【インタビュー】MR.BIG、18枚組ライブCDリリース「ライブをやるために生きていて、生きるためにライブをやっているんだ」
■映画『MR.BIG~3・11から10年 被災地とともに歩んだ外国人バンド』
■自分達にやれる最善のことは日本に行って演奏することだった
3月18日(木)~21日(日) ユーロライブにて『TBSドキュメンタリー映画祭』が開催され、テレビという枠では収まりきらない数々のドキュメンタリー作品が上演された。その中でも来場者に大きな印象を与えたのが、MR.BIGが東日本大震災直後の2011年4月に行ったコンサートのドキュメンタリー作品であった。被災地から日常が失われる中、「東北の人々を自分たちの音楽で元気づけたい」として、外国人としていち早く被災地・盛岡でコンサートを行ったかれらの姿が大きな感動を生んだ。
――TBSドキュメンタリー映画祭で映画『MR.BIG~3・11から10年 被災地とともに歩んだ外国人バンド』が上映されました。この映画について紹介してください。
ビリー・シーン:僕自身はまだその映画を見たことがないんだけれども、多くの日本の友達から感動的なメールをもらったよ。彼らはその映画を大いに気に入って、涙を流していたし、とても素晴らしい感謝の言葉を送ってくれたのさ。僕のFacebook、Instagram、Twitterなどで、それら日本からの投稿をちょっと紹介しているし、僕も映画を見るのが待ち遠しいね。世界中の多くの人々がこの映画のことを知っていて、見たいと思っているから、字幕付きで翻訳してもらえると嬉しいな。是非ともそれが実現するよう願っている。本当に驚くほどの反響があったのでワクワクしているよ。それに、この映画を制作してくれたTBSには感謝しているし、貢献してくれたみんなにも感謝している。これは、僕らの時代の素晴らしいドキュメンタリーだと思う。
――2011年4月という東日本大震災直後に被災地でコンサートを開催されました。あなた方を突き動かした理由は何だったんでしょう。
ビリー・シーン:僕らには、日本に行くのをやめるか、それともたとえまだ危険で、何か支障があったとしても、日本に行ってプレイするかという2つの選択肢があった。他のバンドは全てキャンセルしたけれども、僕は9.11が起こった後のアメリカのニューヨークのことを思い出したんだ。あの惨事が終わり、後片付けも済んだ後の最大の問題の1つは、誰の人生も正常な状態に戻らなかったということだった。というのも、誰もレストランに行かず、芝居も見に行かず、ピザを注文したり飲みに行ったりする人もいなくなり、レストランやビジネスは瀕死の状態になってしまったからだ。テロで3000人もの人が亡くなったという悲劇だけでなく、ビジネスが破綻し、崩壊し、誰の生活も元に戻らないという状況が続いていたのさ。で、あの大地震が起こった後、日本でも誰も外に出掛けなくなり、バーに行ったり、酒販店に行ったりする人がいなくなったという話を聞いたんだよ。もちろん、命を失うほどひどくはないけれども、投資金や貯金を失ったり、自分の仕事や事業が全て崩壊してしまうのは、もう1つの悲劇だと思う。事業や仕事を失うと、家を失ったり、家族を失ったりすることにもなりかねないので、恐ろしいことなんだよ。だから、元の生活に戻さなきゃならないんだ。そこでニューヨークでは、人々が外に出て、レストランや演劇、映画などに行くためのプログラムを始めたんだよ。そうすれば、また元通りになるからね。そんなことを考えていたら、僕らが日本に行って演奏を始めるのが早ければ早いほど、人々は悲劇から心を取り戻し、未来に目を向け始めるんじゃないかと思ったんだ。そうすれば、誰にとっても良い結果になるだろうってね。だから、日本に行く決心をしたわけだけれど、そうすることが出来て本当に良かったと思う。多くの命が失われ、みんながまだ悲しんでいるので、日本に行くのは良くないと言う人もいたよ。その通りだと思ったし、僕らも悲しんでいたけれども、何が起ころうとも人生は続くから、再び立ち上がらなきゃならないのさ。ベッドに横たわって悲劇が起こったことを嘆いているわけにはいかないんだ。もちろん、最初のうちはそうだと思うけれども、その後は立ち直って、人生に立ち戻らなきゃならないんだよ。僕らはみんな、自分の人生で悲劇を経験してきた。だからこそ、たとえこんな大きな悲劇も、ある意味では同じで、僕らは立ち直らなきゃならない。そんなわけで、僕らは被災地でライブをやったのさ。それに、赤十字のために25万ドルの募金を行なったよ。終演後、ファンのみんなと話したところ、みんなも同じように感じていたのさ。夜外に出て、笑顔と笑い声に包まれ、ショウを楽しむことが出来て、とても喜んでいた。もちろん、命を落とした全ての人々に敬意を表して黙祷を捧げたよ。これは僕らにとって非常に重要なことだ。僕らは日本を愛しているので、自分達にやることが出来た最善のことは日本に行って演奏することだったと思う。さあ、元の生活に戻って、前に進もうよ。起こったことは決して忘れられないけれども、未来に向かって進もう。
――日本のファンを大切にしていただいていることに感謝します。どうして、日本があなた方にとってこんなにも特別な場所であるのでしょうか?
ビリー・シーン:僕もエリックもポールもパットも、それにクルー達やマネージメントの人達も(笑)、みんな日本を愛しているよ。というのも、日本は本当に素晴らしい国なんでね。ロードクルー達は、日本でツアーをやると聞くと、いつも喜んでくれるし、ワクワクしている。きっと最高に楽しいツアーになると分っているんでね。ここナッシュヴィルには、アメリカのレコード会社でMR.BIGを担当していたケヴィン・ウィリアムソンがいるんだよ。彼は僕の大切な友達だし、すぐ近くに住んでいるので、よく一緒に出掛けるのさ。で、3日前の夜、僕の誕生日に一緒に出掛けたんだけど、彼は日本に行ってMR.BIGのライブを体験しなかったことを後悔していると言ったので、僕は「ケヴィン、君はあの場にいるべきだったね。一生忘れられない出来事を経験したいかい? だったら、MR.BIGの日本でのライブに来いよ」って言ったんだ。実際、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、ブラジルから飛行機でやって来た人達がいたし、アメリカからもたくさんの人が来てくれたけど、みんなとても感激していたよ。彼らにとって、日本や日本のファンの信じられない素晴らしい現象を体験することは、とてもクールなことだった。だから、僕らはいつもこんな体験は他にはないってみんなに言っているのさ。
――復興に頑張る人たちへメッセージをお願いします。
ビリー・シーン:最近、ニュースではあまり取り上げられないので、あの時のことを忘れている人々もいると思うけれども、未だにやるべきことはたくさんあるだろうし、あんな壊滅的な状況から立ち直るにはまだまだ何年もかかると思う。僕はあの時のことを忘れていないし、MR.BIGの誰もが、地震の影響をまだ感じている人々がいるということを、今でも多くの人々にとって困難な時期が続いているということを、そして多くの命が失われたことを忘れていないと思うよ。だけど、僕らの前には未来が広がっていて、自分の望むものを何でも生み出すことが出来るんだ。だから、前向きに考えようよ。出来る限り強さを身につけ、出来る限り前向きな心構えで前へ進んで行こう。こんな状況は必ず過ぎ去り、きっと物事は完全に通常の状態に戻ると思う。時に長い時間がかかることもあるけれどね。あれは現代でも最大級の大惨事だったから、まだ辛い思いをしている人もいるだろうけれど、立ち上がろうよ。そうすればきっと自然に回復して元に戻り、大丈夫になるさ。
通訳:金子みちる
リリース情報
IEZP-131 ¥20,000+税 CD18枚組 完全生産限定
2017JAPAN ツアー ラミネート・パス・レプリカ付
収録内容
◆ CD1, CD2 : Sep. 20 Sapporo - Nitori Bunka Hall / 札幌 ニトリ文化ホール 2017 年9 月20 日
01. Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) / ダディ、ブラザー、ラヴァー、リトル・ボーイ
02. American Beauty / アメリカン・ビューティ
03. Undertow / アンダートウ
04. Alive And Kickin’ / アライヴ・アンド・キッキン
05. Temperamental / テンパラメンタル
06. Just Take My Heart / ジャスト・テイク・マイ・ハート
07. Take Cover / テイク・カヴァー
08. Green-Tinted Sixties Mind / 60’ s マインド
09. Everybody Needs A Little Trouble / エヴリバディ・ニーズ・ア・リトル・トラブル
10. Price You Gotta Pay / プライス・ユー・ガッタ・ペイ
11. Paul Gilbert Guitar Solo / ポール・ギルバート・ギター・ソロ
12. Take A Walk / テイク・ア・ウォーク
13. Wild World / ワイルド・ワールド
14. Forever And Back / フォーエヴァー・アンド・バック
15. Rock & Roll Over / ロック&ロール・オーヴァー
16. Around The World / アラウンド・ザ・ワールド
17. Billy Sheehan Bass Solo / ビリー・シーン・ベース・ソロ
18. Addicted To That Rush / アディクテッド・トゥ・ザット・ラッシュ
19. To Be With You / トゥ・ビー・ウィズ・ユー
20. Colorado Bulldog / コロラド・ブルドッグ
21. 1992 / 1992 ~ MR.BIG 物語
22. Baba O'Riley / ババ・オライリー
◆ CD3, CD4 : Sep. 22 Kanazawa - Hondanomori Hall / 金沢 本多の森ホール 2017 年9 月22 日
01. Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) / ダディ、ブラザー、ラヴァー、リトル・ボーイ
02. American Beauty / アメリカン・ビューティ
03. Undertow / アンダートウ
04. Alive And Kickin’ / アライヴ・アンド・キッキン
05. Temperamental / テンパラメンタル
06. Just Take My Heart / ジャスト・テイク・マイ・ハート
07. Take Cover / テイク・カヴァー
08. Green-Tinted Sixties Mind / 60’ s マインド
09. Everybody Needs A Little Trouble / エヴリバディ・ニーズ・ア・リトル・トラブル
10. Price You Gotta Pay / プライス・ユー・ガッタ・ペイ
11. Paul Gilbert Guitar Solo / ポール・ギルバート・ギター・ソロ
12. Take A Walk / テイク・ア・ウォーク
13. Defying Gravity / ディファイング・グラヴィティ
14. Wild World / ワイルド・ワールド
15. Rock & Roll Over / ロック&ロール・オーヴァー
16. Around The World / アラウンド・ザ・ワールド
17. Billy Sheehan Bass Solo / ビリー・シーン・ベース・ソロ
18. Addicted To That Rush / アディクテッド・トゥ・ザット・ラッシュ
19. To Be With You / トゥ・ビー・ウィズ・ユー
20. Colorado Bulldog / コロラド・ブルドッグ
21. 1992 / 1992 ~ MR.BIG 物語
22. We’ re An American Band / アメリカン・バンド
23. Baba O'Riley / ババ・オライリー
◆ CD5, CD6 : Sep. 25 Nagoya - Zepp Nagoya / 名古屋 Zepp Nagoya 2017 年9 月25 日
01. Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) / ダディ、ブラザー、ラヴァー、リトル・ボーイ
02. American Beauty / アメリカン・ビューティ
03. Undertow / アンダートウ
04. Alive And Kickin’ / アライヴ・アンド・キッキン
05. Temperamental / テンパラメンタル
06. Just Take My Heart / ジャスト・テイク・マイ・ハート
07. Take Cover / テイク・カヴァー
08. Green-Tinted Sixties Mind / 60’ s マインド
09. Everybody Needs A Little Trouble / エヴリバディ・ニーズ・ア・リトル・トラブル
10. Price You Gotta Pay / プライス・ユー・ガッタ・ペイ
11. Paul Gilbert Guitar Solo / ポール・ギルバート・ギター・ソロ
12. Take A Walk / テイク・ア・ウォーク
13. Wild World / ワイルド・ワールド
14. Damn I'm In Love Again / ダム・アイム・イン・ラヴ・アゲイン
15. Rock & Roll Over / ロック&ロール・オーヴァー
16. Around The World / アラウンド・ザ・ワールド
17. Billy Sheehan Bass Solo / ビリー・シーン・ベース・ソロ
18. Addicted To That Rush / アディクテッド・トゥ・ザット・ラッシュ
19. To Be With You / トゥ・ビー・ウィズ・ユー
20. Colorado Bulldog / コロラド・ブルドッグ
21. 1992 / 1992 ~ MR.BIG 物語
22. We’ re An American Band / アメリカン・バンド
23. Defying Gravity / ディファイング・グラヴィティ
◆ CD7, CD8 : Sep. 26 Tokyo - Nippon Budokan / 東京 日本武道館 2017 年9 月26 日
01. Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) / ダディ、ブラザー、ラヴァー、リトル・ボーイ
02. American Beauty / アメリカン・ビューティ
03. Undertow / アンダートウ
04. Alive And Kickin’ / アライヴ・アンド・キッキン
05. Temperamental / テンパラメンタル
06. Just Take My Heart / ジャスト・テイク・マイ・ハート
07. Take Cover / テイク・カヴァー
08. Green-Tinted Sixties Mind / 60’ s マインド
09. Everybody Needs A Little Trouble / エヴリバディ・ニーズ・ア・リトル・トラブル
10. Price You Gotta Pay / プライス・ユー・ガッタ・ペイ
11. Paul Gilbert Guitar Solo / ポール・ギルバート・ギター・ソロ
12. Medley: Never Say Never > CDFF-Lucky This Time > Mr. Gone > Open Your Eyes
メドレー:ネヴァー・セイ・ネヴァー、CDFF- ラッキー・ディス・タイム、ミスター・ゴーン、オープン・ユア・アイズ
13. Forever And Back / フォーエヴァー・アンド・バック
14. Wild World / ワイルド・ワールド
15. Promise Her The Moon / プロミス・ハー・ザ・ムーン
16. Damn I'm In Love Again / ダム・アイム・イン・ラヴ・アゲイン
17. Rock & Roll Over / ロック&ロール・オーヴァー
18. Around The World / アラウンド・ザ・ワールド
19. Billy Sheehan Bass Solo / ビリー・シーン・ベース・ソロ
20. Addicted To That Rush / アディクテッド・トゥ・ザット・ラッシュ
21. To Be With You / トゥ・ビー・ウィズ・ユー
22. Colorado Bulldog / コロラド・ブルドッグ
23. 1992 / 1992 ~ MR.BIG 物語
※「1992」中盤以降は収録時の都合によりカット
◆ CD9, CD10 : Sep. 29 Sendai - Sunplaza Hall / 仙台 仙台サンプラザホール 2017 年9 月29 日
01. Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) / ダディ、ブラザー、ラヴァー、リトル・ボーイ
02. American Beauty / アメリカン・ビューティ
03. Undertow / アンダートウ
04. Alive And Kickin’ / アライヴ・アンド・キッキン
05. Temperamental / テンパラメンタル
06. Just Take My Heart / ジャスト・テイク・マイ・ハート
07. Take Cover / テイク・カヴァー
08. Green-Tinted Sixties Mind / 60’ s マインド
09. Everybody Needs A Little Trouble / エヴリバディ・ニーズ・ア・リトル・トラブル
10. Price You Gotta Pay / プライス・ユー・ガッタ・ペイ
11. Paul Gilbert Guitar Solo / ポール・ギルバート・ギター・ソロ
12. Medley: Never Say Never CDFF-Lucky This Time Mr. Gone Open Your Eyes
メドレー:ネヴァー・セイ・ネヴァー、CDFF- ラッキー・ディス・タイム、ミスター・ゴーン、オープン・ユア・アイズ
13. Forever And Back / フォーエヴァー・アンド・バック
14. Wild World / ワイルド・ワールド
15. Promise Her The Moon / プロミス・ハー・ザ・ムーン
16. Damn I'm In Love Again / ダム・アイム・イン・ラヴ・アゲイン
17. Rock & Roll Over / ロック&ロール・オーヴァー
18. Around The World / アラウンド・ザ・ワールド
19. Billy Sheehan Bass Solo / ビリー・シーン・ベース・ソロ
20. Addicted To That Rush / アディクテッド・トゥ・ザット・ラッシュ
21. To Be With You / トゥ・ビー・ウィズ・ユー
22. Colorado Bulldog / コロラド・ブ ルドッグ
23. 1992 / 1992 ~ MR.BIG 物語
24. We’ re An American Band / アメリカン・バンド
25. Defying Gravity / ディファイング・グラヴィティ
◆ CD11, CD12 : Oct. 1 Osaka - Mielparque Hall Osaka / 大阪 メルパルクホール大阪 2017 年10 月1 日
01. Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) / ダディ、ブラザー、ラヴァー、リトル・ボーイ
02. American Beauty / アメリカン・ビューティ
03. Undertow / アンダートウ
04. Alive And Kickin’ / アライヴ・アンド・キッキン
05. Temperamental / テンパラメンタル
06. Just Take My Heart / ジャスト・テイク・マイ・ハート
07. Take Cover / テイク・カヴァー
08. Green-Tinted Sixties Mind / 60’ s マインド
09. Everybody Needs A Little Trouble / エヴリバディ・ニーズ・ア・リトル・トラブル
10. Price You Gotta Pay / プライス・ユー・ガッタ・ペイ
11. Paul Gilbert Guitar Solo / ポール・ギルバート・ギター・ソロ
12. Open Your Eyes / オープン・ユア・アイズ
13. Forever And Back / フォーエヴァー・アンド・バック
14. Wild World / ワイルド・ワールド
15. Promise Her The Moon / プロミス・ハー・ザ・ムーン
16. Damn I'm In Love Again / ダム・アイム・イン・ラヴ・アゲイン
17. Rock & Roll Over / ロック&ロール・オーヴァー
18. Around The World / アラウンド・ザ・ワールド
19. Billy Sheehan Bass Solo / ビリー・シーン・ベース・ソロ
20. Addicted To That Rush / アディクテッド・トゥ・ザット・ラッシュ
21. To Be With You / トゥ・ビー・ウィズ・ユー
22. Colorado Bulldog / コロラド・ブルドッグ
23. 1992 / 1992 ~ MR.BIG 物語
24. We’ re An American Band / アメリカン・バンド
25. Defying Gravity / ディファイング・グラヴィティ
Billy’ s Announcement / ビリー・アナウンスメント
◆ CD13, CD14 : Oct. 2 Osaka - Festival Hall / 大阪 フェスティバルホール 2017 年10 月2 日
01. Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) / ダディ、ブラザー、ラヴァー、リトル・ボーイ
02. American Beauty / アメリカン・ビューティ
03. Undertow / アンダートウ
04. Alive And Kickin’ / アライヴ・アンド・キッキン
05. Temperamental / テンパラメンタル
06. Just Take My Heart / ジャスト・テイク・マイ・ハート
07. Take Cover / テイク・カヴァー
08. Green-Tinted Sixties Mind / 60’ s マインド
09. Everybody Needs A Little Trouble / エヴリバディ・ニーズ・ア・リトル・トラブル
10. Price You Gotta Pay / プライス・ユー・ガッタ・ペイ
11. Paul Gilbert Guitar Solo / ポール・ギルバート・ギター・ソロ
12. Open Your Eyes / オープン・ユア・アイズ
13. Forever And Back / フォーエヴァー・アンド・バック
14. Wild World / ワイルド・ワールド
15. Promise Her The Moon / プロミス・ハー・ザ・ムーン
16. Damn I'm In Love Again / ダム・アイム・イン・ラヴ・アゲイン
17. Rock & Roll Over / ロック&ロール・オーヴァー
18. Around The World / アラウンド・ザ・ワールド
19. Billy Sheehan Bass Solo / ビリー・シーン・ベース・ソロ
20. Addicted To That Rush / アディクテッド・トゥ・ザット・ラッシュ
21. To Be With You / トゥ・ビー・ウィズ・ユー
22. Colorado Bulldog / コロラド・ブルドッグ
23. 1992 / 1992 ~ MR.BIG 物語
24. We’ re An American Band / アメリカン・バンド
25. Defying Gravity / ディファイング・グラヴィティ
◆ CD15, CD16 : Oct. 3 Fukuoka - Fukuoka Civic Hall / 福岡 福岡市民会館 2017 年10 月3 日
01. Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) / ダディ、ブラザー、ラヴァー、リトル・ボーイ
02. American Beauty / アメリカン・ビューティ
03. Undertow / アンダートウ
04. Alive And Kickin’ / アライヴ・アンド・キッキン
05. Temperamental / テンパラメンタル
06. Just Take My Heart / ジャスト・テイク・マイ・ハート
07. Take Cover / テイク・カヴァー
08. Green-Tinted Sixties Mind / 60’ s マインド
09. Everybody Needs A Little Trouble / エヴリバディ・ニーズ・ア・リトル・トラブル
10. Price You Gotta Pay / プライス・ユー・ガッタ・ペイ
11. Paul Gilbert Guitar Solo / ポール・ギルバート・ギター・ソロ
12. Open Your Eyes / オープン・ユア・アイズ
13. Forever And Back / フォーエヴァー・アンド・バック
14. Wild World / ワイルド・ワールド
15. Promise Her The Moon / プロミス・ハー・ザ・ムーン
16. Damn I'm In Love Again / ダム・アイム・イン・ラヴ・アゲイン
17. Rock & Roll Over / ロック&ロール・オーヴァー
18. Around The World / アラウンド・ザ・ワールド
19. Billy Sheehan Bass Solo / ビリー・シーン・ベース・ソロ
20. Addicted To That Rush / アディクテッド・トゥ・ザット・ラッシュ
21. To Be With You / トゥ・ビー・ウィズ・ユー
22. Colorado Bulldog / コロラド・ブルドッグ
23. 1992 / 1992 ~ MR.BIG 物語
24. We’ re An American Band / アメリカン・バンド
25. Defying Gravity / ディファイング・グラヴィティ
Billy’ s Announcement / ビリー・アナウンスメント
◆ CD17, CD18 : Oct. 5 Hiroshima - Blue Live Hiroshima / 広島 BLUE LIVE 広島 2017 年10 月5 日
01. Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) / ダディ、ブラザー、ラヴァー、リトル・ボーイ
02. American Beauty / アメリカン・ビューティ
03. Undertow / アンダートウ
04. Alive And Kickin’ / アライヴ・アンド・キッキン
05. Temperamental / テンパラメンタル
06. Just Take My Heart / ジャスト・テイク・マイ・ハート
07. Take Cover / テイク・カヴァー
08. Green-Tinted Sixties Mind / 60’ s マインド
09. Everybody Needs A Little Trouble / エヴリバディ・ニーズ・ア・リトル・トラブル
10. Price You Gotta Pay / プライス・ユー・ガッタ・ペイ
11. Paul Gilbert Guitar Solo / ポール・ギルバート・ギター・ソロ
12. Open Your Eyes / オープン・ユア・アイズ
13. Forever And Back / フォーエヴァー・アンド・バック
14. Wild World / ワイルド・ワールド
15. Promise Her The Moon / プロミス・ハー・ザ・ムーン
16. Damn I'm In Love Again / ダム・アイム・イン・ラヴ・アゲイン
17. Rock & Roll Over / ロック&ロール・オーヴァー
18. Around The World / アラウンド・ザ・ワールド
19. Billy Sheehan Bass Solo / ビリー・シーン・ベース・ソロ
20. Addicted To That Rush / アディクテッド・トゥ・ザット・ラッシュ
21. To Be With You / トゥ・ビー・ウィズ・ユー
22. Colorado Bulldog / コロラド・ブルドッグ
23. 1992 / 1992 ~ MR.BIG 物語
24. We’ re An American Band / アメリカン・バンド
25. Defying Gravity / ディファイング・グラヴィティ
Billy’ s Announcement / ビリー・アナウンスメント
◆インタビュー(1)へ戻る
◆インタビュー(2)へ戻る
この記事の関連情報
MR. BIGのエリック・マーティン、ニュー・アルバム制作でポール・ギルバートとの関係に変化
MR. BIG、代理ドラマーを迎えヨーロッパ・ツアーを開催
MR. BIG、ニュー・アルバム発表するもツアーは現行のフェアウェル・ツアーで終了
MR. BIG、7月にニュー・アルバム『Ten』をリリース
MR. BIGのビリー・シーン、助っ人シンガー参加に「だから、フェアウェル・ツアーなんだよ」
MR.BIG、エリック・マーティンの声不調で、ミケーレ・ルッピと二人体制でパフォーマンス
MR. BIG「レコーディングは続けても、ツアーはこれで終わり」
MR. BIG、UK/ヨーロッパでのツアー開催を告知
MR. BIG、ニック・ディヴァージリオによる日本ツアーのVlog公開