ブリンク182のマーク・ホッパス、がんを克服

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今年6月、がんの闘病中であることを明かしていたブリンク182のマーク・ホッパス(Vo,B)が、がんのない状態に戻ったとの朗報を伝えた。

◆ブリンク182画像

ホッパスは水曜日(9月29日)、「がん専門医に会ってきたところだ。僕にがんはない!!」と始まる喜ばしいメッセージをインスタグラムに投稿した。「神様、宇宙、友達、家族、支援や優しい言葉、愛を送ってくれたみんな、ありがとう。まだ半年に1度、スキャンをしなきゃいけないし、通常に戻るまで今年いっぱいかかるけど、今日は素晴らしい日だ。僕はとても幸せだ。チャットにW、いいかな?」



ホッパスは、4月にびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫のステージ4だと診断され、化学療法を開始。8月終わり、それが終了し、効果があったようだと元バンド・メイトのトム・デロングに伝えていた。先週には髪の毛が再び生え始めたとも報告している。

ホッパスからの朗報に、ワンリパブリックのライアン・テダーは「WWWWWWWWWW」とのコメントを残している。

Ako Suzuki

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