映画『WE ARE X』、第二弾入場者プレゼントはオリジナル缶バッチ
3月3日(金)より公開中の映画『WE ARE X』の、第二弾入場者プレゼントが発表された。
◆入場者プレゼント 画像
映画『WE ARE X』の公開日には平日にも関わらず午前中から多くのファンが来場。数々の映画サイトが独自の指標を元に行っている、初日満足度ランキングでも第一位を続々獲得している。
劇場では三週連続の入場者プレゼント企画が行われており、第一週目はオリジナルステッカーが配布されている。それに続き3月11日(土)からは第二弾として映画オリジナル缶バッチ(5種)がプレゼントされることが決定した。なお、3月18日(土)からの第三弾プレゼントは追って解禁となる。いずれもこの期間にしか手に入れることのできないレアアイテムだ。
また、映画公開と同日にリリースされた『WE ARE X』オリジナルサウンドトラックは初週2万枚を売り上げ、3月13日(月)付オリコン週間アルバムランキングでは初登場3位を記録している。音楽ドキュメンタリー映画のサウンドトラックとして、アルバムがトップ3入りするのは1971年のザ・ビートルズ『レット・イット・ビー』以来、45年10ヶ月ぶりのこと。映画と併せてサウンドトラックも楽しんで欲しい。
映画『WE ARE X』入場者プレゼント詳細
配布期間:3月11日(土)より
■第三弾::後日公式ホームページにて発表
配布期間:3月18日(土)より
※一回の鑑賞につき、一点プレゼント致します。
※ランダム配布の為、種類はお選び頂けません。
※数量限定(特典は無くなり次第終了となります。)
※複数枚チケットをお持ちでもご鑑賞が1名様の場合は、1つしかお渡しできません。予めご了承下さい。
※デザイン・仕様等は変更になる場合がございます。
■映画『WE ARE X』
監督:スティーヴン・キジャック
上映時間:96分 / アメリカ映画
(c)2016 PASSION PICTURES LTD.
【作品概要】
米アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した映画『シュガーマン 奇跡に愛された男』の製作陣が選んだ次なる伝説的ミュージシャンは、日本のロックバンド<X JAPAN>。
本作は、ドキュメンタリー映画で多くの実績を持つスティーヴン・キジャック監督の手により、彼らが歩んできた比類なきストーリーが感動的に描かれ、2016年1月には米国・サンダンス映画祭で最優秀編集賞を受賞、3月にはSXSW(サウスバイサウスウェスト)映画祭でデザイン部門観客賞を受賞するなど、これまですでに世界20以上の映画祭にも出品され、世界中のマスコミや評論家からも高い評価を獲得している。
世界への挑戦、脱退、解散、HIDEとTAIJIの死、Toshlの洗脳・・・バンドを襲ったあまりにドラマチックな悲劇の連鎖。
結成後30年以上に渡って生み出されてきた、想像を絶するX JAPANの<熱狂>と<狂乱>の歴史。
そこには精神的にも肉体的にも彼らが抱えてきた悲嘆と痛みがある。栄光と挫折、生と死、解散と復活。
日本の音楽シーンの頂点に君臨する彼らの挑戦の軌跡。
マディソン・スクエア・ガーデン公演での舞台裏を追いながら、クライマックスでは息をのむ圧巻のステージが待ち受ける。
『WE ARE X』はこれまでにない近さで、心に深い傷を負いながらも走り続ける彼らの光と闇に迫る。
日本が世界に誇る唯一無二の“怪物”ロックバンド。なぜ今、X JAPANの音楽と物語は世界を熱狂させるのか。
HIDEとTAIJIの夢。逆境に立ち向かい乗り越えてゆく使命感と覚悟。今、世界中が共感する物語が、ここにある。
◆『WE ARE X』オフィシャルサイト
◆『WE ARE X』公式Twitter
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