【俺の楽器・私の愛機】226「やっと『復活』！！」

【Bunny レフティー レスポール・カスタム】（東京都　誠　内緒！(笑)）


以前、『6』で『自宅スタジオ』を紹介した時に、『レフティーもある』と、ツッ込まれましたので(笑)紹介させていただきます！(笑)
あの時は、『6弦』が切れていた為、影に隠していたのですがバレてました。(笑)
アトやっと、『チューン-O-マチック』と『ブリッジ』も交換しました！(笑)
手に入れた、きっかけとしては『ジミーヘンドリックス』が、『右ストラト』を『左』に、持ち替えて弾いてるのを見てまずは、『左ストラト(実は所有してます！)』を、右に持ち替え弾いてたんです。で、その内、『メイン』が『レスポール』に変わると
『そういえば、『レスポール』の『レフティー』持ち替えて弾いてる人って、居ないなァ～じゃあ、やってみよう！』 と、いう安易な発想！(笑)ただ、『ストラト』とは、違い『オクターブ調整』が、できないかもよ！と、『ナット交換』時に楽器屋さんに言われましたがその辺は『ノリ』で！事にしてたら『オクターブ調整』も、無事にできるみたいで良かったです。



これも『偶然の産物』なのですが『ゲイリームーア』みたいな『音』がなるね！と、言われ調べて見るとさせていただきます元々、『1弦』側に『6弦』、『6弦側』に『1弦』と通しているので『音が太くシャープ』な『バッキング』『音が細くなりすぎない』『チョーキング』が、この『ギター』では、出るようになりルックス共にお気に入りの『1本』になってます！
『音』の良さは『レスポール・カスタム』なので、随一ですね！(笑)


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14フレットくらいまでは普通に行けそうだけど、それ以上のハイフレットの弾き心地はどうなんでしょう。なかなか厳しい操作性のような気もしますが、ソロなどは弾かないスタイルであれば、全然ありですね。というか、オクターブが合うというのがびっくり。弦高低め＆弦細めであれば、ギリ行けるのかな。（JMN統括編集長 烏丸）


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