【俺の楽器・私の愛機】051「33年経過してもまだまだ現役」

ポスト

【ルドルフマイネル C管 4/4 (1988年モデル)】(北海道江別市 ふじやん 50歳)


ロバート・トゥッチ氏選定モデル

定期的にメンテナンスしているので、まだまだ現役
とにかく他の楽器に負けない太い音が魅力
マウスピースはシルキーヘルバーグⅡCLEシグネチャーモデル
共に最高の相棒です。



   ◆   ◆   ◆

長年大切に使われていらっしゃることがわかるオールド感が素敵です。メッキのはがれは努力の証、傷や凹みは自分の歴史。楽器からオトナの色気を感じます。
Rudolf Meinlのチューバは私もまだ吹いたことがありませんが、このスリムなボディはクリアな吹奏感タイプとお見受けしました。吹いてみたい! 自分の楽器とは違うメーカーの楽器を使う奏者と出会うと回し吹きが始まるのはチューバ吹きあるあるだと思います。
(BARKS編集部 安藤)

★皆さんの楽器を紹介させてください

「俺の楽器・私の愛機」コーナーでは、皆さんご自慢の楽器を募集しています。BARKS楽器人編集部までガンガンお寄せください。編集部のコメントとともにご紹介させていただきますので、以下の要素をお待ちしております。

(1)投稿タイトル
 (例)必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー
 (例)絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ
(2)楽器名(ブランド・モデル名)
 (例)トラヴィス・ビーン TB-1000
 (例)自作タンバリン 手作り3号
(3)お名前 所在 年齢
 (例)練習嫌いさん 静岡県 21歳
 (例)山田太郎さん 北区赤羽市 X歳
(4)説明・自慢トーク
 ※文章量問いません。エピソード/こだわり/自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。
(5)写真
 ※最大5枚まで

●応募フォーム:https://forms.gle/KaYtg18TbwtqysmR7

◆【俺の楽器・私の愛機】まとめページ
この記事をポスト

この記事の関連情報