不穏に鳴り響き、HYDEの低音には凄みがある。ただ仁王立ちで歌っているだけなのに、そこに吹く風と立ち上る煙を操っている支配者のような威厳と迫力を感じさせる、圧巻の歌の表現だった。

オーディエンスに「悔いなく行こう。(オーディエンスの)その覚悟を感じる、ビシビシ伝わってくる」と語り掛けると、HYDEは「今日は一番のカオスを見てみたい」とファイナルならではの願いを告げた。全員に座るように呼び掛け、「一つになってみんなで爆発しよう。3,2、1でジャンプするよ?」と指令し、「6 or 9 」へ。コロナ禍の規制下で声出しが禁じられていた時期にも、この曲でこうして身体を動かすことで一体感を生んできたライヴハウスでの光景が脳裏に蘇ってくる。HYDEはベーシストに身体を密着させて歌うなど、バンドメンバーとのコミュニケーションを取りつつ、ステージの突端まで行って「飛び跳ねろ!」などと叫んでファンを煽りながら、生き生きとライヴを楽しんでいるように見えた。


「MAD QUALIA」が始まると噴出したスモークで真っ白になったステージで、HYDEは跪いて激しく頭を振っていた。歌い始めると、「Louder!」などと煽りながらマイクをオーディエンスに向けて、自身も凄まじいデスボイスで繰り返し叫んだ。「まだ行けるよな? 行けんのか?」と語り掛け、ステージから客席へ。「気持ちは頂いた。次は態度で示してくれよ」などと煽ると、「3、2、1」のカウントを合図にフロアではウォール・オブ・デスが発生。

激しさを増す演奏の中、カオスと化したフロアに出来た一本の道を通ってステージへ戻ってきたHYDEのジャンプダウンによって音が止まると、メタルコア曲がひしめく『HYDE [INSIDE]』でも最も激しい「SOCIAL VIRUS」を投下。重厚な演奏の中に埋もれることなくよく通る声でHYDEは絶唱し、エフェクトなのか自然に生じたものなのか不明だが、深い残響音がサイケデリックで狂気を上乗せしていた。「幕張、見せてくれよ!」と叫び、目を見開いて強烈なデスボイスを発し、ドイツ語でのカウントダウンの後ウォール・オブ・デスが再び巻き起こった。続いてパトランプが明滅しサイレンが響く中「MIDNIGHT CELEBRATION II」が始まると、ステージが緑色に切り替わりスモークが噴出、どよめきが響いた。HYDEはジャケットもハットも脱いでシャツは赤く染まっている。のたうちまわったり、よろよろと立ち上がったりしながら、喉への負担が気掛かりなほどHYDEは激しく歌い、叫んでいた。


鮮烈な赤い光の中で曲は終わり、郷愁を帯びたピアノイントロで「LAST SONG」が始まった。頭部も顔もシャツも赤く染まり、“Laughing”と歌いながらも心ではずっと悲しくて泣き続けているような、悲痛な魂の絶唱に身じろぎできなくなる。観客も立ち尽くしじっと聴き入っている様子だった。終盤、HYDEの歌に呼応するように、ギターのサウンドも泣き声のように聴こえてくる。打ち棄てられたようにHYDEがうずくまる舞台に、真っ赤な紙吹雪が舞い、黒い幕が下りて来た。暗闇の中で演奏が止み、やがて会場に静寂が訪れた。『HYDE [INSIDE]』という濃密な歌劇を観たような、第一幕の終了だった。

幕の前でふたりのギタリストによるギターバトルが繰り広げられた後、ソロをプレイするドラマーを乗せた台が客席の間を縫って移動し、ほかのバンドメンバーもその後に続き、アリーナ中央に辿り着いた先がサブステージとなった。コール&レスポンスで場を温めた後、ドラマーによる「せーの!」の掛け声で「HYDE!」とファンが呼ぶと、HYDEがポップアップで登場。まさに曲名通り「PANDORA」の箱から登場といった演出で驚かせた。HYDEが描いた物語世界に惹き込まれた芸術表現が第一幕だったとすれば、第二幕はもっとシンプルに観客を楽しませる、極上のエンターテインメントショウという印象だった。会場全体をクラブにするようなミラーボール照明の下「INTERPLAY」を続けて披露すると、サブステージから下りたメンバーたちは、各々メインステージへと歩いて戻った。HYDEはたっぷりと時間を取り、水鉄砲を手にファンとコミュニケーションしながら朗らかな笑顔を見せていた。


「さっきのは血じゃないから安心してください。ケチャップです(笑)。僕、おいしそうでしょ?」とファンに演出の種明かしをしたHYDEは、「ありがとうございます。残りの人生、やりたいことをやって終わりたい……終わりたいって言っちゃダメだけど(笑)。やりたいことをやりまくりたいなって。忖度とか、もういいかなと思って。付いて来られる人は付いてきてください。本当にかわいいね、君たち」と目を細めた。

ファンへの愛情を繰り返し語ったHYDEは、前日の幕張メッセDAY1で声を出し過ぎて「今日出なかったらどうしよう?」と思ったそうだが、「全然出るぜ!」と太い声で叫び、ソプラノのロングトーンを響かせてそれを実証した。「今日が終わったらちょっと空くので、喉が千切れても大丈夫」と、出し惜しみのない絶唱をこの後も披露することを期待させた。

「ほんと世の中辛いことばっかりじゃないですか? …あ、熱いことは言わないですよ(笑)。みんなも辛いこといっぱいあるでしょ? 幸せオーラに包まれたい。ここで幸せオーラを呼んでいいですか? Hiroくん!」──HYDE



先日プライベートのおめでたいニュースで世を賑わしたばかりの、MY FIRST STORYのHiroを呼び込むと、熱くハグ。テレビアニメ『鬼滅の刃』柱稽古編オープニングテーマとして大ヒット中のコラボレーション曲「夢幻」を披露した。和やかなムードで始まったが、ラストでは向き合ってデスボイスの真剣勝負、迫真のヴォーカルバトルに聴き入り、二人の熱い勇姿に見入った。歌い終えて去っていくHiroに会場は大拍手し、HYDEは「わ~、幸せになった」と晴れやかな笑顔をこぼした。続いて歌い届けた「BELIEVING IN MYSELF」は、柔らかで優しい声色だったのが印象的。はっきりとした滑舌で溌溂と明るく歌唱し、間奏中には「幕張、ジャンプ! 飛べ!」と煽ってはいたが、一貫して柔和で清々しい表情だったように思えた。

「この狂った芸術を愛してくれてありがとう。うれしい!」とHYDEは理解者であるファンに感謝を述べて、「GLAMOROUS SKY」を披露。序盤は少女のような可憐な声色で歌い始め、やがて狂暴なデスボイスに変貌、くるくると変わる声の表情、演奏の緩急で楽しませた。「あと1曲!」と予告し、「悔いを残すなよ。幕張、行けんのか? 全員で見せてくれよ!」と煽り、「SEX BLOOD ROCK N’ ROLL」を放つとフロアはカオスと化した。満面の笑みを浮かべたHYDEは、最後にこう語った。

「はっちゃけたか? 忘れんなよ? 次、帰ってくるまで、一緒にはっちゃけたことを忘れんなよ? また一緒にはっちゃけよう! 次会うまで首洗って待ってろよ!」──HYDE

約2時間、練り上げられた二部構成の濃密なロックショウ。高い音楽性と確固たる美意識に裏打ちされた芸術を、幅広く誰もが楽しむことのできるエンターテインメントショウとして届けるという離れ業に、HYDEはこれまでも挑んできたと思うのだが、それが最高の形で結実した集大成と言えるツアーだったように思う。続行中のワールドツアー<HYDE [INSIDE] LIVE 2024 WORLD TOUR>では、一体どのような進化を遂げるのか? HYDEが次のステージで見せる姿が楽しみである。

取材・文◎大前多恵
撮影◎岡田貴之/石川浩章

■ワールドツアー<HYDE [INSIDE] LIVE 2024 WORLD TOUR>

10月04日 広東 2024 Dongguan Strawberry Music Festival
10月06日 釜山 2024 BUSAN INTERNATIONAL ROCK FESTIVAL
11月05日 台北 Zepp New Taipei
11月07日 香港 MacPherson Stadium(麥花臣場館)
11月14日 上海 PHASE LIVE HOUSE (蜚声上海) ※追加
11月15日 上海 PHASE LIVE HOUSE (蜚声上海) ※追加
11月17日 成都 CH8 livehouse (CH8绿树演艺中心) ※追加
11月19日 北京 M-Space (华熙LIVE五棵松M空间) ※追加
11月24日 ソウル YES24 LIVE HALL
11月27日 New York Brooklyn steel
11月30日 Los Angeles THE NOVO
and more...

■国内フェス出演情報

11月03日(日) <MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!!24>
11月09日(土) <氣志團万博2024〜シン・キシダンバンパク〜>

■アルバム『HYDE [INSIDE]』

●配信:2024年9月13日(金)全曲配信スタート
●CD:2024年10月16日(水)発売
※「完全数量限定BOX」「初回限定盤」「通常盤」
予約URL:https://hyde.lnk.to/insidePR


【UNIVERSAL MUSIC STORE 限定盤(CD+Blu-ray+グッズ+ブックレット)】
PDCV-1269 14,850円(税込)
※完全数量限定BOX
・外装:特別BOX (LPサイズ)
・CD:12㎝プラスチックケース+赤透明スリーブケース
・グッズ:Tシャツ (Lサイズ相当ワンサイズ / 素材:綿100%)
・ブックレット:LPサイズ
▼Blu-ray収録内容
① アルバム収録楽曲のMusic Video / Lyric Video(12曲分収録)
② <HYDE LIVE 2022>@Zepp Haneda (TOKYO)のダイジェスト映像

【初回限定盤(CD+Blu-ray)】
UICV-9369 6,490円(税込)
・CD:12㎝プラスチックケース+赤透明スリーブケース
▼Blu-ray収録内容
アルバム収録楽曲のMusic Video / Lyric Video(12曲分収録)

【通常盤(CD)】
UICV-1169 / 3,300円(税込)
・CD:12㎝プラスチックケース

▼配信楽曲 / CD収録楽曲(全形態共通)
01. INSIDE HEAD
02. LET IT OUT
03. PANDORA
 ※スクウェア・エニックス『スターオーシャン 6 THE DIVINE FORCE』テーマソング
04. TAKING THEM DOWN
 ※P真・北斗無双 第4章タイアップソング
05. DEFEAT
 ※PlayStation®5版『デビル メイ クライ 5 スペシャルエディション』イメージソング
06. 6or9
07. INTERPLAY (Album ver.)
08. ON MY OWN
 ※TVアニメ「MARS RED」エンディングテーマ
09. BELIEVING IN MYSELF
 ※東京マラソン2020イメージソング
10. BLEEDING
 ※東海テレビ・フジテレビ系全国ネット「嗤う淑女」オープニング曲
11. I GOT 666
12. SOCIAL VIRUS
13. LAST SONG

【購入者特典】
▼MONSTERS CHANCE ※アルバム封入シリアル特典
CD購入者を対象とした抽選型プレゼント企画 "MONSTERS CHANCE" を実施します。
●賞品内容
・A賞: HYDE SPECIAL TALK EVENTご招待 300名様(予定)
 開催予定日:2025年1月29日(水)
 開催場所:東京(予定)
・B賞:HYDE SPECIAL TALK EVENT生中継視聴券 2,000名様(予定)
 開催予定日:2025年1月29日(水)
●応募期間
2024年10月16日(水)AM11:00~2024年10月21日(月)AM11:00
※MONSTERS CHANCEへの応募にはCDに封入されているシリアルナンバーが必要です。
※シリアルナンバーは、全形態共通で初回生産分に封入いたします。

▼店舗別購入者特典
・VAMPROSE STORE:A4サイズクリアファイル
・Amazon:メガジャケ
・その他店舗共通特典:A2サイズポスター
※一部お取扱いのない店舗・インターネット販売サイトもございます。詳しくはご購入ご希望の店舗へお問い合わせください。
※一部インターネット販売サイトでは特典付き商品のカートがございます。特典をご要望のお客様は詳細をご確認の上、特典付き商品をお買い求めください。
※購入特典は先着のプレゼントです。なくなり次第終了となりますので、特典をご希望の方はぜひお早めにご予約ください。

▼新曲「SOCIAL VIRUS」MV公開
10月7日(月) 21:00 YouTubeプレミア公開
https://www.youtube.com/watch?v=u0qRa42JTPI
▼10月7日(月)~10月13日(日) 新宿・ユニカビジョン
毎日7時、9時、11時、13時、15時、17時、19時、21時に放映
https://www.yunikavision.jp/



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